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 58件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CBE
(併催)
2024-01-25
16:50
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]脳機能ネットワークの大域的状態変化の分析
福嶋 誠広島大CQ2023-59
脳内では安静時であっても常に領野間で活動の同期度合い(脳機能結合)が時間的に変動していることが知られている.本講演では,... [more] CQ2023-59
p.43
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフスぺクトルを用いたテンポラルネットワークの異常検出方法に対する効率性の評価
長尾優宇瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2022-83
ネットワークの構造を行列で表現し,その行列の固有値 (グラフスペクトル) を用いてネットワークの異常を検出する方法として... [more] CQ2022-83
pp.19-24
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
15:35
北海道 北海道大学 協調型自動運転のためのネットワーク状態分析・可視化
神原滉一Ehsan Javanmardi中里 仁東大)・山田峻也高田広章渡辺陽介名大)・佐藤健哉同志社大)・塚田 学東大ITS2022-76 IE2022-93
近年,協調型の自動運転が交通安全や交通流の効率化につながるとして注目されている.協調型自動運転とは,自動運転車が周囲の車... [more] ITS2022-76 IE2022-93
pp.192-197
CQ 2022-07-22
11:20
大阪 立命館いばらきフューチャープラザ カンファレンスホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]スペクトラルグラフ理論とその応用
作元雄輔関西学院大CQ2022-25
ネットワークを分析するために,スペクトラルグラフ理論が広く用いられている.スペクトラルグラフ理論はネットワークの構造を行... [more] CQ2022-25
p.43
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
16:10
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
なぜラプラシアン行列の小さい固有値を用いるとテンポラルネットワークの異常が検出しやすくなるのか?
瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2022-9
現実の多くのネットワークはノードやそれらの関係性が時間とともに変化するテンポラルネットワークであり,その異常を検出する技... [more] CQ2022-9
pp.44-49
CQ, CBE
(併催)
2022-01-28
12:10
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラプラシアン行列の固有値を用いた特異な脳構造を持つ被験者の検出に向けた一検討
大石悠貴谷口豊明瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2021-93
脳の複雑な振舞いを理解するために,神経細胞の集合体を一つの要素とし,それらの間のコネクトーム(相互接続の有無や強さ)に着... [more] CQ2021-93
pp.94-99
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-09
10:55
ONLINE オンライン開催 ラプラシアン行列の固有値を用いたテンポラルネットワークの異常検出に対する改良方法の提案
瀬川絵里子谷口豊明作元雄輔関西学院大CQ2021-40
現実の多くのネットワークはノード間の関係性が時間とともに変化するテンポラルネットワークであり,テンポラルネット... [more] CQ2021-40
pp.17-22
SIP 2021-08-24
10:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]学術データの分析と可視化
桂井麻里衣同志社大SIP2021-33
研究分野の知識構造を抽出・可視化するために,論文や研究プロジェクトなどの学術データを分析する手法が提案されている.本講演... [more] SIP2021-33
p.25
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2021-07-02
15:15
ONLINE オンライン開催 SNSマーケティング応用に向けたTwitter上のプライベートグラフ における地理的な偏りの検証
榊 剛史Hottolink)・松野省吾群馬大)・檜野安弘HottolinkNLC2021-5
マーケティングにおいては,同質性の高い消費者をひとまとまりのクラスタと見なし,そのクラスタを用いて,マーケティング・コミ... [more] NLC2021-5
pp.25-30
LOIS 2021-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 2019年参議院議員選挙におけるTwitter分析
有谷公輔梅原英一東京都市大LOIS2020-47
本研究は2019年7月21日に行われた参議院議員選挙のTwitterの投稿を分析し、投稿数、トピック分析及び社会ネットワ... [more] LOIS2020-47
pp.1-5
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
13:05
ONLINE オンライン開催 WSD(Weighted Spectral Distribution)を用いた脳ネットワーク分析手法の構築に向けた検討
大石悠貴谷口豊明作元雄輔関西学院大CQ2020-66
脳の複雑な振舞いを理解するために,様々なスケール(ミクロスケール,メゾスケールおよびマクロスケール)での要素間の接続情報... [more] CQ2020-66
pp.32-37
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]トライアドが存在するネットワークに対する正規化ラプラシアン行列の固有値分布の普遍性に関する考察
谷口豊明作元雄輔関西学院大CQ2020-90
スペクトラルグラフ理論を用いた社会ネットワーク分析を実現するために,社
会ネットワークの構造を表すランダム行列(正規化... [more]
CQ2020-90
pp.102-103
CQ, CBE
(併催)
2020-01-16
10:50
東京 NHK放送技術研究所 ネットワークのトライアドがウィグナーの半円則に与える影響
谷口豊明作元雄輔関西学院大CQ2019-112
ネットワークの特性を解析するためにスペクトラルグラフ理論が広く用いられている.スペクトラルグラフ理論ではネットワーク構造... [more] CQ2019-112
pp.29-34
AI 2019-07-22
13:20
北海道 函館コミュニティプラザ Gスクエア 戦略的行動をとるネットワーク上における自己評価計算モデルの拡張に基づくフォロー先推薦機構の検討
松下拓真福田直樹静岡大AI2019-7
本論文では,SNS における推薦を用いて悲劇的状況を減らすためのセーフティネットを実現するメカニ ズムの提案について... [more] AI2019-7
pp.33-38
CQ 2019-07-19
10:45
新潟 新潟大学 ウィグナーの半円則を満たす重み付きネットワークの条件導出
作元雄輔関西学院大CQ2019-55
スペクトラルグラフ理論では重み付きネットワークの構造を行列 (例えば,正規化ラプラシアン行列) で表現し,そ... [more] CQ2019-55
pp.95-100
CQ 2019-05-30
15:40
広島 広島市立大学 [招待講演]振動モデルを利用したオンライン社会ネットワークにおけるユーザダイナミクスの理解
高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京CQ2019-22
近年,モバイルデバイスの普及やインターネット環境の整備に伴い,ソーシャルメディアを利用した情報交換が活発に行われている.... [more] CQ2019-22
p.55
NS 2019-04-18
16:50
鹿児島 天文館ビジョンホール [招待講演]ソーシャルネットワーク分析手法とソーシャルアウェアネットワーク技術の研究動向
津川 翔筑波大NS2019-10
ソーシャルネットワークの分析手法を、情報ネットワークの制御に利用するソーシャルアウェアネットワーキング (sociall... [more] NS2019-10
pp.55-60
IN, NS
(併催)
2019-03-04
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター ネットワーク上の振動ダイナミクスにおける減衰係数推定法
菊地伸一会田雅樹首都大東京IN2018-84
ネットワークのダイナミクスを記述するモデルとして,振動モデルが提案されている.振動モデルでは,減衰係数が定数となるモデル... [more] IN2018-84
pp.1-6
ET 2018-11-10
15:50
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 推敲文脈ネットワークにおける着目点に応じた注視対象の動的抽出アルゴリズム
大沼 亮福島大)・中山祐貴早大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2018-63
Web探索などの調査や議論,メモ書きなどを経ながら複数種類のドキュメント作成の執筆と推敲を積み重ねる複合的ドキュメンティ... [more] ET2018-63
pp.51-56
SR 2018-10-30
15:05
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [招待講演]Discussion of Frequency-Dependent Decay Rate for Damped Oscillation Model in Social Networks
Chisa TakanoHiroshima City Univ.)・Masaki AidaTokyo Metropolitan Univ.SR2018-93
Facebook やTwitter のようなソーシャルネットワーキングサービス (SNS) を介した情報交換により形成さ... [more] SR2018-93
p.91
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