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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-03-11
16:00
ONLINE オンライン開催 音声・ビデオ課題達成対話の均一的なトランスクリプト作成に向けて ~ 発話の重なりを中心に ~
谷村 緑立命館大)・川端良子国立国語研)・吉田悦子滋賀県立大)・竹内和広阪電通大TL2022-42
対話研究を進める上で必要不可欠なものの一つにトランスクリプトがある.トランスクリプトとは,一般に言語情報だけでなくパラ言... [more] TL2022-42
pp.48-53
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
11:00
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語音声合成におけるアクセント句韻律特徴量の表現と予測
佐藤匡紀高道慎之介猿渡 洋東大EA2022-108 SIP2022-152 SP2022-72
音声合成を対話システムやオーディオブックにおける感情表現などさまざまな場面で利用するには,読み上げ口調だけではなく自然で... [more] EA2022-108 SIP2022-152 SP2022-72
pp.197-202
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
14:25
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔会議における映像通信の有無と発話者のパラ言語表出関係の分析
佐々木駿太新潟大CQ2022-68
近年,テレワークの普及や感染症の予防対策として,遠隔会議の需要が急増している.一方,インターネットにおける通信量の増大が... [more] CQ2022-68
pp.41-46
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
16:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
どう言ったかを何を言ったかで表す ~ フォーカスを含んだ発話及びその含意を反映したテキストを含む英語コーパス ~
鱸 尚晃中村 哲奈良先端大NLC2022-15 SP2022-35
音声対話において,意図は「何を言ったか(言語情報)」と,「どう言ったか(パラ言語情報)」で伝えられる .本研究では,パラ... [more] NLC2022-15 SP2022-35
pp.33-38
TL 2021-07-03
16:00
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話におけるパラ言語情報分析の課題・問題点
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大TL2021-4
本稿ではELF (English as a lingua franca) 多人数課題達成会話を対象にパラ言語情報分析にお... [more] TL2021-4
pp.13-14
TL 2021-03-14
14:55
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話における質問―応答連鎖 ~ 感情と心的態度を示すパラ言語情報を中心に ~
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大)・仲本康一郎山梨大)・山口征孝神戸市外国語大TL2020-21
質問とは「受け手に情報の提示を求める,あるいは,確認を求める行為を実現しているもの」(高木・森田,2015,p.95)で... [more] TL2020-21
pp.18-23
SP 2019-01-26
13:30
石川 ハルモニー金沢 [基調講演]雑音残響環境での避難誘導音声呈示のための音声変形
赤木正人鵜木祐史久保理恵子小林まおり北陸先端大SP2018-51
筆者らは,「災害時に必要な情報を音声により確実に伝える」避難誘導音声呈示システムの研究開発を指向して,セコム科学技術振興... [more] SP2018-51
pp.1-4
SP 2017-08-30
11:00
京都 京都大学 [ポスター講演]DNNを用いた音声における感情認識
李 世川石川智希新妻雅弘井本桂右山下洋一立命館大SP2017-24
人間は言語情報だけでなく感情や意図などといったパラ言語情報も認識している. 音声対話システムがパラ言語情報を認識できれば... [more] SP2017-24
pp.25-28
SP 2014-11-14
13:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 聴覚印象による母音連想色の感性的分析 ~ 音声の持つ感性情報のマルチモーダルな表現を目指して ~
渡部芳奈子グリーンバーグ陽子匂坂芳典早大SP2014-103
これまで提案してきた印象表現を用いた対話音声の規定を, 感性面から理解し発展させることを考え, 他メディアである「色」に... [more] SP2014-103
pp.77-82
SP 2014-01-24
13:30
愛知 名城大学 特定話者に対するパラ言語情報の認識
島川智行山下洋一立命館大SP2013-103
本研究では,特定話者におけるパラ言語情報の認識を検討する.特定のユーザが,パラ言語情報を利用した音声対話システムなどを使... [more] SP2013-103
pp.43-48
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-27
09:30
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 音声操作ロボットの動作とユーザ発話の音響的特徴との関係の分析
戸塚典子伊藤彰則東北大SP2013-62
音声操作インタフェースが移動機構を持つロボットなどに搭載されると,ユーザが音声によってロボットをリアルタイムで動作させる... [more] SP2013-62
pp.57-62
SP 2013-01-31
15:45
京都 同志社大学 パラ言語情報処理のための対話音声の収録とラベリング
島川智行森勢将雅山下洋一立命館大SP2012-113
本研究では,対話音声データに対するパラ言語情報のラベリングについて検討する.人間が知覚しやすいパラ言語情報は,対話におい... [more] SP2012-113
pp.91-96
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2012-05-22
10:00
沖縄 沖縄産業支援センター 発話速度変換会話音声の印象分析
池原仙一斎藤博人武川直樹東京電機大HCS2012-1 HIP2012-1
本研究は,話速変換環境下で「話者の意図・心的態度あるいは感情」を表すパラ言語情報が
どの程度変容するかを聴覚心理学の観... [more]
HCS2012-1 HIP2012-1
pp.1-6
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス パラ言語情報を表現可能な対話音声合成のための重回帰HSMMの検討
永田智洋森 大毅宇都宮大)・能勢 隆東工大NLC2011-52 SP2011-97
本稿では,隠れセミマルコフモデル(HSMM) に基づく音声合成方式に重回帰モデルを組み込んだ重回帰HSMM を用いて,対... [more] NLC2011-52 SP2011-97
pp.179-184
SP 2009-06-24
16:15
北海道 北海道大学クラーク会館 自然発話に現れるりきみ発声の音響特徴およびEGGの分析
石井カルロス寿憲石黒 浩萩田紀博ATR/IRCSP2009-28
りきみ発声は、話者の感情や態度に関連するパラ言語情報の表現において、日常対話に出現する声質である。本研究では、音声および... [more] SP2009-28
pp.29-34
TL 2008-12-13
15:45
鳥取 鳥取大学 会議アーカイブのための発話様式分析ツール
西本大智東新順一竹内和広阪電通大TL2008-48
(事前公開アブストラクト) 現在、会議分析を行うために、会議参加者のやりとりの文字おこしに残る情報だけでなく、その様式を... [more] TL2008-48
pp.25-30
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 Breathy/whispery発声の音響特徴と音声コミュニケーションにおける役割
石井カルロス寿憲石黒 浩萩田紀博ATRSP2008-42
Breathy/whispery発声とは,声帯振動の際に声門が完全に閉鎖しない場合に生じる息漏れによる気息音を含んだ発声... [more] SP2008-42
pp.127-132
SP 2007-10-25
- 2007-10-26
長崎 長崎大 感情音声における「力み」音声の出現位置予測
加藤弓子廣瀬良文釜井孝浩松下電器SP2007-73
感情音声に特徴的な声質のうち,「激怒」や「明るく元気」といった力の入った発話スタイル中に局所的に見られる「荒れた力み声」... [more] SP2007-73
pp.13-18
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