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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
14:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
巨視的状態とエントロピー
長澤輝明加藤晃太郎若桑江友里ブシェーミ フランチェスコ名大
フォン・ノイマンは, 測定過程の不可逆性を示すために, 微視的エントロピー(フォン・ノイマンエントロ ピー)を導出し, ... [more]
HCS 2021-03-15
13:50
ONLINE オンライン開催 田舎暮らしと研究会活動 ~ 超低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業HCS2020-71
コロナ禍において信学会の研究会がオンラインで開催されるようになった.東京で開催される研究会への参加が負担である地方学会員... [more] HCS2020-71
pp.21-26
IT 2019-11-26
16:50
鹿児島 霧島国際ホテル [招待講演]量子情報理論と不確定性関係
柳 研二郎城西大IT2019-35
最近、注目されている量子情報理論の2,3のテーマを紹介する.とくに量子力学の分野で重要な不確定性関係について現在までに行... [more] IT2019-35
pp.21-26
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-16
11:30
東京 東京工業大学 [招待講演]ニューロモーフィックコンピューティング ~ コグニティブ時代とその先に向けて ~
石井正俊日本IBMICD2016-94 CPSY2016-100
指数関数的に増大するビッグデータを処理するためには,ハードウェアの処理速度の向上,低消費電力化は必要不可欠である.一方,... [more] ICD2016-94 CPSY2016-100
pp.131-132
QIT
(第二種研究会)
2015-11-24
17:20
神奈川 NTT厚木研究開発センタ講堂 量子測定とは物理量の何を測るのか?
小澤正直名大
量子力学では,量子物理量の測定において測定値として得られるのは,その物理量の固有値であるが,どの固有値が得られるかは,一... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
16:40
神奈川 東工大(すずかけ台) ことばには意味がない(デジタル言語学) ~ 複雑概念「自己増殖オートマトン」の意味のメカニズム ~
得丸公明自然思想家NLC2014-35
動物の記号反射において,記号は反射的行動を引き起こす引き金に過ぎない.意味は記号ではなく,反射を生みだす受信回路にある.... [more] NLC2014-35
pp.23-28
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
09:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 言語情報の仮想現実性 ~ シャノン理論の前方誤り訂正の可能性 ~
得丸公明衛星システムエンジニアMVE2014-13
言語情報は,真実性の保証がないため,仮想現実なのか現実なのかの評価・判断がむずかしい.たとえば克明なドキュメント文学と,... [more] MVE2014-13
pp.1-6
IT 2014-05-16
11:40
大分 別府国際コンベンションセンター クロード・シャノンの人物像を探る ~ 若き日のシャノンとつきあった人々の文献から ~
得丸公明システムエンジニアIT2014-4
クロード・シャノンが2001年にアルツハイマー病で没した後,最初の妻ノーマが自伝を著し,1940年から1941年6月の新... [more] IT2014-4
pp.17-22
IN 2012-10-12
11:00
東京 東京大学 山上会館 言語情報の獲得と前方誤り訂正手法 ~ シャノン情報理論の誤り検出と誤り訂正 ~
得丸公明システムエンジニアIN2012-101
インターネットが人類の知のゲノムを提供する.我々は知のゲノムとどのように付き合えばよいのか.筆者が行なったヒト言語のデジ... [more] IN2012-101
pp.145-150
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