お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
09:00
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サーバシステムの性能データ転送における効率化手法の評価
飯山知香お茶の水女子大)・平井 聡山岡茉莉福本尚人富士通)・小口正人お茶の水女子大NS2023-117
近年、多数台サーバの共有利用などに関する需要が増加している。これらのサーバの負荷分散などをリアルタイムで行うためには、各... [more] NS2023-117
pp.38-43
IA 2023-09-22
14:00
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔異常検知システムのための機器稼働音の周期性に基づいた特徴量抽出の検討
執行律和野林大起塚本和也水町光徳池永全志九工大IA2023-28
現在,機器の異常発見は作業員の定期点検により行われていることが多い.しかしこの方法では,故障と点検のタイミングのずれによ... [more] IA2023-28
pp.105-108
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
10:30
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]機器稼働音の超音波成分による異常検知のためのデータ収集システムの検討
執行律和野林大起塚本和也水町光徳池永全志九工大
機器の異常発見は現在,現地での作業員の点検により行われていることが多い.しかしこの手法には,故障と点検のタイミングのずれ... [more]
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
15:45
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超音波による機器異常検知のためのデータ収集システムの検討
執行律和野林大起塚本和也水町光徳池永全志九工大IA2022-32
機器の異常発見は現在,作業員の点検により行われていることが多い.しかしこの手法には,故障と点検のタイミングのずれによる異... [more] IA2022-32
pp.97-102
SS 2022-03-07
13:40
ONLINE オンライン開催 代数に基づくデータ転送アーキテクチャモデルからのCCSプロセスの導出手法
蔭山信二新田直也甲南大SS2021-47
コンポーネント間のデータ転送を PUSH 型で行うか PULL 型で行うかの選択は, システム全体の構造と最終的に得られ... [more] SS2021-47
pp.31-36
NS, IN
(併催)
2020-03-06
10:40
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
バックグラウンドデータ転送を実現するためのフレームワークの提案と有効性の評価
宮坂拓也鈴木理基北原 武大谷朋広KDDI総合研究所)・溝口 隆小林 修KDDI)・田村 亮國友啓佑秋田英範デンソー)・大西亮吉トヨタ自動車IN2019-116
LTEや5Gといったモバイルネットワークは,すでに社会インフラとして広く利用されている.コネクティッドカーのような新しい... [more] IN2019-116
pp.225-230
CQ, CBE
(併催)
2020-01-17
11:10
東京 NHK放送技術研究所 ホップバイホップデータ転送を用いたマルチホップ通信の改善
原田征弥策力木格吉永 努電通大CQ2019-126
端末同士がアクセスポイントを介さずに直接無線によって通信を行うアドホックネットワークが注目されている.しかしながら,アド... [more] CQ2019-126
pp.107-111
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
16:25
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス ドローンメッシュネットワークにおける指向性アンテナを用いたデータ転送手法の性能評価
松田崇弘首都大東京)・木村共孝同志社大)・平栗健史日本工大)・西森健太郎新潟大)・金子めぐみNII)・中尾彰宏東大NS2018-154
ドローンメッシュネットワークは,複数のドローンにより空中で構成されるメッシュネットワークである. 空中でメッシュネットワ... [more] NS2018-154
pp.143-148
KBSE, SC
(共催)
2018-11-10
10:00
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 IoTアプリケーションのGPUオフロード時の並列処理部抽出とデータ転送回数低減手法
山登庸次野口博史片岡 操磯田卓万出水達也NTTKBSE2018-37 SC2018-32
私達は,オープンIoTに向け,ユーザが必要なデータを持つデバイスを動的に発見し,利用する,Tacit Computing... [more] KBSE2018-37 SC2018-32
pp.53-58
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2018-07-30
18:30
熊本 熊本市国際交流会館 セキュア分散データ転送を用いるWSNにおける複数ゲートウェイの配置手法とその評価
藤田和希谷 隆磨河野英太郎角田良明広島市大DC2018-18
無線センサネットワーク(以降,WSN)では,センサノード間の通信に無線マルチホップ通信を用いるため盗聴などの影響を受ける... [more] DC2018-18
pp.27-32
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-11-30
09:30
