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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2022-07-07
13:00
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]操作ログを用いたシステム操作の正確性の可視化に関する一検討
小矢英毅片岡 明大石晴夫NTTICM2022-10
人の活動量などの指標を可視化して提示することで,指標の改善を動機づけとして人の行動変容を促す研究が様々な分野で報告されて... [more] ICM2022-10
pp.1-6
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-16
13:05
沖縄 琉球大学医学部 実習前の看護学生に対するVR課題解決型学習の有用性
保田由奈坂井さゆり岩佐有華菊永 淳田口めぐみ柿原奈保子棚橋重仁新潟大HIP2019-92
看護教育では在宅医療や精神病治療などの新たな医療分野へ対応するために専門科目数が増加する一方で,総教育時間数の増加がなく... [more] HIP2019-92
pp.79-83
HIP 2018-08-02
11:15
東京 東京女子大学 ヒューマンエラーを定量化する処方箋監査シミュレーション課題の作成
松田幸久中山明音五郎丸 剛江藤精二福山大HIP2018-41
本研究の目的は処方箋監査場面におけるヒューマンエラーを定量化する処方箋監査シミュレーション課題の作成である.本課題はパー... [more] HIP2018-41
pp.13-16
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2018-05-18
11:45
富山 富山商工会議所 インタラクション情報を考慮したEOG法によるオペレータの視線位置推定手法
山下純平小矢英毅中島 一井上 晃NTTICM2018-7
オペレータによるシステム操作において, 手順指示などの情報を見落とすことが原因のヒューマンエラーを防止する研究を行ってい... [more] ICM2018-7
pp.99-104
SSS 2018-03-27
13:35
東京 機械振興会館 トンネル作業環境における支援的保護システムの行動分析学的介入法の有効性検証
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-32
トンネル建築作業現場を想定してモバイルロボットを導入した実験用作業現場においてヒューマンエラー等の残留リスク低減のために... [more] SSS2017-32
pp.5-8
KBSE 2018-03-02
16:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール 保守技術者によるヒヤリハット報告の分析と考察
水澤信彦富士通エフサス)・中谷多哉子放送大KBSE2017-63
本研究の目的は、情報システムに携わる保守技術者(ハードウェアの保守技術者)のヒヤリハットを削減することである。ハインリッ... [more] KBSE2017-63
pp.145-150
SSS 2017-04-25
13:00
東京 機械振興会館 ヒューマンエラー防止に係る安全ノウハウ抽出・継承方策の検討 ~ 継承方法の選択を視野に入れた安全ノウハウ抽出方法の考案 ~
武田大介弘津祐子電中研SSS2017-1
ベテラン作業者が自主的に実施している,手順書・マニュアルに記載されているもの以外のヒューマンエラー防止のための行動・工夫... [more] SSS2017-1
pp.1-4
KBSE 2017-03-04
13:20
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 テキストマイニング手法を用いたヒヤリハット報告に基づくヒュマンエラー分析と考察
水澤信彦富士通エフサス/放送大)・辰己丈夫放送大)・村上祐子東北大)・中谷多哉子放送大KBSE2016-48
本論文は、情報システムに携わるハードウェア保守技術者(以下保守技術者)がお客様先で経験したヒヤリハット報告をテキストマイ... [more] KBSE2016-48
pp.55-60
SSS 2016-05-19
13:00
東京 日大駿河台キャンパス 運輸安全マネジメントが形骸化した事業者の活性化 ~ (WIB式安全衛生マネジメントを用いた事例報告) ~
坂田真一郎筑波大SSS2016-1
本研究では、運輸事業者の形骸化した運輸安全マネジメントを活性化するための手法を提案する。具体的な方法としては、安全衛生マ... [more] SSS2016-1
pp.1-4
WIT 2015-10-26
