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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2024-01-19
14:00
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パーソナルテンポに同調する発話システムの実装と評価
宇治川遥祐高汐一紀慶大CNR2023-30
人間は日常生活の中で、パーソナルテンポと呼ばれる自分独自のテンポをキープしている。対話の場面においてもテンポの重要性は高... [more] CNR2023-30
pp.25-30
IN, IA
(併催)
2023-12-21
10:40
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 テンポラル・ネットワークの解析手法を用いた車車間通信を経由して感染するコンピュータウィルスの広がりの評価
渡邊勇志小川祐紀雄太田 香董 冕雄室蘭工大IN2023-42
自動車の車車間通信 (V2V 通信) が普及することで利便性、安全性などの向上が期待されているが、コンピュータウィルスの... [more] IN2023-42
pp.13-18
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
10:50
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイクシェアリングシステム利用履歴のテンポラルネットワーク解析
對馬帆南池口 徹東京理科大CCS2022-37
近年,バイクシェアリングシステムの利用履歴データが公開されており,データ解析による自転車の需要予測などの研究が行われてい... [more] CCS2022-37
pp.54-59
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
13:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトル距離を用いたテンポラルネットワークの非線形ダイナミクスの解析
伊藤大河澤田和弥對馬帆南池口 徹東京理科大CCS2022-39
本稿では,フランスの小学校と高校で計測されたコンタクトデータをテンポラルネットワークとして捉え,スペクトル距離と古典的多... [more] CCS2022-39
pp.66-71
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]BEATWIZ、その実践的な楽曲解析 ~ ゲーム制作の現場から ~
増野宏之CRI・ミドルウェアEA2021-8
ゲームに実装する楽曲解析は、記憶容量や計算資源の制限、音楽著作権の問題、そしてプレイヤーを待たせないことが最優先される。... [more] EA2021-8
pp.40-45
CW
(第二種研究会)
2021-03-04 千葉 東京情報大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
楽曲認識システムのための特徴検出
田中湧也岡本秀輔坂本真仁成蹊大
楽曲認識システムとは,音声ファイルを入力して楽曲名や歌手名などを出力するシステムである.
今日では様々な楽曲認識システ... [more]

EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-25
15:45
北海道 北海道大学 リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-27
近年,MIR(Music Information Retrieval)と呼ばれる,楽曲に含まれる情報を検出し,利用しよう... [more] EA2018-27
pp.159-163
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:00
東京 機械振興会館 リズムや強弱の時間パタンがテンポ維持特性に与える影響
永島亮誠阪口 豊電通大NC2017-78
音楽演奏の現場では,奏者の意図に関わらず演奏のテンポが速くなる(「走る」)現象がしばしば観察される.この現象の特性は指タ... [more] NC2017-78
pp.63-68
EMM 2018-01-29
15:55
宮城 東北大学 青葉山キャンパス リズムおよび音色の変化による楽曲の分割に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EMM2017-70
本稿では,リズムおよび用いられている楽器による音色の変化に基づいて楽曲の分割を行う手法について述べる.リズム・音色の変化... [more] EMM2017-70
pp.25-30
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]音響信号のダイナミクスに基づいたテンポ推定に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EA2017-16
本稿では,楽曲のテンポを推定する手法について実装した結果を示す.テンポは楽曲の類似度を推定するときに用いられる要素の一つ... [more] EA2017-16
pp.91-96
ET 2017-03-10
10:05
愛媛 新居浜工業高等専門学校 ユーザの好む速度で提示可能なアニメーション提示システムの検討
十河憲章重田和弘香川高専ET2016-95
ユーザに見やすく効果的にアニメーションを提示するためには,ユーザ毎に好みの速度で提示することが望ましい.そこで,各ユーザ... [more] ET2016-95
pp.7-12
HCS 2015-08-22
14:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス 演者-観客群系のコミュニケーションをモデル化する
野村亮太岡田 猛東大
演芸場においては,観客が感じるおもしろさに周囲の観客の笑い声が影響を与えることが知られている。しかしながら,これらの研究... [more]
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
14:30
大分 ビーコンプラザ(別府) フラッシュSSDを用いたout-of-core大規模ステンシル計算の性能向上手法とその効果
緑川博子丹 英之成蹊大CPSY2015-41
フラッシュを主メモリ拡張として用いるための3つの手法(swap,mmap,aio)を比較した後,有望なaioとmmap方... [more] CPSY2015-41
pp.241-246
NLP 2015-03-03
13:00
兵庫 兵庫県民会館 テンポラルネットワーク上での伝染病感染ダイナミクス
阿部晃士島田 裕藤原寛太郎池口 徹東京理科大NLP2014-143
エボラ出血熱やデング熱など,多種多様な伝染病が国内外で流行している.これらの伝染病がどのような感染ダイナミクスを有するの... [more] NLP2014-143
pp.1-6
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア テンポの影響を考慮したスキャットの歌唱音声合成音の自然性向上に関する検討
谷澤啓介坂野秀樹旭 健作名城大SP2014-78
歌唱音声合成システムへの応用を目的とし,複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動量について調査している.本研究に... [more] SP2014-78
pp.25-26
CPSY 2014-10-10
13:50
千葉 幕張メッセ国際会議場303会議室 ブロックデバイス非同期I/Oによるフラッシュストレージを用いたステンシル計算の性能評価
丹 英之緑川博子成蹊大/JSTCPSY2014-52
物理メモリを超えた問題サイズのステンシル計算を実行するため,テンポラルブロッキングによりデータ参照局所性を高めるアルゴリ... [more] CPSY2014-52
pp.31-36
MBE 2014-06-13
12:05
北海道 北海道大学 運動中の聴取音楽テンポと生体機能の関係
尾崎恭平水戸和幸電通大MBE2014-19
音楽が生体機能に及ぼす影響についての研究は数多く行われおり,安静時において生理,心理面において影響を与えることが知られて... [more] MBE2014-19
pp.33-36
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 背景音のテンポが作業ペースに与える影響 ~ 音の密度と拍の知覚の交互作用効果 ~
栗林龍馬入戸野 宏広島大
背景音楽のテンポが速いと作業のペースが速くなることが示されている.しかし,この効果がなぜ生じるかは正確にわかっていない.... [more]
SP 2012-06-15
10:30
神奈川 NTT厚木研究開発センタ 音のテンポと呼吸数の組み合わせが自律神経系に与える効果
渡辺 謙東工大)・大石悠貴NTT)・柏野牧夫NTT/東工大/JSTSP2012-41
これまで多くの研究で、音楽が人間の自律神経活動や呼吸に与える影響について調べられてきた。しかし、音楽のどのパラメータがど... [more] SP2012-41
pp.45-49
SP 2012-06-15
11:00
神奈川 NTT厚木研究開発センタ タッピングを用いたテンポ変化制御特性の分析
春木愛美相川清明東京工科大SP2012-42
本報告では,一定のテンポで先行して呈示される音列を聴取し,その後の人間のテンポ変化制御特性を,タッピングを用いて分析した... [more] SP2012-42
pp.51-55
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