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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2023-06-14
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いたIntelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討
関森柊太川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-36
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] RCS2023-36
pp.49-53
RCS 2023-06-16
15:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯サブテラヘルツ波を用いた高解像度イメージング向けセンシング技術
平 明徳石岡和明早馬道也梅田周作土田 輝岡崎彰浩三菱電機RCS2023-77
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] RCS2023-77
pp.288-293
MWPTHz 2023-06-07
15:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ光コムを用いた低位相雑音テラヘルツ波発生と応用に向けた要素技術開発
鐵本智大古澤健太郎関根徳彦NICTMWPTHz2023-3
スペクトル純度が高い低位相雑音の発信器は,無線通信や分光等の応用において,機能の改善や信頼性を向上させるために有用である... [more] MWPTHz2023-3
pp.8-11
AP 2023-05-12
10:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯屋内伝搬損失モデルの検討
沢田浩和対馬和樹吉野理玖稲垣惠三菅野敦史藤井勝巳チャカロタイ ジェドヴィスノプ関根徳彦笠松章史小川博世松村 武NICTAP2023-18
次世代の無線通信に使用される周波数帯として,数十 Gbps の高速無線通信を可能とするためにサブテラヘルツ及びテラヘルツ... [more] AP2023-18
pp.54-58
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
14:55
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高速テラヘルツ無線の活用法
寳迫 巌NICTRCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)の研究開発が,世界各国で盛んに実施され,その中では100Gbps超を目... [more] RCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
pp.181-182(RCS), pp.40-41(SR), pp.66-67(SRW)
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
15:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高周波数帯分散アンテナシステムにおける分散アンテナ同時ビームサーチ
和井秀樹新井拓人岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTRCS2022-295
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域が確保できるミリ波帯/サブテラヘルツ波帯などの高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通... [more] RCS2022-295
pp.249-254
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
11:35
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メタレンズアンテナと共鳴トンネルダイオードの融合による0.3THz帯30dB指向性利得の設計
浦島康平鈴木健仁東京農工大PN2022-40 EMT2022-78 MWPTHz2022-66
メタレンズアンテナは様々なテラヘルツ波帯連続発振(CW)光源に集積化可能な魅力を有する。しかしながら、6G通信などのテラ... [more] PN2022-40 EMT2022-78 MWPTHz2022-66
pp.47-52
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
12:00
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無偏光・高屈折率・低反射なメタサーフェスによるテラヘルツ光渦生成素子の設計
山森駿司浦島康平鈴木健仁東京農工大PN2022-41 EMT2022-79 MWPTHz2022-67
テラヘルツ波帯でトポロジカルチャージの異なる光渦を多重化することで、6G通信などの大容量超高速無線通信の実現に貢献できる... [more] PN2022-41 EMT2022-79 MWPTHz2022-67
pp.53-58
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-19
14:05
宮城 東北大学・電気通信研究所 走査型テラヘルツイメージング用Fθレンズの設計
馮 若勳早大)・稲垣恵三NICT)・川西哲也早大ED2022-73 MWPTHz2022-44
次世代移動通信システムBeyond5Gにおいては、より周波数の高いテラヘルツ波の積極的活用が検討されている。テラヘルツ波... [more] ED2022-73 MWPTHz2022-44
pp.11-14
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:25
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ波における人体散乱の偏波の影響に関して
宮下真行矢吹 歩保前俊稀豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2022-151
