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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2011-02-28
11:30
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 大規模ネットワークのための階層型トラヒックエンジニアリング
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2010-59
時間変動が大きなトラヒックを効率的に収容するには、各時刻のトラヒックに合わせて経路を動的に変更するトラヒックエンジニアリ... [more] PN2010-59
pp.25-28
PN 2010-11-02
10:25
東京 日本女子大学 一部のノードからの情報収集により全リンク上のトラヒック量を推定する手法
樽谷優弥大下裕一荒川伸一村田正幸阪大PN2010-27
トラヒックエンジニアリングを行うためには、定期的にネットワーク内のトラヒック情報をネットワーク内の各ノードから収集する必... [more] PN2010-27
pp.19-24
NS 2009-10-15
14:45
熊本 熊本県立大学 回線容量分布がルータレベルトポロジの収容トラヒック量に与える影響の評価
細木茂洋荒川伸一村田正幸阪大NS2009-84
ネットワーク制御手法の評価には通信ネットワークの適切なモデル化が必要である.インターネットトポロジを観測した結果,ノード... [more] NS2009-84
pp.43-48
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
09:15
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) トラヒックマトリクスの取りうる範囲を考慮したマルチレイヤトラヒックエンジニアリング
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2008-60 OPE2008-163 LQE2008-160
動的に論理トポロジ・経路の設計を行うことにより、大容量のトラヒックを効率的に転送するマルチレイヤトラヒックエンジニアリン... [more] PN2008-60 OPE2008-163 LQE2008-160
pp.101-106
PN 2008-08-08
09:55
北海道 朝里クラッセホテル(小樽市) トラヒックの長期変動から現在のトラヒックマトリクスを推定する手法
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・大木英司電通大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2008-15
現在のトラヒックマトリクスを得ることは、トラヒックエンジニアリングにとっ
て必須である。しかしながら、トラヒックマトリ... [more]
PN2008-15
pp.7-12
PN 2007-03-06
12:15
鹿児島 屋久島環境文化村センター(屋久島) [奨励講演]段階的 VNT 再構成時におけるトラヒック推定精度向上のための検討
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・阿多信吾阪市大)・大木英司塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2006-90
我々の研究グループでは、推定誤差を含むトラヒックマトリクスを用いて適切な VNT を構築するための段階的な VNT 再構... [more] PN2006-90
pp.37-40
IN, PN
(併催)
2006-10-13
14:00
東京 NTT武蔵野研究所 トラヒックマトリクス推定との協調による段階的な VNT 再構成
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・阿多信吾阪市大)・大木英司塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2006-38
トラヒックを効率的に収容する方法として、IP/光ネットワーク上で、光パスによって構築される論理トポロジ (VNT)を動的... [more] PN2006-38
pp.67-72
PN 2006-08-22
09:25
北海道 稚内総合文化センター IP・光マルチレイヤTEにおけるトラヒックマトリクス推定の影響
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・阿多信吾阪市大)・大木英司塩本公平漆谷重雄NTT)・村田正幸阪大PN2006-11
トラヒックを効率的に収容する方法として、パケットレイヤ網とオプティカルレ
イヤ網で協調してトラヒック制御をおこなうマル... [more]
PN2006-11
pp.7-12
CS, IN, NS
(併催)
2005-09-16
10:45
宮城 東北大学電気通信研究所 トラヒックマトリクス推定を用いた攻撃元特定手法
大下裕一阪大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大
近年,公開サーバに対する分散サービス拒否 (DDoS) 攻撃はますます深刻を増しており,早急な対策が望まれる.DDoS ... [more] NS2005-86 IN2005-74 CS2005-32
pp.43-48(NS), pp.79-84(IN), pp.91-96(CS)
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