お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 137件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
11:20
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯におけるアンテナ回転によって測定された電力遅延プロファイル時刻補正手法
遠藤浩明・○香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-62
近年,広い帯域を利用することができるサブテラヘルツ波無線通信が注目されている.サブテラヘル ツ波無線通信では指向性アンテ... [more] SRW2023-62
pp.84-89
MW 2024-02-29
11:20
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
送受信距離の変化に追従して安定受信を実現するテラヘルツ波受信回路
内藤竜治門内靖明東大MW2023-177
ミキサ1 つだけで構成されたホモダイン検波回路では、検波出力はRF とLO の位相によるため、受信機が移動すると1/2 ... [more] MW2023-177
pp.15-20
NS, IN
(併催)
2024-02-29
09:45
沖縄 沖縄コンベンションセンター 高周波数帯無線通信におけるアプリケーションごとの通信性能最適化のためのクロスレイヤリンクアダプテーション手法
堀田幸暉金井謙治中尾彰宏東大NS2023-173
5G や 6G においてはミリ波やテラヘルツ波などの高周波帯無線の利用が期待されるが,直進性が高く減衰も大きいため安定し... [more] NS2023-173
pp.8-13
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-25
13:05
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]フッ素置換安息香酸の水素結合性混合液晶の物性値
澤田石広貴簡 丹山口留美子秋田大EID2023-2
アルキル安息香酸系水素結合液晶にフルオロ安息香酸(2-、3-、4-FBA)、ジフルオロ安息香酸(2,3-、2,4-、2,... [more] EID2023-2
pp.1-4
SCE 2024-01-23
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温超伝導体固有ジョセフソン接合を用いた周波数変調テラヘルツ光源
柳生望光宮本将志小林亮太京大)・辻本 学産総研)・○掛谷一弘京大SCE2023-25
テラヘルツ波は電波と光波の中間の周波数領域にある電磁波であり、超高速通信などへの応用が期待される。テラヘルツ波放射器とし... [more] SCE2023-25
pp.13-18
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-21
16:45
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ波を用いた2データ間のXOR演算による高セキュリティ無線通信システムの原理実証
矢野拓弥車 明陳 漢偉清木直哉白水孝始三上裕也九大)・上田悠太NTT)・加藤和利九大ED2023-56 MWPTHz2023-66
将来の無線通信には超高速化と同様,高セキュリティ化も要求される.そのため,我々は物理層の高セキュリティ化を目的とした無線... [more] ED2023-56 MWPTHz2023-66
pp.16-19
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-22
10:00
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高強度サブテラヘルツ波パラメトリック光源の開発とその電子加速応用
瀧田佑馬南出泰亜理研ED2023-59 MWPTHz2023-69
我々は,常伝導金属製空洞を用いたサブテラヘルツ波電子加速の実現を目指し,サブテラヘルツ波光源の研究開発を行っている.近赤... [more] ED2023-59 MWPTHz2023-69
pp.29-31
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
10:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]A-RoF システムにおけるTDD 方式での送信タイミング調整機能の検討
髙橋雄太山本泰義菅 瑞紀俊長秀紀北 直樹NTTNS2023-127 RCS2023-180
第6 世代移動通信システム(6G)時代に向けた無線通信のさらなる大容量化のため広帯域が確保できるミリ波/サブテラヘルツ波... [more] NS2023-127 RCS2023-180
pp.21-25
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
10:55
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ波を用いた物体センシング信号処理における計算量削減アルゴリズムの提案
倉橋泰征岡本英二名工大RCS2023-196
6Gにおいて用いられると考えられているテラヘルツ波は広帯域性と物体の透過性を併せ持ち,危険物検知のためのセンシングにおい... [more] RCS2023-196
pp.100-105
AP, RCS
(併催)
2023-11-16
11:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]高周波数帯分散アンテナシステムにおけるビームサーチ高速化技術
和井秀樹新井拓人岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTAP2023-143 RCS2023-166
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域を確保できる高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通し確保を可能とする分散アンテナの組... [more] AP2023-143 RCS2023-166
pp.67-72(AP), pp.71-76(RCS)
