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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-14
16:30
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み
大森楓己伊原彰紀才木一也和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-56
プログラムには同じ機能を実現する実装方法が複数存在し,それぞれ実行速度が異なる.大規模なプログラムの各機能において手動で... [more] SS2022-56
pp.55-60
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
14:05
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Add Parameterリファクタリングにおけるメソッド実引数の自動推定
清水一輝柏 祐太郎近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大MSS2021-54 SS2021-41
リファクタリングはソフトウェア品質を向上させるために広く実施されている.しかし,いくつかのリファクタリングはプログラムを... [more] MSS2021-54 SS2021-41
pp.130-135
IBISML 2020-10-20
15:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ロバスト機械学習へのソフトウェア工学からのアプローチ
石川冬樹NIIIBISML2020-15
機械学習を用いたシステムの産業応用が追求される中で,ソフトウェア工学や信頼性工学などの観点からの研究開発,議論が盛んに行... [more] IBISML2020-15
p.31
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
10:15
広島 広島市立大学サテライトキャンパス 企業におけるソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術
内藤圭吾谷門照斗柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・切貫弘之倉林利行丹野治門NTTMSS2017-49 SS2017-36
近年多くの自動プログラム修正の研究が行われている.その修正対象はほとんどの場合オープンソースソフトウェアや自動プログラム... [more] MSS2017-49 SS2017-36
pp.13-18
DC, SS
(共催)
2016-10-28
09:55
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-30 DC2016-32
近年,既存プログラム文の再利用による自動プログラム修正手法が注目されている.再利用に基づく自動プログラム修正手法では,修... [more] SS2016-30 DC2016-32
pp.73-78
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
16:20
北海道 札幌市教育文化会館 自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて ~ 大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査 ~
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-27 KBSE2015-20
近年,既存ソースコード行の再利用による自動バグ修正手法が注目されている.再利用に基づく自動バグ修正では,バグであると特定... [more] SS2015-27 KBSE2015-20
pp.131-136
SS 2015-05-12
09:15
熊本 熊本大学 再利用に基づく自動バグ修正における再利用候補の絞込に向けた調査
横山晴樹大田崇史堀田圭佑肥後芳樹阪大)・岡野浩三信州大)・楠本真二阪大SS2015-10
近年,自動的にバグ修正を行う手法として既存プログラム文の再利用に基づく手法が注目を集めている.
自動バグ修正は,ソース... [more]
SS2015-10
pp.47-52
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