研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2024-12-11 - 2024-12-13 |
石川 |
金沢歌劇座 (石川県) |
ハイブリッドワーク環境におけるオフィスコミュニケーションに関する研究 ~ テレプレゼンスロボットを用いたアプローチと心理データ分析 ~ ○雨宮沙耶・大塚俊裕・山本裕治(清水建設)・梅村浩之・森 郁惠・渡辺健太郎(産総研) |
出社とテレワークが混在するハイブリッドワーク環境におけるチームのコミュニケーション課題の解決をねらいとしてテレプレゼンス... [more] |
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MVE |
2023-09-08 15:35 |
大阪 |
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス A5棟 124教室 + オンライン開催 (大阪府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
対話開始時の受容性を向上するテレプレゼンスロボットの情報提示手法 ○後藤充裕・内田聡一郎・瀬下仁志(NTT) MVE2023-21 |
接客や応対などの初対面の話者同士の対話をテレプレゼンスロボットを用いて遠隔化することも増えてきている.こうしたケースでは... [more] |
MVE2023-21 pp.39-44 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-15 11:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
テレプレゼンスロボットを用いた対話開始時の受容性に関する検討 ○後藤充裕・内田聡一郎・瀬下仁志(NTT) IMQ2022-22 IE2022-99 MVE2022-52 |
従来,オフィス空間のように関係性が十分にある話者同士で用いられてきたテレプレゼンスロボットが,商業空間における接客や応対... [more] |
IMQ2022-22 IE2022-99 MVE2022-52 pp.20-25 |
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR (連催) |
2023-01-27 10:00 |
奈良 |
奈良先端科学技術大学院大学 (奈良県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ライブ映像と3次元点群を併用した通信遅延を感じさせない車両型テレプレゼンス操縦システム ○松尾彰太・ペルスキア エルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清(奈良先端大) MVE2022-39 |
テレプレゼンスとは,遠隔地にいるような感覚でリアルタイムに体験ができるようにする技術のことである.しかし,遠隔操縦におけ... [more] |
MVE2022-39 pp.27-34 |
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS (連催) |
2022-10-06 16:40 |
北海道 |
北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
風覚のテレプレゼンスのための風のセンシングとディスプレイシステムの基礎検討 ○青木大典・萩森大貴・ペルスキア エルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清(奈良先端大) MVE2022-26 |
ひとりでもしくは友人や家族と共に散歩やランニングなどの屋外活動を楽しむことはよくある.しかし,地理的,身体的な理由でその... [more] |
MVE2022-26 pp.46-51 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-10 17:05 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) (オンライン) |
全天球動画像と座位運動検知を用いたVR寺院拝観システムの開発 ○上田雄大・山田夢一途・土谷匠磨・河合紀彦・大井 翔・佐野睦夫(阪工大) IMQ2021-45 IE2021-107 MVE2021-74 |
2020年から始まった新型コロナウイルスの流行により,観光地に直接足を運び様々な体験を行う機会が減少している.それに伴い... [more] |
IMQ2021-45 IE2021-107 MVE2021-74 pp.181-186 |
WIT, HI-SIGACI (連催) |
2021-12-08 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
VRを活用した観光システムのための座位足踏み運動の検出 ○山田夢一途・上田雄大・土谷匠磨・大井 翔・河合紀彦・佐野睦夫(阪工大) WIT2021-35 |
Virtual Realityを用いて自然豊かな場所などを観光することで高齢者の健康維持を目的とするシステムの作成を行う... [more] |
WIT2021-35 pp.18-21 |
HCS |
2020-08-21 11:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
遠隔二地点間相互テレプレゼンスロボット環境におけるすれ違い実験 ○袁 子傑・佐々木孝輔・井上智雄(筑波大) HCS2020-24 |
人とテレプレゼンスロボットが混在するオフィスでは,人とロボットの物理的な共存が問題となる.例えば人とロボットが廊下などで... [more] |
HCS2020-24 pp.17-22 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2019-11-06 13:25 |
東京 |
構造計画研究所(本所新館東京) (東京都) |
[ポスター講演]空間内へ溶け込むテレプレゼンスロボットの実装と評価 ○古谷優樹・堀江拓実・高汐一紀(慶大) SRW2019-43 SeMI2019-87 CNR2019-37 |
テレプレゼンスロボットなどに搭載されているビデオチャットでは,遠隔で会話に参加している相手の背景が見えてしまうことによっ... [more] |
SRW2019-43 SeMI2019-87 CNR2019-37 pp.79-80(SRW), pp.99-100(SeMI), pp.77-78(CNR) |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-14 09:30 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス (鹿児島県) |