本稿では,テラヘルツ波帯を用いて人体散乱における偏波特性の測定を行う.測定結果から,偏波特性に影響を与えるパラメータを抽... [more] AP2022-151
pp.24-28
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
15:05
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]市街地マイクロセル環境における2-300GHz帯伝搬損失特性
猪又 稔山田 渉久野伸晃佐々木元晴NTT)・中村光貴北尾光司郎富永貴大須山 聡NTTドコモAP2022-61
本稿では,第6世代(6G)移動通信システムの実現に向けて,市街地マイクロセル環境における2-300GHz帯の伝搬損失特性... [more] AP2022-61
pp.151-155
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
14:15
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周期分極反転LiNbO3導波路デバイスによるテラヘルツ波発生の検討
岸本 直浜崎淳一小川 洋古澤健太郎林 伸一郎関根徳彦寳迫 巌NICTEMT2022-25 MW2022-49 OPE2022-28 EST2022-26 MWPTHz2022-23
テラヘルツ波送受信モジュールの開発のために周期分極反転LiNbO3 (PPLN) 導波路デバイスの非線形光学効果を用いた... [more] EMT2022-25 MW2022-49 OPE2022-28 EST2022-26 MWPTHz2022-23
pp.87-90
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
15:20
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ヘテロダインによるテラヘルツ光計測
林 伸一郎NICT)・大野誠吾東北大)・宮本克彦千葉大)・浦田佳治フラクシ)・関根徳彦NICTEMT2022-27 MW2022-51 OPE2022-30 EST2022-28 MWPTHz2022-25
近年,次世代型高速無線通信キャリア等としての利用が期待されるテラヘルツ帯域において,高確度な周波数計測技術が求められてい... [more] EMT2022-27 MW2022-51 OPE2022-30 EST2022-28 MWPTHz2022-25
pp.95-98
AP 2022-03-10
09:55
ONLINE オンライン開催 市街地マイクロセル環境における300GHz帯までの伝搬損失特性
猪又 稔山田 渉久野伸晃佐々木元晴NTT)・中村光貴北尾光司郎富永貴大須山 聡小田恭弘NTTドコモAP2021-181
現在,第6世代(6G)移動通信システムの実現に向けた検討が世界各国の各機関において精力的に進められており, 5Gを超える... [more] AP2021-181
pp.1-5
AP 2022-03-10
10:55
ONLINE オンライン開催 マイクロ波~テラヘルツ波のダイポールアンテナと人体のシミュレーション評価
中野雅之天野良晃KDDI総合研究所AP2021-183
マイクロ波からテラヘルツ波まで、ダイポールアンテナを人体の手部および胸部のそばに置いた場合の指向性と利得を電磁界シミュレ... [more] AP2021-183
pp.12-16
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]6Gに向けたミリ波用集積回路技術の動向
岡田健一東工大RCS2021-278 SR2021-105 SRW2021-78
ミリ波帯(30-300GHz)での無線機が安価なCMOS集積回路により実現できるようになり、スマートフォン等のコンシュー... [more] RCS2021-278 SR2021-105 SRW2021-78
p.140(RCS), p.98(SR), p.46(SRW)
AP, WPT
(併催)
2022-01-20
09:00
鳥取 鳥取県立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz-POLSARを用いた透過特性を持つ材料内部観測に関する一検討
藤原 陸中林寛暁水津光司長 敬三千葉工大AP2021-134
電波と光の間に位置するテラヘルツ波は,その透過性や広帯域成分を有する極短パルスを生かしたセンシング分野への応用が期待され... [more] AP2021-134
pp.1-6
ED, THz
(共催)
2021-12-20
13:40
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]フェルミレベル制御バリアダイオードを用いた低雑音テラヘルツ波検出
伊藤 弘北里大)・石橋忠夫NELテクノED2021-49
広帯域・低雑音特性に優れ,ゼロバイアスで動作するテラヘルツ波検出器,「フェルミレベル制御バリア(FMB)ダイオード」を開... [more] ED2021-49
pp.6-9
ED, THz
(共催)
2021-12-20
14:55
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ光コムを利用した低位相雑音テラヘルツ波発生
鐵本智大NICT)・永妻忠夫阪大)・Martin Fermannイムラアメリカ)・Gabriele NavickaiteMichael Geiselmannライジェンテック)・Antoine RollandイムラアメリカED2021-51
無線通信の継続的な利用周波数拡大等の要求に応えるため,300 GHz帯における低位相雑音発振器の必要性が増している.10... [more] ED2021-51
pp.16-19
ED, THz
(共催)
2021-12-20
15:35
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低タイミングジッター光注入型テラヘルツ波パラメトリック発生器の開発
縄田耕二理研)・森口祥聖理研/トプコン)・瀧田佑馬野竹孝志南出泰亜理研ED2021-52
我々は外部機器との同期可能な高繰り返し光注入型テラヘルツ波パラメトリック発生の研究を行った.外部変調方式の半導体レーザー... [more] ED2021-52
pp.20-25
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