お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2010-07-22
15:25
東京 東京大学 生産技術研究所 大会議室(An301) 弾性表面波法によるポリビニルアルコールゲルの弾性挙動に対する溶媒組成の影響に関する研究
松岡辰郎古田亮一名大US2010-36
ポリビニルアルコール(PVA)ゲルを作成する際に,溶媒として水とジメチルスルホキシド(DMSO)の混合溶媒を用いると,出... [more] US2010-36
pp.23-24
OME 2008-11-07
16:15
長野 セイコーエプソン(株) 光導波路型表面プラズモン共鳴および水晶振動子微量天秤法を用いた複合蒸気センシング
新保一成鶴貝嘉則相田和也大平泰生馬場 暁加藤景三金子双男新潟大)・宮寺信生日立化成OME2008-65
表面プラズモン共鳴(SPR)法と水晶振動子微量天秤(QCM)法により同時測定が可能な素子を作製し、ポリビニルアルコール(... [more] OME2008-65
pp.39-43
US 2008-10-30
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス 弾性表面波法を利用したゲル状態変化に関する研究 ~ ゲルの乾燥過程や溶媒交換過程での応用 ~
松岡辰郎中村祥宜後藤久典香田 忍名大US2008-49
弾性表面波法は,形状に対しフラットな表面のみが制約となるのみであるため,ゲル形状の変化を伴うゲルの状態変化における弾性挙... [more] US2008-49
pp.9-10
CPM 2008-10-31
10:55
新潟 新潟大学 細管内金属ワイヤ電極を用いたエレクトロスピニング法による高分子ファイバーの作製
星野力哉小野塚信太郎大平泰生馬場 暁新保一成加藤景三金子双男新潟大CPM2008-81
エレクトロスピニング法において、高分子溶液を満たしたテフロン細管内に銅ワイヤを挿入し、これを電極として用いてポリマーファ... [more] CPM2008-81
pp.35-40
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
09:00
北海道 北見工業大学 固体媒質装荷型チューナブル長周期ファイバグレーティング
大恵慎平山本力也西 壽巳阪工大OFT2007-22
我々は長周期ファイバグレーティング(LPFG)のクラッド外周部にクラッドの屈折率と異なる媒質を装荷することで共振特性を制... [more] OFT2007-22
pp.45-50
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
09:25
北海道 北見工業大学 固体装荷型長周期ファイバグレーティングを用いた可変光減衰器
山本力也大恵慎平西 壽巳阪工大OFT2007-23
ファイバーグレーティング(LPFG)を一様に湾曲させ、その曲げ半径を機械的に変化させることで共振点での損失を制御できる可... [more] OFT2007-23
pp.51-54
OME 2006-09-25
11:40
兵庫 兵庫県立大学本部(中会議室) 導電性高分子‐絶縁性高分子複合膜の電気化学的作製
的場正憲新穂秀太多田和也小野田光宣兵庫県立大
本研究では、絶縁性高分子であるポリビニルアルコール(PVA)で被覆した電極を用いて導電性高分子であるポリピロール(PPy... [more] OME2006-81
pp.23-27
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会