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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
10:20
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
骨格情報の再帰的短時間主成分分析に基づくバドミントン選手の反応時間推定法
佐川加奈宍戸英彦吹田真士北原 格筑波大IMQ2022-66 IE2022-143 MVE2022-96
本研究では,骨格情報に基づくバドミントン選手のショット反応時間の自動的な計測を実現し,計測した反応時間を解析することで試... [more] IMQ2022-66 IE2022-143 MVE2022-96
pp.229-234
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-25
09:55
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元骨格情報の短時間主成分に対する極値探索に基づくバドミントン選手の反応時間推定法の検討
佐川加奈宍戸英彦吹田真士北原 格筑波大CNR2022-17
戦略を重要視する対戦型競技では,優勢度が変化したタイミングの効果的なプレーや戦術が研究されている.本研究では,時系列3次... [more] CNR2022-17
pp.11-16
MVE 2020-10-12
11:40
ONLINE オンライン開催+Gスクエア(函館)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
バドミントン競技映像における骨格位置を用いたショット検出
吉川優依宍戸英彦吹田真士亀田能成北原 格筑波大MVE2020-21
近年,様々なスポーツ映像分析が主流となっている.中でもバドミントン競技では,ショット情報はパフォーマンス分析に必要な基礎... [more] MVE2020-21
pp.1-6
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
09:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】バドミントンダブルス競技映像における競技者の姿勢に基づくショット検出
山岸 哲山本佳輝道満恵介目加田慶人中京大IMQ2019-54 IE2019-136 MVE2019-75
バドミントンダブルス競技では,味方選手との連携が得失点に大きく影響する.
しかし,各選手の動きが適切かどうか判断するこ... [more]
IMQ2019-54 IE2019-136 MVE2019-75
pp.199-203
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2015-10-08
13:25
北海道 小樽市観光物産プラザ 白線領域除去によるバドミントン映像からの選手位置解析
上山 嵩北原 格亀田能成大田友一筑波大MVE2015-27
記録用に単視点固定カメラで撮影されたバドミントン映像を対象として,入力映像のコートラインと既知のコートモデルとの対応から... [more] MVE2015-27
pp.37-42
PRMU 2014-06-19
17:00
東京 東京農工大学 動画像処理によるバドミントン競技におけるプレー自動認識に関する研究
池頭俊樹鹿嶋雅之佐藤公則渡邊 睦鹿児島大PRMU2014-26
近年,スポーツ競技においてスポーツ映像解析を用いたデータ分析がさかんに行われている.スポーツ映像解析を用いることで,特徴... [more] PRMU2014-26
pp.25-30
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
16:40
京都 京都大学 モーションブラーを活用したバドミントンシャトルの追跡手法
宍戸英彦北原 格亀田能成大田友一筑波大PRMU2012-95 MVE2012-60
本発表では,高速移動物体の見え方の特徴を利用することにより,その3次元位置の推定精度を向上させる手法を提案する.高速に移... [more] PRMU2012-95 MVE2012-60
pp.139-144
ET 2011-05-14
15:00
大阪 大阪府立大学 モーションキャプチャシステムを利用した重心可視化システムの構築
川越喬純曽我真人瀧 寛和和歌山大ET2011-13
運動学習において身体の重心移動は重要な要素の一つである.しかし,身体重心は不可視であり学習者はイメージしにくい.また,書... [more] ET2011-13
pp.71-74
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