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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2023-12-22
15:20
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]数百MHz帯超音波を用いた複素反射率測定による生体物質の相互作用の検出
茂木彩音柳谷隆彦早大US2023-63
QCMは生体物質相互作用の検出に適している。しかし、共振周波数の低下が生体物質相互作用による質量付加効果によるものか表面... [more] US2023-63
pp.41-46
OME 2023-01-28
11:10
高知 高知商工会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単層グラフェンを用いた化学・バイオセンサ
上野祐子中大OME2022-80
本講演では、単層グラフェンの特性を活かした化学・バイオセンサ研究について、2つの例を紹介する。まず1つ目は、単層グラフェ... [more] OME2022-80
pp.23-26
OME 2022-02-19
11:00
大分 J:COMホルトホール大分
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単層グラフェンを用いたセンシングデバイスの作製と応用
上野祐子中大OME2021-63
単層グラフェンは,二次元に配列したsp2炭素原子から成る厚さ1 nm以下の極薄の層状物質である.熱伝導,電子移動度が極め... [more] OME2021-63
pp.28-31
US 2018-10-04
13:05
宮城 東北大学 c軸傾斜配向厚みすべりモードScAlN薄膜共振子を用いた液体中生体分子相互作用の検出
矢崎 花五月女 巧唐澤 嶺早大)・高柳真司名工大)・吉田憲司千葉大)・柳谷隆彦早大US2018-54
小型で高感度な生体高分子センサが求められている. ScAlN薄膜のc軸を傾斜させた共振子は横波モードで励振し液体中でも効... [more] US2018-54
pp.31-35
ED, CPM, SDM
(共催)
2018-05-24
14:20
愛知 豊橋技科大VBL 減圧ドライ転写法によるサスペンデッドグラフェンを用いたMEMSバイオセンサ
喜種 慎石田隼斗澤田和明豊橋技科大)・高橋一浩豊橋技科大/JSTさきがけED2018-16 CPM2018-3 SDM2018-11
本研究では減圧ドライ転写法によって作製したサスペンデッドグラフェン上に溶液処理によって抗体を固定化して,抗原抗体反応によ... [more] ED2018-16 CPM2018-3 SDM2018-11
pp.11-14
ED, SDM
(共催)
2018-02-28
11:55
北海道 北海道大学百年記念会館 カーボンナノチューブバイオセンサの電気的特性に対する電解液の影響
長谷川加奈牛山拓也岸本 茂大野雄高名大ED2017-108 SDM2017-108
カーボンナノチューブ(CNT)薄膜電界効果トランジスタのバイオセンサ応用において、電解液中の電気的特性を理解することが重... [more] ED2017-108 SDM2017-108
pp.19-22
ED 2017-08-09
13:55
東京 機械振興会館 高い波長選択性を持つMEMS光干渉型バイオセンサの製作・評価
高橋利昌飛沢 健豊橋技科大)・三澤宜雄KAST)・瀧 美樹豊橋技科大)・澤田和明高橋一浩豊橋技科大/JSTED2017-28
血液中に含まれるバイオマーカーを非標識かつ高感度に計測することを目的に、MEMS光干渉計を用いたバイオセンサを提案してい... [more] ED2017-28
pp.5-8
OME, SDM
(共催)
2017-04-20
16:00
鹿児島 龍郷町生涯学習センター 環境・バイオセンサに向けた微細流路作製と有機ナノトランジスタによる電位検出
工藤一浩遠田康平俵 拓朗山内 博岡田悠悟酒井正俊千葉大SDM2017-3 OME2017-3
近年、環境・医療に高感度・高選択性センサ研究の必要性が切望されており、環境汚染や製薬などへの応用を目指した環境・バイオセ... [more] SDM2017-3 OME2017-3
pp.9-14
SCE 2017-01-19
14:50
東京 機械振興会館 磁気マーカーを用いた液相免疫検査法の磁気信号に及ぼす反応条件の影響
中村洸太高藤佳嗣入江康太笹山瑛由吉田 敬円福敬二九大SCE2016-46
磁気マーカーとHTS SQUIDを用いた、高速かつ高感度な磁気的液相免疫検査法の開発を行っている。本手法における高感度化... [more] SCE2016-46
pp.43-48
OME 2016-10-28
16:40
東京 機械振興会館 バイオセンサ応用に向けた微細流路と有機ナノトランジスタの作製
遠田康平山内 博酒井正俊工藤一浩千葉大OME2016-46
近年、環境・医療に高感度・高選択性センサ研究の必要性が切望されており、環境汚染や製薬などへの応用を目指した環境・バイオセ... [more] OME2016-46
pp.33-37
ED 2016-08-10
09:30
