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 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
15:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子回路非最適化アルゴリズムの提案とコンパイラベンチマークへの応用
森 雄生箱嶋秀昭数藤恭平森 俊夫御手洗光祐阪大)・藤井啓祐阪大/理研
本発表では,回路の等価性を保ちながら冗長化することで量子回路を複雑化させるアルゴリズムとして、量子回路非最適化を提唱する... [more]
SS 2023-03-14
16:30
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み
大森楓己伊原彰紀才木一也和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-56
プログラムには同じ機能を実現する実装方法が複数存在し,それぞれ実行速度が異なる.大規模なプログラムの各機能において手動で... [more] SS2022-56
pp.55-60
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
10:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子計算における可積分スピン鎖の保存量
丸吉一暢成蹊大)・奥田拓也ピーダーセン ジュアン東大)・○鈴木 了東南大)・山崎雅人東大)・吉田 豊明治学院大
可積分系のデジタル量子コンピュータへの応用を議論する。1次元 Heisenberg スピン鎖を可積分性を保ち つつ、適当... [more]
IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(共催)
DE
(連催) [詳細]
2022-09-09
13:00
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不揮発メモリを対象とする性能マイクロベンチマークpmmeterの検討と予備試験
吉岡弘隆早水悠登合田和生喜連川 優東大DE2022-7
近年製品出荷された不揮発メモリ(Non Volatile Memory 以下 NVM)を対象とする性能マイクロベンチマー... [more] DE2022-7
pp.1-6
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-06-09
15:50
宮城 東北大(通研)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳神経細胞構造可視化ツールを用いた分散ストレージCephのデータアクセス性能の評価検討
川田悠貴田中陽一郎東北大MRIS2022-5
情報化社会の中,巨大化するストレージシステムに伴うデータアクセス性能の向上が課題となっている.本研究では,大容量の回転ス... [more] MRIS2022-5
pp.24-29
IBISML 2022-03-08
13:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]説明性の高い自然言語理解ベンチマークの構築
菅原 朔NIIIBISML2021-35
自然言語処理分野では,人間のように言語を理解するシステムを構築することがひとつの目標である.言語理解の評価のために含意関... [more] IBISML2021-35
p.28
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
10:00
ONLINE オンライン開催 不揮発メモリデバイスを対象とするデータベース演算の実行コスト測定方式に関する検討
吉岡弘隆合田和生喜連川 優東大DE2020-23
近年不揮発性メモリ(NVM)が注目を浴びている.SSD/HDDのように不揮発性でありながらDRAMのように高速にバイト単... [more] DE2020-23
pp.36-41
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2020-09-05
15:50
ONLINE オンライン開催 不揮発メモリデバイスの性能評価のためのマイクロベンチマークに関する初期検討
吉岡弘隆合田和生喜連川 優東大DE2020-14
近年不揮発性メモリ (Non-Volatile Memory (NVM)) が注目を浴びている.SSD/HDD のように... [more] DE2020-14
pp.7-12
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
13:35
ONLINE オンライン開催 最大非対称関数の特徴分析とその生成について
金羽木洋志永山 忍稲木雅人若林真一広島市大CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
最大非対称関数とは,対称関数との関数値ベクトルにおけるハミング距離によって定義される「非対称さ」が最大となる離散関数であ... [more] CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
pp.35-40
SS 2020-03-05
10:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析
才木一也安東亮汰伊原彰紀和歌山大SS2019-52
マイクロベンチマークサービスは,プログラムの実装方法の違いによる実行時間,メモリ消費量,CPU使用率などのパフォーマンス... [more] SS2019-52
pp.67-72
SDM 2020-01-28
14:45
東京 機械振興会館 [招待講演]インメモリ/アナログコンピューティングは深層学習による推論の高効率化の切り札となるか?
