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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2020-06-26
11:15
ONLINE オンライン開催 大規模NOMA検出におけるスパース重ね合わせ符号のためのガウス信念伝搬法に関する一検討
久米龍一衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大RCS2020-45
本稿では,スパース重ね合わせ符号 (SSC: Sparse Superposition Code) を多元接続に適用した... [more] RCS2020-45
pp.133-138
AP, RCS
(併催)
2019-11-20
13:10
佐賀 佐賀大学 大規模MIMOにおけるノード選択付き近似メッセージ伝搬法による信号検出
辻本若葉西村寿彦大鐘武雄小川恭孝萩原淳一郎北大RCS2019-210
圧縮センシングの分野で提案された近似メッセージ伝搬法 (AMP) は大規模MIMOシステムにおける受信信号検出に用いるこ... [more] RCS2019-210
pp.43-47
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-08
10:45
徳島 グランドエクシブ鳴門 ブロックチェーンネットワークにおける隣接ノード選択
青木優介首藤一幸東工大SITE2018-79 IA2018-71
ブロックチェーンは台帳情報をノード群で分散管理する技術として注目されている.
しかし,トランザクションのスループットが... [more]
SITE2018-79 IA2018-71
pp.225-232
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-04
11:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 大規模MIMOにおける確率伝搬法を用いた16QAM信号検出
宇佐美友也西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2015-197
近年,急速に増大するトラフィックに対応するため,送受信機に100 素子規模のアンテナを用いる大規模MIMO システムが注... [more] RCS2015-197
pp.43-48
SIP, RCS
(共催)
2015-01-23
14:10
岡山 岡山大学 送受大規模MIMOにおける確率伝搬法を用いた多値QAM検出の一検討
宇佐美友也西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大SIP2014-109 RCS2014-297
近年の急速なトラフィックの増大に伴い,送受信アンテナ本数を100素子程度に拡張させた大規模MIMOシステムの検討が始まっ... [more] SIP2014-109 RCS2014-297
pp.163-168
HPB
(第二種研究会)
2014-02-28
16:20
東京 東京大学 生産技術研究所 参加型センシングにおけるカバレッジと質を考慮したノード選択手法の検討
坂本敬太青木俊介伊藤昌毅瀬崎 薫東大
一般ユーザの持つスマートフォンに代表されるモバイルデバイスを用いてセンシングを行う参加型センシングにおいて収集されるデー... [more]
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
11:55
青森 弘前大学 [奨励講演]VANETにおける再送と中継ノード選択の連携を利用したマルチホップブロードキャスト方式
策力木格大坐畠 智加藤聰彦電通大CQ2011-57
Providing a reliable and efficient multi-hop broadcast in ve... [more] CQ2011-57
pp.79-84
RCS, MoNA, SR
(併催)
2011-03-04
09:00
神奈川 YRP 秘匿化機能の空間分散化を用いた守秘機構における動的ノード選択に関する検討
平井 聡宮本伸一三瓶政一阪大RCS2010-281
開空間での面的な信号伝搬を伴う無線ネットワークでは,伝搬路を通じて伝送される情報の秘匿性の確保は極めて重要な課題である.... [more] RCS2010-281
pp.189-194
PN 2010-11-02
10:25
東京 日本女子大学 一部のノードからの情報収集により全リンク上のトラヒック量を推定する手法
樽谷優弥大下裕一荒川伸一村田正幸阪大PN2010-27
トラヒックエンジニアリングを行うためには、定期的にネットワーク内のトラヒック情報をネットワーク内の各ノードから収集する必... [more] PN2010-27
pp.19-24
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