東京 機械振興会館 金ハーフミラーを用いたMEMS光干渉型バイオセンサの波長選択性向上
高橋利昌桝屋善光石田隼斗澤田和明高橋一浩豊橋技科大ED2016-39
本研究ではバイオマーカーの非標識、高感度、マルチ検出を目的に、MEMS光干渉計を用いたバイオセンサを提案している。光干渉... [more] ED2016-39
pp.47-50
ICD, MW
(共催)
2016-03-03
10:15
広島 広島大学 120GHzと60GHz発振器アレイを用いて水の誘電緩和を評価するCMOSバイオセンサIC
満仲 健芦田伸之齊藤 晶飯塚邦彦シャープ)・鈴木哲仁小川雄一京大)・藤島 実広島大MW2015-189 ICD2015-112
生体分子に束縛される水の誘電緩和に注目し、120GHz及び60GHzの発振器アレイを用いて、生体系の水を評価するCMOS... [more] MW2015-189 ICD2015-112
pp.91-96
CPM, OPE, LQE, R, EMD
(共催)
2015-08-27
15:50
青森 青森県観光物産館アスパム シリコンマイクロリング装荷型マッハ・ツェンダー干渉計バイオセンサーのセンシング特性
吉田草一郎石原慎太郎荒川太郎國分泰雄横浜国大R2015-31 EMD2015-39 CPM2015-55 OPE2015-70 LQE2015-39
上部クラッドを除去して露出させたマイクロリング共振器をセンシング部に持つ,シリコン製のマッハ・ツェンダー光干渉計(MRR... [more] R2015-31 EMD2015-39 CPM2015-55 OPE2015-70 LQE2015-39
pp.45-48
ED, CPM, SDM
(共催)
2015-05-28
13:25
愛知 豊橋技科大VBL棟 マイクロ波表面波プラズマCVDによる多数層グラフェン合成と紫外光カットによる高品質化
市村 進内田秀雄脇田紘一中部大)・林 靖彦岡山大)・梅野正義中部大ED2015-17 CPM2015-2 SDM2015-19
本研究に置いては,グラフェンをバイオセンサ、生体適合材料として応用する事を主眼に置き研究を進めた。信頼性の観点、電気伝導... [more] ED2015-17 CPM2015-2 SDM2015-19
pp.5-10
ED 2014-07-10
16:35
愛知 豊橋技科大VBL 集積化バイオセンサーを目指した表面プラズモンアンテナ付SOIフォトダイオードの検討
岩田将平佐藤弘明小野篤史猪川 洋静岡大ED2014-48
検体の付着による共振波長の変化を計測する光学バイオセンサーは、分子間相互作用にもとづく微量な生体分子の付着を検出でき、し... [more] ED2014-48
pp.17-21
ED 2014-07-11
11:15
愛知 豊橋技科大VBL Fabry-Perot干渉型バイオセンサにおける生体分子吸着に対するParylene-Cダイアフラム変形評価
桝屋善光高橋一浩小澤 遼石田 誠澤田和明豊橋技科大ED2014-52
MEMS技術を用いて分子同士の相互作用を機械的な変形に読み替えて検出する技術は,生体分子の非標識検出法として,疾患の診断... [more] ED2014-52
pp.39-43
SDM 2013-12-13
15:10
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]グラフェン誘導体表面に構築したオンチップ型FRETアプタセンサ
上野祐子古川一暁NTTSDM2013-128
私たちが独自に考案した酸化グラフェンアプタセンサは,基板に固定した酸化グラフェン(GO)の表面を,蛍光標識したアプタマで... [more] SDM2013-128
pp.73-78
SCE 2013-01-24
15:50
岡山 岡山大学 磁気マーカーの特性評価とSQUIDを用いた液相免疫検査への応用
樋口雄一内田 忍上岡祐太吉田 敬円福敬二九大)・塚本 晃安達成司田辺圭一超電導工学研SCE2012-38
SQUIDと磁気マーカーを用いた液相免疫検査法を開発している。磁気的検出法の性能は測定システムとともに磁気マーカーの性能... [more] SCE2012-38
pp.75-80
SCE 2012-01-26
14:45
東京 機械振興会館地下3階2号室 SQUIDを用いた液相磁気的免疫検査のための磁気マーカーの評価
渡邉英樹樋口雄一内田 忍松尾政晃吉田 敬円福敬二九大SCE2011-26
SQUIDと磁気マーカーを用いた液相免疫検査法を開発している。今回、異なる種類の磁気マーカーを用いて免疫検査を行った場合... [more] SCE2011-26
pp.41-46
OME 2011-02-07
13:00
東京 機械振興会館 透過型表面プラズモン共鳴法によるポリピロール誘導体薄膜上ヒトIgGの検出
馬場 暁新潟大)・ジャンマニー ラピパン新潟大/チェンマイ大)・ファニチファント スーコンスリウィチャイ サエングラウィチェンマイ大)・新保一成加藤景三金子双男新潟大OME2010-68
グレーティングカップリング表面プラズモン共鳴法は、金属で覆われたグレーティング基板上に入射した光の波数にグレーティングベ... [more] OME2010-68
pp.1-4
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