出口 淳宮下大輔眞木明香佐々木慎一中田憲吾橘 文彦藤本竜一キオクシアSDM2019-85
本発表では,深層学習による推論向けインメモリ/アナログコンピューティングの動向について,2019 IEEE Intern... [more] SDM2019-85
p.11
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
16:10
愛媛 愛媛県男女共同参画センター ホットスポットテストケースに用いられるデータベースの分析
小椋弘貴高橋秀和佐藤真平高橋篤司東工大VLD2019-52 DC2019-76
半導体の回路パターンの微細化に伴い光リソグラフィの重要性が増してきている.最先端のプロセスでは微細で高密な回路パターンを... [more] VLD2019-52 DC2019-76
pp.191-196
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
10:55
北海道 北見市民会館 ノード間波長ルーティング・インターコネクト(光ハブ)を用いた並列計算システム
賣野 豊水谷健二臼杵達哉中村 滋光電子融合基盤技研CPSY2019-33 DC2019-33
並列計算におけるノード間通信ボトルネックを解消するため、波長ルーティングを用いたノード間インターコネクト「光ハブ」を提案... [more] CPSY2019-33 DC2019-33
pp.177-182
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(連催)
(併催) [詳細]
2016-03-25
12:40
長崎 福江文化会館・勤労福祉センター ベンチマークの内部解析を要さないスコア内訳分析手法
又川尚樹首藤一幸東工大CPSY2015-151 DC2015-105
ベンチマークスコアの内訳分析とは,ベンチマークスコアがシステムの性能のどの側面からどの程度影響を受けているかを分析する行... [more] CPSY2015-151 DC2015-105
pp.229-234
SS 2016-03-10
15:40
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 集約されたメソッドを利用したコードクローンベンチマークの作成
幸 佑亮肥後芳樹堀田圭祐楠本真二阪大SS2015-88
コードクローンとは,ソースコード中に存在する互いに類似したコード片のことである.一般的に,コードクローンはソフトウェアの... [more] SS2015-88
pp.73-78
RECONF 2014-06-12
10:25
宮城 片平さくらホール Flex Power FPGAにおける配線アーキテクチャ探索によるインプリメンタビリティの向上
日置雅和関川敏弘中川 格小笠原泰弘産総研)・堤 利幸明大)・小池汎平産総研RECONF2014-5
新たなFlex Power FPGAチップの設計を行うために,現在までに試作してきたチップアーキテクチャに対して様々な規... [more] RECONF2014-5
pp.21-25
EMM 2013-05-24
14:00
高知 高知城ホール 電子透かし統一基準に準拠した攻撃ツールの作成
岩村惠市・○玉井裕太東京理科大EMM2013-2
著作権保護技術として期待されている電子透かしはStirMarkやJEWELS等に代表されるような公開のベンチマークツール... [more] EMM2013-2
pp.7-12
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
15:35
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) TrakMarkのための仮想化現実モデルを用いたベンチマークスイートの開発とカメラトラッキング手法評価への適用
牧田孝嗣大隈隆史石川智也産総研)・Laurence NigayUniv. Joseph Fourie)・蔵田武志産総研MVE2012-35
3次元モデルを用いて作成された画像データは、カメラ位置姿勢の真値が既知であるため、カメラトラッキング手法の推定精度を評価... [more] MVE2012-35
pp.49-54
IN 2011-01-21
17:40
大阪 大阪大学 仮想OS技術及び仮想マシン技術のVPS環境におけるパフォーマンス特性評価
澤岻寛人城間政司長田智和谷口祐治玉城史朗琉球大IN2010-143
近年注目を集めている仮想OS技術の一つであるOpenVZは,導入の容易性やコンテナの集積度高め ることが容易な点等からレ... [more] IN2010-143
pp.143-146
EA 2010-03-26
14:00
東京 機械振興会館 蝸牛遅延特性に基づいた電子音響透かし法の総合評価
鵜木祐史今別府邦昭羽二生 篤宮内良太北陸先端大EA2009-117
本稿では,著者らが先に提案した電子音響透かし法と従来法を総合的に評価する.提案法は,蝸牛遅延特性に基づいた音の位相特性を... [more] EA2009-117
pp.13-18
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