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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
11:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オンチップLDOによる電磁波照射ノイズ低減効果の検討
長谷川陸宇門田和樹弘原海拓也三木拓司永田 真神戸大VLD2023-124 HWS2023-84 ICD2023-113
ICチップには回路の動作中に不正な入力や擾乱を注入することで回路の誤動作(故障)を引き起こす故障注入攻撃の脅威が存在する... [more] VLD2023-124 HWS2023-84 ICD2023-113
pp.131-134
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
11:15
京都 京都大学 桂キャンパス 量子計算シミュレーションのローレベル最適化による高速化
フィーリョ ニュートン伊与田健敏創価大
量子計算を古典コンピュータでシミュレーションすることは量子アルゴリズムの検証や量子アルゴリズムの設計ツールなど,多くの用... [more]
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
15:30
東京 東京工業大学 [ポスター講演]局所移動平均を用いた補間曲線の性質とその回路応用
島田 武池辺将之付 宇晗高前田伸也浅井哲也本村真人北大ICD2016-82 CPSY2016-88
局所移動平均を用いて直線接続された点群から補間曲線を生成する手法を提案する。この補間曲線は従来の補間曲線(B-スプライン... [more] ICD2016-82 CPSY2016-88
p.91
EMCJ 2015-03-06
15:45
東京 機械振興会館 オンボード・ノイズ対策によるICチップレベルのノイズ低減効果 ~ LTE級移動体通信用ICを例題として ~
上坂純平島崎俊介三浦典之神戸大)・室賀 翔田中 聡山口正洋東北大)・永田 真神戸大EMCJ2014-108
近年普及が著しいLTEに対応した端末に搭載される移動体通信用ICは既存の方式よりデジタル回路規模が増大しており,ノイズ耐... [more] EMCJ2014-108
pp.35-40
RCS 2013-06-20
12:10
北海道 北海道大学 IDMA無線システム実現のための干渉除去器ハードウェア実装
吉澤真吾北見工大)・畑川養幸松本知子小西 聡KDDI研)・宮永喜一北大RCS2013-52
M2M (Machine to Machine)通信需要の拡大により,小パケットで大多数のユーザが同時通信可能な無線シス... [more] RCS2013-52
pp.91-96
ICD 2012-12-18
13:30
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール [招待講演]CMOSアナデジ混載回路とその応用
香西昌平東芝ICD2012-118
近年のアナログCMOS集積回路はデジタル回路との関わりが密接になり、様々なことが可能となった。そのCMOS回路、特にデジ... [more] ICD2012-118
pp.115-120
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-29
10:30
神奈川 慶応義塾大学(日吉) メタスタビリティを利用した真性乱数生成回路のFPGAによる実装
畑 尚志市川周一豊橋技科大VLD2008-95 CPSY2008-57 RECONF2008-59
真性乱数生成回路(TRNG)をデジタル回路で実装する手法として,ラッチのメタスタビリティを利用する回路が提案されている.... [more] VLD2008-95 CPSY2008-57 RECONF2008-59
pp.25-30
OFT 2006-10-13
10:05
京都 アピカルイン京都 高速デジタル制御EDFAとその過渡応答特性について
遊佐英明玉置 忍津崎哲文末次義行住友電工OFT2006-35
波長多重(WDM)通信システムは、信頼性の向上、及び効率的な運用のため、ROADM(Reconfigurable Opt... [more] OFT2006-35
pp.13-16
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