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(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
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情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
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MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
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リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
サービスコンピューティング研究会 (SC)
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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)
ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
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誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ET
2025-03-01
13:50
長野
信州大学教育学部
(長野県)
プログラム理解問題とバグ発見問題における視線運動の比較調査
○
樋口美咲
・
槇原絵里奈
・
吉田則裕
(
立命館大
)
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます)
[more]
SS
2022-03-08
10:45
ONLINE
オンライン開催
(オンライン)
シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法
○
本郷亜季
・
新田直也
(
甲南大
)
SS2021-59
UML は, リバースエンジニアリングにおいて現実のオブジェクト指向プログラムの複雑な振る舞いを表現 するのには適してい...
[more]
SS2021-59
pp.103-108
ET
2021-03-06
12:30
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
眼球情報を用いたプログラムコード読解行動評価に関する検討
○
原田紘人
・
中山 実
(
東工大
)
ET2020-66
コード読解能力は眼球反応の特徴を反映している可能性があるため,眼球情報を分析することにより,新たな評価指標として用いるこ...
[more]
ET2020-66
pp.83-86
KBSE
2020-09-18
10:30
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
トレース表を用いたプログラミング指導対象者発見手法の提案
○
尾﨑弘幸
・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
田中昂文
(
玉川大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)
KBSE2020-2
プログラミング教育において学習者の状況をSA(Student Assistant)等の教授者が迅速かつ正確に把握すること...
[more]
KBSE2020-2
pp.7-12
SS
2020-03-05
09:30
沖縄
てんぶす那覇
(沖縄県)
(開催中止,技報発行あり)
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較
○
東 英明
・
柗本真佑
(
阪大
)・
上野秀剛
(
奈良高専
)・
楠本真二
(
阪大
)
SS2019-50
開発者がどのようにプログラムを理解するのかという疑問の解明はソフトウェア工学の重要な課題の一つである.プログラム記述は通...
[more]
SS2019-50
pp.55-60
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
(広島県)
プログラムコード読解課題における眼球運動に読解者の属性が及ぼす影響
○
原田紘人
・
中山 実
(
東工大
)
プログラム理解能力の違いに基づいた眼球運動特徴量の差異を検討した.
本稿では,EMIPワークショップが主催して集計を行...
[more]
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2019-05-16
10:25
沖縄
沖縄産業支援センター
(沖縄県)
プログラムコード読解時の視線特徴と理解度に関する検討
○
原田紘人
・
中山 実
(
東工大
)
HCS2019-4 HIP2019-4
事前情報の有無によるプログラムコードの読解過程の変化を注視行動および注視分布に基づいて検討した.本稿では,2種類のソート...
[more]
HCS2019-4
HIP2019-4
pp.19-22
SS
2019-03-05
16:50
沖縄
沖縄産業支援センター
(沖縄県)
プログラミング的思考力の育成を目的とした対戦型色塗りゲームの検討と開発
○
古謝翔士
・
井垣 宏
(
阪工大
)
SS2018-83
小学校におけるプログラミング教育の必修化に伴い,プログラミング的思考力の育成を目的とした様々な知育ゲームが開発されている...
[more]
SS2018-83
pp.187-192
KBSE
2019-03-01
14:10
京都
同志社大学寒梅館
(京都府)
プログラミング過程の可視化ツールによる学習者の傾向分析
○
髙山源貴
・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
田中昂文
(
東京農工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
高瀬浩史
(
日本工大
)
KBSE2018-56
近年,教育におけるビッグデータ活用としてLearning Analytics (LA)が注目されている.LAは利用履歴を...
[more]
KBSE2018-56
pp.13-18
KBSE
2018-05-25
13:50
東京
機械振興会館
(東京都)
ウェブ上での細粒度履歴を用いたプログラミング過程の再現ツール
○
髙山源貴
・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
田中昂文
(
東京農工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
高瀬浩史
(
日本工大
)
KBSE2018-4
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは 解散してしまうため,保守や改...