MWPTHz 2023-11-01
13:45
ONLINE オンライン開催(Zoom) [招待講演]SiCプラットフォームを用いたフェルミレベル制御バリアダイオードによる低雑音テラヘルツ波検出
伊藤 弘東大)・永妻忠夫阪大)・石橋忠夫WavepacketsMWPTHz2023-59
広帯域で雑音特性に優れ,無バイアスで動作するテラヘルツ波検出器,「フェルミレベル制御バリア(FMB)ダイオード」に「Si... [more] MWPTHz2023-59
pp.5-8
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:20
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誘電体層付き金属PhC構造を用いたBPFの設計に関する一検討
王 明陳 春平加藤 奨平岡隆晴穴田哲夫神奈川大EMCJ2023-36 MW2023-90 EST2023-63
誘電体層付き金属PhC構造を用いたBPFの設計に関する一検討
王 明 陳 春平 加藤 奨 平岡 ... [more]
EMCJ2023-36 MW2023-90 EST2023-63
pp.7-11
RCS 2023-10-19
17:05
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯サブテラヘルツ波を用いたMIMOイメージング評価
早馬道也石岡和明土田 輝梅田周作平 明徳三菱電機RCS2023-138
サブテラヘルツ波は障害物背後の高精度センシングが可能であり新たなアプリケーション応用が期待されている.MIMO (Mul... [more] RCS2023-138
pp.45-50
RCS 2023-06-14
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いたIntelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討
関森柊太川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-36
近年,大容量かつ超高速な通信の需要が増加しており,ミリ波だけでは周波数資源が不足することが懸念されるため,ミリ波よりもさ... [more] RCS2023-36
pp.49-53
RCS 2023-06-16
15:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯サブテラヘルツ波を用いた高解像度イメージング向けセンシング技術
平 明徳石岡和明早馬道也梅田周作土田 輝岡崎彰浩三菱電機RCS2023-77
6G時代に向け高周波数帯を活用した通信機能とセンシング機能の統合が注目されている。6Gで導入が期待されるテラヘルツ波は、... [more] RCS2023-77
pp.288-293
MWPTHz 2023-06-07
15:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ光コムを用いた低位相雑音テラヘルツ波発生と応用に向けた要素技術開発
鐵本智大古澤健太郎関根徳彦NICTMWPTHz2023-3
スペクトル純度が高い低位相雑音の発信器は,無線通信や分光等の応用において,機能の改善や信頼性を向上させるために有用である... [more] MWPTHz2023-3
pp.8-11
AP 2023-05-12
10:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯屋内伝搬損失モデルの検討
沢田浩和対馬和樹吉野理玖稲垣惠三菅野敦史藤井勝巳チャカロタイ ジェドヴィスノプ関根徳彦笠松章史小川博世松村 武NICTAP2023-18
次世代の無線通信に使用される周波数帯として,数十 Gbps の高速無線通信を可能とするためにサブテラヘルツ及びテラヘルツ... [more] AP2023-18
pp.54-58
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
14:55
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高速テラヘルツ無線の活用法
寳迫 巌NICTRCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)の研究開発が,世界各国で盛んに実施され,その中では100Gbps超を目... [more] RCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
pp.181-182(RCS), pp.40-41(SR), pp.66-67(SRW)
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
15:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高周波数帯分散アンテナシステムにおける分散アンテナ同時ビームサーチ
和井秀樹新井拓人岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTRCS2022-295
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域が確保できるミリ波帯/サブテラヘルツ波帯などの高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通... [more] RCS2022-295
pp.249-254
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
11:35
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メタレンズアンテナと共鳴トンネルダイオードの融合による0.3THz帯30dB指向性利得の設計
浦島康平鈴木健仁東京農工大PN2022-40 EMT2022-78 MWPTHz2022-66
メタレンズアンテナは様々なテラヘルツ波帯連続発振(CW)光源に集積化可能な魅力を有する。しかしながら、6G通信などのテラ... [more] PN2022-40 EMT2022-78 MWPTHz2022-66
pp.47-52
 137件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会