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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
12:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隊列走行アプリケーションの環境雑音変動への同期に関する実験的研究
三浦晃裕小川祐紀雄董 冕雄太田 香室蘭工大IN2022-77
本報告では、周囲の環境雑音の変化に適応的なセンシングを実現することを目的とする。環境雑音とは、日常生活の際に生じる騒音や... [more] IN2022-77
pp.69-74
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
11:35
京都 京都テルサ 実験事実に忠実なホタルの集団明滅モデルとその進行波形成条件の解析
中川正基田中久陽電通大NLP2018-33 CCS2018-6
パプアニューギニアのホタルPteroptyx effulgensは,集団で大規模な光の進行波を形成する.本研究では,1匹... [more] NLP2018-33 CCS2018-6
pp.31-36
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
15:55
東京 東京工業大学 データ収集周期が多様なWSN環境におけるパルス結合振動子モデルに基づくスケジューリング方式の性能評価
山中聡一郎橋本匡史若宮直紀阪大CCS2015-77
データ収集型アプリケーションにおいて,必要な情報を効率的に収集するために広範囲に大量のセンサノードを配置することで,複数... [more] CCS2015-77
pp.57-62
MoNA, IN
(併催)
2015-11-17
13:55
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) 無線センサネットワークにおけるパルス結合振動子モデルを用いた適応的な同期制御機構に関する検討
山中克志若宮直紀阪大IN2015-63
無線センサネットワークでは,センシング情報の比較や分析,無線通信の衝突回避,スリープ制御のために同期やスケジューリングが... [more] IN2015-63
pp.11-16
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
10:15
長野 JA長野県ビル 複数の無線センサネットワーク混在環境におけるパルス結合振動子モデルに基づく効率的なスケジューリング方式の提案
山中聡一郎橋本匡史若宮直紀阪大ASN2015-54
複数の無線センサネットワーク(WSN) が混在する状況下においては,効率的な無線資源の利用のためWSN 間において協調的... [more] ASN2015-54
pp.195-200
NC 2012-10-05
13:35
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 局所情報をもつスパイキングニューラルネットワークを用いた無線センサネットワークにおける情報収集機構
藤田一輝中野秀洋宮内 新東京都市大NC2012-54
無線センサネットワーク(WSNs)では, 観測領域に小型のセンサノードを散布し
即席のネットワークを形成してセンシング... [more]
NC2012-54
pp.103-107
USN, IPSJ-UBI
(連催)
AN
(併催) [詳細]
2012-05-17
10:00
愛知 豊橋技術科学大学 無線センサネットワークにおける位相ロッキングおよび逆相同期を利用した情報収集手法
谷口義明長谷川 剛中野博隆阪大AN2012-1
本稿では,無線センサネットワーク全体から基地局へセンサ情報を周期的に収集するモニタリングアプリケーションを対象とした自己... [more] AN2012-1
pp.1-6
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
10:10
広島 広島市立大学 無線センサネットワークの協調のためのパルス結合振動子モデルにもとづく段階的同期手法の提案と評価
山本 宏若宮直紀村田正幸阪大USN2010-40
アンビエント情報環境では,環境に存在する複数のネットワークが,状況に応じて相互に情報交換や協調動作し,環境制御や情報サー... [more] USN2010-40
pp.13-18
USN 2010-05-21
10:15
東京 機械振興会館 パルス結合振動子モデルにもとづく段階的同期によるネットワーク協調手法の提案と評価
山本 宏若宮直紀村田正幸阪大USN2010-4
アンビエント情報社会において,ユーザのおかれる環境や状況に応じた適切な情報サービス,環境制御を提供するためには,それぞれ... [more] USN2010-4
pp.17-20
IN, NS
(併催)
2009-03-04
09:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 蛙の発声行動に着想を得た自己組織型スケジューリング手法の提案
牟田園 明阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大IN2008-177
トポロジの動的な変化や端末数の増加など,複雑化するネットワークを制御するための手法として,生物に着想を得た自己組織的なシ... [more] IN2008-177
pp.267-272
NS, RCS
(併催)
2007-07-19
10:30
北海道 北見工業大 センサネットワークのための進行波現象を利用した通信機構の実装と評価
谷口義明若宮直紀村田正幸阪大NS2007-40
我々の研究グループでは,多数のセンサ端末が無作為に配置された環境において,全てのセンサ端末からシンク端末への周期的なセン... [more] NS2007-40
pp.1-6
IN 2007-06-22
10:00
北海道 はこだて未来大学 センサネットワークの時刻同期手法におけるロバスト性の評価
牟田園 明阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大IN2007-16
多数のセンサノードによって構成されるセンサネットワークにおいて,効率のよい情報収集や省電力化のためにセンサノード間の時刻... [more] IN2007-16
pp.31-36
RCS, NS
(併催)
2006-07-19
11:50
北海道 北海道大学 パルス結合振動子モデルにおける進行波状態を応用したセンサネットワークのための自己組織型通信機構
谷口義明若宮直紀村田正幸阪大NS2006-48
本稿では,多数のセンサ端末が無作為に配置された環境において,全てのセンサ端末から基地局への周期的なセンサ情報の収集や,情... [more] NS2006-48
pp.17-20
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