愛知 名古屋大学 IoT通信プラットフォームの要求条件と国際標準化 ~ 中間報告 ~
横谷哲也金沢工大CS2017-62 IE2017-77
Internet of Things (IoT)は世界レベルでの関心事となっている。日本では、IoT推進コンソーシアムが... [more] CS2017-62 IE2017-77
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2015-03-02
09:30
沖縄 沖縄コンベンションセンタ ノード密度が変化するアドホックネットワークへの適用性を考慮したセキュア分散データ転送のための複数経路制御手法
村上哲哉河野英太郎角田良明広島市大NS2014-177
アドホックネットワークでは各端末(以降,ノード)が無線マルチホップ通信機能を利用することで二つ以上のノードが中継ノードを... [more] NS2014-177
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2015-03-03
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 広域L2/L3網を使った仮想ネットワーク構成法の提案
北村匡彦君山博之藤井竜也NTT)・丸山 充神奈川工科大NS2014-211
クラウド技術の進展により,映像処理・配信のように大容量データをクラウド内で処理・転送し,クラウド間でデータ共有する場面が... [more] NS2014-211
pp.197-202
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
11:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 同期シフトデータ転送に基づくDeep Convolutional Neural NetworkのFPGA実装
李 寧富岡洋一北澤仁志東京農工大VLD2014-140 CPSY2014-149 RECONF2014-73
近年,Deep Neural Network (DNN)による機械学習が画像の判別や音声の認識など,様々な分野で注目され... [more] VLD2014-140 CPSY2014-149 RECONF2014-73
pp.175-180
CPSY, DC
(併催)
2014-07-28
17:50
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター GPUリソースの利用率向上を目的としたプログラム自動チューニング手法
竹嶌 良津邑公暁名工大CPSY2014-15
理論演算性能の高いGPUに汎用計算を行わせるGPGPUが注目を集めている.
このGPU向けの並列計算アーキテクチャのひ... [more]
CPSY2014-15
pp.31-36
ASN 2014-05-29
14:30
東京 東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール [ポスター講演]セキュア分散データ転送を想定したノード密度が異なるアドホックネットワークへの適応性を向上する複数経路制御手法
村上哲哉河野英太郎角田良明広島市大ASN2014-27
アドホックネットワークにおけるマルチホップ通信では,悪意のある中継ノードにより中継データの窃取という問題がある.それに対... [more] ASN2014-27
pp.91-96
NS, IN
(併催)
2014-03-07
09:30
宮崎 宮崎シーガイア Underwater Sensor Networkにおける傍受情報を利用したHop-by-hop適応型ルーチング
平井聡士谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2013-218
近年,Underwater Sensor Networkを用いた水中探査需要が高まりつつある.しかし,水中通信は,地上通... [more] NS2013-218
pp.243-248
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-29
11:40
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス OpenMSP430のペリフェラルバスを用いたアクセラレータ接続の検討
福寿彩乃谷川一哉弘中哲夫広島市大VLD2013-125 CPSY2013-96 RECONF2013-79
アクセラレータとopenMSP430 CPU がバスで接続されたシステムを対象とし,それらの間の転送方式の
違いによる... [more]
VLD2013-125 CPSY2013-96 RECONF2013-79
pp.137-142
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-14
10:45
長崎 福江文化会館(五島列島) リンクアグリゲーションを考慮したTCP/IPベースのファイル転送方式
山中顕次郎青木道宏漆谷重雄NIINS2013-118
現在のネットワークでは,リンクアグリゲーションにより,広帯域性を確保することが多い.従来のTCP/IPベースのファイル転... [more] NS2013-118
pp.17-22
NS, IN
(併催)
2013-03-07
10:00
沖縄 残波岬ロイヤルホテル アドホックネットワークにおけるセキュア分散データ転送のための経路重複ノード数を低減する複数経路に関する考察
木村安里河野英太郎角田良明広島市大IN2012-162
アドホックネットワークは,アクセスポイント等の通信インフラストラクチャを必要とせず構成可能な自律分散型のネットワークであ... [more] IN2012-162
pp.47-52
 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会