手遊び・影絵に基づく3Dモデル・ロボットの操作手法を用いたテレプレゼンスシステムへの応用とその評価 ○辻 天斗・牛田啓太・陳 キュウ(工学院大) IMQ2018-23 IE2018-107 MVE2018-54 |
筆者らは手遊びや影絵に基づく3Dモデル・ロボットの操作手法を提案している。本稿ではこれを用いた仮想空間と現実空間における... [more] |
IMQ2018-23 IE2018-107 MVE2018-54 pp.1-6 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2018-06-14 13:20 |
東京 |
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) (東京都) |
キネティックテレプレゼンスMMSpace:小規模グループ対グループ遠隔会話場の構成と非言語行動解析 ○大塚和弘(NTT) MVE2018-2 |
複数人-対-複数人の遠隔会話を対象とした「キネティック・テレプレゼンスシステムMMSpace 」を提案する.MMSpac... [more] |
MVE2018-2 pp.27-32 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2018-05-22 16:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) |
遠隔餌やりによる飼い主の存在感の再現 ○邱 弘楊・木根 諒・櫛田佳那・中西英之(阪大) HCS2018-31 HIP2018-31 |
本研究では,遠隔餌やりによって,ペットに飼い主の存在感を伝えるという試みを行った.3つのテレプレゼンスシステムを用いて,... [more] |
HCS2018-31 HIP2018-31 pp.215-220 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2017-12-13 - 2017-12-15 |
石川 |
金沢歌劇座(金沢) (石川県) |
Palco:紙工作可能なアバタシステムによる緩やかなつながりの実現 ○遠藤慎一・藤波香織(東京農工大) |
SNSの利用目的の一つとして他者とのつながりによる安心感を求めることがある.そのつながりが強いほどかえって不安や孤独感が... [more] |
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EA, ASJ-H (共催) |
2017-10-21 14:30 |
富山 |
牛岳温泉リゾート (富山県) |
テーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイを用いたテレヘッドシステムの試作 ○北島大夢・北村達也・梅谷智弘・石井大地(甲南大)・森川大輔(富山県立大) EA2017-47 |
ヒト型のテーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いてテレヘッドシステムを試作した。このシステム... [more] |
EA2017-47 pp.19-24 |
CNR |
2017-06-16 13:00 |
東京 |
パナソニックラボラトリ東京(PLT) 有明 (東京都) |
テレプレゼンスロボットの眼球と頭部の連動が視線伝達に与える影響 ○森田智紀・川口一画・葛岡英明(筑波大)・鈴木雄介(OKI) CNR2017-4 |
本研究では,眼球を持つテレプレゼンスロボットにおいて,眼球と頭部の連動が視線伝達に与える影響について調べることを目的とし... [more] |
CNR2017-4 pp.16-21 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2017-06-01 13:45 |
東京 |
東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー (東京都) |
Multiple Source Effectを用いた集団討議支援のための遠隔通話システムの開発 ○世田圭佑・横山正典(東大)・望月崇由・布引純史(NTT)・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2017-7 |
集団討議において,多数派の同調圧力などにより適切な議論が為されず,集団内の納得度が低いまま意思決定が行われてしまうことが... [more] |
MVE2017-7 pp.49-54 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2016-12-07 - 2016-12-09 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと (高知県) |
遠隔地間における紙資料受け渡しによる対話相手の存在感の強化 ○大城健太郎・田中一晶・中西英之(阪大) |
遠隔コミュニケーションにおいて資料データなどを画面上で共有するシステムが提案されているが,あたかも対話相手と対面している... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2016-12-07 - 2016-12-09 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと (高知県) |
物体を介した温もりの伝達による遠隔存在感の創出 ○西村庄平・中西英之(阪大) |
遠隔対話システムの多くは,視聴覚情報を主としているため,対面環境に比べ相手の存在を感じにくく,存在感が低下する.そこで新... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2016-12-07 - 2016-12-09 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと (高知県) |
手動操作の印象を与える遠隔物体操作システムによる空間共有会話 ○猪股誠至・中西英之(阪大) |
遠隔地間のコミュニケーションにおいて,対話相手は遠隔地側にあるものを触ることができないため,対話相手が別の空間にいるとい... [more] |
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IN, MoNA, CNR (併催) |
2016-11-18 09:25 |
鹿児島 |
霧島観光ホテル (鹿児島県) |
げっ歯類レベル認知アーキテクチャを用いたインタラクションモデルの構想 ○大澤正彦・今井倫太(慶大)・山川 宏(ドワンゴ) CNR2016-14 |
近年の深層学習の成功をきっかけに,より高度で汎用的な人工知能の実現に期待が高まっている.深層学習は大量のデータから学習し... [more] |
CNR2016-14 pp.1-6 |