10:55
山口 川棚グランドホテル(下関) 看護師向け指さし呼称の自動評価手法の一検討
浦島 智鳥山朋二中村正樹富山県立大)・中川美都子大島淳一富山県高志リハビリテーション病院)・野村忠雄金城大WIT2015-62
看護師の業務におけるヒューマンエラー対策の一つとして,指さし呼称による確認を業務手順に組み込むことが行われている.しかし... [more] WIT2015-62
pp.59-64
SSS 2015-05-21
13:40
東京 日大駿河台キャンパス 航空管制における混合進入方式の安全性評価のためのヒューマンエラー確率の推定法
松岡 猛天井 治電子航法研SSS2015-2
従来から利用されているILS(Instrument Landing System)進入方式とRNP-AR(Require... [more] SSS2015-2
pp.5-8
SSS 2015-02-23
17:00
大阪 関西大高槻ミューズキャンパス 情報機器利用者のセキュリティ意識向上に関する研究 ~ 現在のインシデントから考える未来のセキュリティリスクの抽出と利用規約のアイコン化 ~
松阪聡介中川直樹・○河野和宏関西大SSS2014-30
本稿では,情報機器利用者のセキュリティ意識向上に向けた2つの研究を述べる.具体的には,1)現在のセキュリティインシデント... [more] SSS2014-30
pp.25-28
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
14:30
東京 玉川大学 EEG信号による運動抑制反応エラーの事前予測についての検討
山根彰太南部功夫和田安弘長岡技科大MBE2013-143
情報化社会の発展と共にヒューマンエラーの発生が問題となっている.このため,エラーの事前予測システムの開発が期待されている... [more] MBE2013-143
pp.157-162
ET 2013-11-22
13:00
福島 会津大学 Web情報検索インタフェース動的生成フレームワークのためのXMLメタデータエディタの開発
北村 学千石一貴山崎章裕森谷 耀佐藤和彦室蘭工大ET2013-61
教育データの分析には,様々な条件を組み合わせた検索が行われる.検索に適しているインタフェースとして対話的インタフェースが... [more] ET2013-61
pp.21-26
SSS 2013-11-21
13:40
東京 芝浦工大 事故報道と事故調査報道の課題
鶴岡憲一 SSS2013-23
大事故の報道で新聞やテレビの記者は、かつては、様々な事故要因ではなく、最終的な引き金になった原因を探ることを重視していた... [more] SSS2013-23
pp.5-7
SANE 2013-07-26
14:55
東京 電子航法研究所 [招待講演]PBN時代の飛行方式 ~ データ依存型航法固有のヒューマンエラーと対応策 ~
中西善信NTTデータアイSANE2013-41
PBN(性能準拠型航法)においては,アナログからデジタルへという航法の性質の変化に伴い,従来の既存航法と比較して発生しう... [more] SANE2013-41
pp.23-28
KBSE 2013-05-31
14:45
神奈川 慶應義塾大学 ヒューマンエラーに対する手順書の耐性検査
永藤直行プレシステム)・渡部卓雄東工大KBSE2013-11
作業手順がヒューマンエラーに対して耐性があるかどうか検査するためにモデル検証の手法を利用する.作業手順には,ヒューマンエ... [more] KBSE2013-11
pp.61-66
SSS 2012-09-20
13:40
東京 機械振興会館 ヒューマンエラーや事故調査に対する思考と性格特性について
宮地由芽子鉄道総研SSS2012-12
事故やトラブル事象の背景要因を分析するためには,関係者への聞き取りなどの情報収集が必要である.そこで,我々は,調査手続き... [more] SSS2012-12
pp.5-8
SSS 2012-09-20
15:10
東京 機械振興会館 遊戯施設における安全確認の構造と人間の役割
岩崎宗太杉本 旭明大SSS2012-14
ジェットコースター等遊戯施設の事故が後を絶たない。一般的な産業機械と異なり、フェールセーフ・インタロック機構を持たず主に... [more] SSS2012-14
pp.13-16
SSS 2011-10-06
13:45
東京 機械振興会館 [招待講演]想定外への対応とレジリエンス工学
芳賀 繁立教大SSS2011-10
2011年3月11日に発生した東日本大震災では,多くの個人や組織が「想定外」の事態に直面し,マニュアル,訓練,前例,規則... [more] SSS2011-10
pp.5-8
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