[more]
KBSE2018-4
pp.13-18
KBSE
2018-05-26
10:15
東京
機械振興会館
(東京都)
依存関係に基づいたソフトウェアクラスタの意味的凝集度を用いた調整
○
矢野啓介
・
松尾昭彦
(
富士通研
)
KBSE2018-9
ソフトウェアシステムを小さな部分に分割するソフトウェアクラスタリング技法は長年研究され,また実用に供されてもいる.特に,...
[more]
KBSE2018-9
pp.43-48
SS
2018-03-07
11:30
沖縄
南大東島 (沖縄県)
実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
○
中野真明貴
・
野田訓広
・
小林隆志
・
林 晋平
(
東工大
)
SS2017-73
形式概念分析を利用した動的機能捜索手法には,入力である「シナリオと利用された機能とのマッピング」の作成が容易ではないとい...
[more]
SS2017-73
pp.51-56
KBSE
2017-11-11
10:30
静岡
熱海第一ビル5階C会議室
(静岡県)
細粒度履歴を用いたプログラムの変更の方略推測支援ツール
○
髙山源貴
・
山田善隆
・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
田中昂文
(
東京農工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
高瀬浩史
(
日本工大
)
KBSE2017-29
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは解散してしまうため,保守や改良...
[more]
KBSE2017-29
pp.19-24
SS
,
DC
(共催)
2017-10-19
16:35
高知
高知市文化プラザかるぽーと
(高知県)
パターンマッチングのためのデータフローグラフ抽出器の実装
○
新山祐介
・
荒堀喜貴
・
権藤克彦
(
東工大
)
SS2017-27 DC2017-26
本論文では、ソースコードからの高水準の意味の抽出を目標とする新しいデータフローグラフ FGyama を提案および実装する...
[more]
SS2017-27
DC2017-26
pp.37-42
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2017-07-19
12:45
北海道
函館コミュニティプラザ
(北海道)
プログラム理解のためのスライシング基準自動設定用メトリクス
増原孝昭
・○
芳賀博英
(
同志社大
)
SS2017-4 KBSE2017-4
プログラムスライシングは,スライシング基準と呼ばれるプログラム内の特定の
ステートメントの変数を基準として,その変数に...
[more]
SS2017-4
KBSE2017-4
pp.19-24
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2017-07-19
15:35
北海道
函館コミュニティプラザ
(北海道)
実行トレース間のデータの差異に基づくデータフロー解析手法の提案
○
神谷年洋
(
島根大
)
SS2017-10 KBSE2017-10
デバッグやプログラム理解を目的として,プログラムの実行トレースを解析する手法では,直接的あるいは補助的にデータフロー解析...
[more]
SS2017-10
KBSE2017-10
pp.55-60
SS
2017-03-09
15:00
沖縄
てんぶす那覇
(沖縄県)
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
○
沓澤 脩
(
学芸大
)・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
鷲崎弘宜
(
早大
)
SS2016-69
Github などのソーシャルコーディングツールの誕生により,誰でも興味のあるプロジェクトのプログラムの取得や,プロジェ...
[more]
SS2016-69
pp.55-60
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2016-07-14
10:40
北海道
北海道立道民活動センター
(北海道)
逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
○
神谷年洋
(
島根大
)
SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである....
[more]
SS2016-9
KBSE2016-15
pp.87-92
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2016-07-15
10:40
北海道
北海道立道民活動センター
(北海道)
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発
○
沓澤 脩
・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
鷲崎弘宜
(
早大
)
SS2016-16 KBSE2016-22
取得したプログラムからアプリケーションの振る舞いを理解することは難しい.
また, このプログラム理解において, In...
[more]
SS2016-16
KBSE2016-22
pp.163-168
SS
2016-03-11
11:15
沖縄
沖縄県立宮古青少年の家
(沖縄県)
メソッドを横断するコードテンプレート発見のためのインライン展開戦略の検討
○
相澤遥也
・
小林隆志
(
東工大
)
SS2015-96
系列パターンマイニングを用いたAPI利用パターンの抽出において,組み合わせ爆発や系列の偏りを抑制することで効率的にパター...
[more]
SS2015-96
pp.121-126
20件中 1~20件目
/
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
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研究会順
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