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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
10:40
ONLINE オンライン開催 自己参照に基づく直接密度比推定を用いた教師なし再利用FPGA検出
井阪友哉関西学院大)・新谷道広奈良先端大)・アフメド フォイサルプライム大)・井上美智子奈良先端大CPSY2020-60 DC2020-90
Field-programmable gate-array(FPGA)の回路性能は使用により経時的に劣化することから,F... [more] CPSY2020-60 DC2020-90
pp.61-66
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
09:00
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス ランダムばらつきが低減されたプロセスにおける超低電圧条件下でのSTIストレス効果と逆狭チャネル効果による閾値ばらつきの実測
小笠原泰弘小池帆平産総研CPM2016-76 ICD2016-37 IE2016-71
本論文では超低電圧下におけるレイアウト依存性効果に起因する閾値変動効果の影響を実測より示す。65nm SOTB CMOS... [more] CPM2016-76 ICD2016-37 IE2016-71
pp.1-6
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2016-08-03
14:15
大阪 中央電気倶楽部 SOTBトランジスタの柔軟な閾値制御と低ばらつきが超低電圧動作に与える効果の定量的検証
小笠原泰弘産総研SDM2016-65 ICD2016-33
本論文ではSOTB (Silicon On Thin-Buried oxide) トランジスタの特徴であるバックゲートに... [more] SDM2016-65 ICD2016-33
pp.111-116
VLD 2015-03-03
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 プロセスばらつきとBTIの相関を考慮したタイミングマージン削減手法の検討
籔内美智太郎小林和淑京都工繊大VLD2014-163
プロセスばらつきとBTI (Bias Temperature Instability)の相関を考慮すること
で回路設計... [more]
VLD2014-163
pp.61-66
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-29
17:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 薄膜BOX-SOIを用いた基板バイアス印加温度センサの検討
小坂 翼中村昌平宇佐美公良芝浦工大VLD2014-127 CPSY2014-136 RECONF2014-60
微細化による性能向上はリーク電流の指数関数的な増加による消費電力の増大とプロセスばらつきにより阻まれている。これらを解決... [more] VLD2014-127 CPSY2014-136 RECONF2014-60
pp.99-104
ICD 2014-04-18
09:30
東京 機械振興会館 0.38V動作可能なプロセスばらつき耐性を有する65nm 8Mb STT-MRAM読出しセンスアンプ
梅木洋平柳田晃司吉本秀輔和泉慎太郎吉本雅彦川口 博神戸大)・角田浩司杉井寿博超低電圧デバイス技研組合ICD2014-10
本稿では65nmプロセスを用いた単一0.38V電源で動作可能なプロセスばらつき耐性を持つSTT-MRAM(磁気抵抗変化型... [more] ICD2014-10
pp.47-51
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
13:00
福岡 九州大学百年講堂 Accurate I/O Buffer Impedance Self-adjustment using Threshold Voltage and Temperature Sensors
Zhi LiHiroshi TsutsuiHiroyuki OchiTakashi SatoKyoto Univ.VLD2012-79 DC2012-45
With the increased operating frequency and the reduction of ... [more] VLD2012-79 DC2012-45
pp.117-122
ICD, ITE-IST
(連催)
2011-07-22
09:25
広島 広島工業大学 リング型バッファチェインとリングオシレータの共有構造を用いた完全デジタル型PMOS/NMOSプロセスばらつきモニタ回路
飯塚哲也浅田邦博東大ICD2011-26
本論文ではリング型バッファチェインとリングオシレータを共有した構造を持つオンチッププロセスばらつきモニタ回路を提案する。... [more] ICD2011-26
pp.63-68
ICD 2008-12-12
16:35
東京 東工大(大岡山)国際交流会館 [依頼講演] 45nm CMOSにおけるばらつき低減を目的とした基板バイアス制御技術の提案
鹿嶋一生鈴木弘明栗本昌憲ルネサステクノロジ)・山中唯生ルネサスデザイン)・高田英裕ルネサステクノロジ)・牧野博之阪工大)・篠原尋史ルネサステクノロジICD2008-128
微細化プロセスにおけるばらつき抑制を目的としたポストシリコンプログラミング型基板バイアス技術を提案する。提案手法では、ウ... [more] ICD2008-128
pp.137-142
ICD, SDM
(共催)
2006-08-17
09:55
北海道 北海道大学 低消費電力向け電源電圧調整手法とマルチVth CMOSを使用したSOCへの応用
岡野 廣塩田哲義川辺幸仁富士通研)・柴本 亘富士通)・橋本鉄太郎井上淳樹富士通研
マルチVth CMOSを使用したSOCの低電力化手法を開発した。プロセスばらつきセンサと、静的タイミング解析結果を用いて... [more] SDM2006-127 ICD2006-81
pp.13-18
IE, SIP, ICD, IPSJ-SLDM
(共催)
2004-10-21
15:25
山形 米沢市・伝国の杜(もり)会議室 高プロセスばらつき耐性,高ノイズ耐性を有するマルチメディアプロセッサ用多ポートレジスタファイルの開発
池田雄一郎炭田昌哉松下電器
マルチメディアプロセッサでは,命令の同時並行処理のために32ビット,64ワード,読み出し9ポート,書き込み7ポートを有す... [more] SIP2004-87 ICD2004-119 IE2004-63
pp.67-72
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