研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2025-03-03 09:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県) |
[ポスター講演]分散マイクロホンアレイにおける補助関数法に基づく非集中型独立ベクトル分析 ○森田勝博・山岡洸瑛・高宗典玄・猿渡 洋(東大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2025-03-04 11:05 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県) |
[ポスター講演]相対伝達関数に基づく自己音声選択を用いた頭部装着型マイクロホンアレイによるリアルタイムブラインド音源分離 ○風間香伽・中嶋大志・小野順貴(都立大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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EA, EMM, ASJ-H (共催) |
2024-11-24 13:30 |
石川 |
ウェルネスハウス SARAI (石川県) |
[ポスター講演]六つのマイクロホンアレイで囲まれた領域内にある二つの指向性音源の同時定位 ○上林大輝・松本眞太朗・中山雅人・高橋 徹(阪産大) EA2024-43 EMM2024-82 |
本稿では, 正六角形の頂点と重心点に配置した七つの4チャネルマ
イクロホンアレイを用いて, 正六角形領域内部の二つ... [more] |
EA2024-43 EMM2024-82 pp.1-6 |
EA, EMM, ASJ-H (共催) |
2024-11-24 13:30 |
石川 |
ウェルネスハウス SARAI (石川県) |
[ポスター講演]分散球状マイクロホンアレイを用いた音場収音法への無限次元調和解析の適用に関する一検討 ○柳屋啓太・坂本修一・ジョン スンム(東北大) EA2024-49 EMM2024-88 |
分散球状マイクロホンアレイを用いた音場収音技術の一つである仮想球モデルに基づく複数アレイ信号の統合法は, 高周波数帯にお... [more] |
EA2024-49 EMM2024-88 pp.34-39 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散マイクロホンアレイネットワークに基づく矩形領域内部の複数音源定位システム ○高橋 徹・福田光太郎・上林大輝・大垣 斉(阪産大)・東川諒央(coroutine)・中山雅人(阪産大) EA2023-87 SIP2023-134 SP2023-69 |
正方形領域の頂点に配置された4つの分散マイクロホンアレイで構成されるネットワークを使用して, 正方形領域内の複数の音源を... [more] |
EA2023-87 SIP2023-134 SP2023-69 pp.156-161 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 15:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マイクロホン数を削減したビームフォーミングが音空間合成に与える要因 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォーミング(BF)を用いたシス... [more] |
EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 pp.352-359 |
SIS |
2023-12-07 15:00 |
愛知 |
名古屋市立大学桜山キャンパス (愛知県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散マイクロホンアレイにおける録音機器の移動検知と自己位置推定 ~ シミュレーション実験と実環境実験の比較 ~ ○中村愛弓・宮崎亮一(徳山高専) SIS2023-30 |
本研究では,複数のマイクロホンアレイで構成された分散マイクロホンアレイにおいて,1つのマイクロホンアレイの移動を検知し,... [more] |
SIS2023-30 pp.37-42 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 (富山県) |
[ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-32 EMM2023-63 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] |
EA2023-32 EMM2023-63 pp.23-30 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2023-07-03 11:35 |
北海道 |
北大学術交流会館 (北海道) |
複素スパースベイズ推定に基づく小規模マイクロホンアレイによる音源測距に関する検討 ○有泉千太・鳥谷輝樹・小澤賢司(山梨大) EA2023-17 |
本研究では,小規模なマイクロホンアレイを使用し,音源までの距離をスパースベイズ推定によって測定することを目指している.そ... [more] |
EA2023-17 pp.72-77 |
EA, US (併催) |
2022-12-22 16:50 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま (広島県) |
[ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察 ○宮田陽水・小池義和・ワングーワッタナ ジティチャイ・山崎 大・柴田絢平・古谷政樹(芝浦工大) EA2022-66 |
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] |
EA2022-66 pp.32-35 |
EA, EMM, ASJ-H (共催) |
2022-11-21 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討 ○有泉千太・切金瑛心・小澤賢司(山梨大) EA2022-47 EMM2022-47 |
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] |
EA2022-47 EMM2022-47 pp.34-39 |
SIP |
2022-08-26 11:06 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
尤度計算に用いる周波数帯域の逐次増大による初期値に頑健なブラインド同期 ○升山義紀・山岡洸瑛・小野順貴(都立大) SIP2022-66 |
身近な電子機器に備わっているマイクロホン群から構築される非同期分散マイクロホンアレイは,広範囲の空間情報を容易に取得でき... [more] |
SIP2022-66 pp.86-90 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-01 09:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]小型剛球マイクロフォンを用いたBoSC収録に関する検討 ~ 小型剛球マイクロフォンの試作とその評価 ~ ○高山秀成・伊勢史郎(東京電機大) EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52 |
原音場においてある領域を囲む境界上の音圧と粒子速度を計測し、再生音場において多数のスピーカを用いて境界上の音圧と粒子速度... [more] |
EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52 pp.21-26 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2021-11-15 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]空間導関数サンプリング型マイクロホンアレイの実装評価 ○井上和弥・宝田有矢・中山篤志・島内末廣・青木茂明(金沢工大) EA2021-31 EMM2021-58 |
我々は、空間標本化定理とテイラー展開を融合させた空間導関数標本化に基づくマイクロホンアレイの検討を進めている。各観測点に... [more] |
EA2021-31 EMM2021-58 pp.25-30 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2021-11-15 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]雑音スペクトルの振幅・位相同時推定に基づく瞬時スペクトル減算法による雑音抑圧 ○竹中幸輝・小澤賢司(山梨大) EA2021-42 EMM2021-69 |
本論文は,マイクロホンアレイと2次元スペクトルを使用して複数雑音源を抑圧することを目的とする.マイクロホンアレイからの出... [more] |
EA2021-42 EMM2021-69 pp.85-90 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2021-11-15 15:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[招待講演]「新音楽視聴体験 音のVR」アプリの開発と社会展開 ○堀内俊治(KDDI総合研究所) EA2021-46 EMM2021-73 |
筆者らはこれまでに,360 度動画のインタラクティブ視聴向けに,指定した任意の角度範囲の音場を合成する音場の選択的合成手... [more] |
EA2021-46 EMM2021-73 pp.108-113 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-08-20 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
空間関数表現に基づくバイノーラル収音再生法の実現モデルの違いが音空間再現精度に与える影響 ○武元 航・坂本修一(東北大) EA2021-26 |
本研究では,球状マイクロホンアレイと頭部伝達関数を用いたバイノーラル信号収音再生法の高精度化に向け,バイノーラル信号収音... [more] |
EA2021-26 pp.33-38 |
EA, ASJ-H, EMM (共催) |
2020-11-20 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討 ○片田晃輔・坂本修一(東北大) EA2020-23 EMM2020-38 |
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] |
EA2020-23 EMM2020-38 pp.9-14 |
EA, ASJ-H (共催) |
2020-08-07 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
瞬時スペクトル減算法による到来方向が異なる複数雑音の抑圧 ○竹中幸輝・小澤賢司(山梨大) EA2020-15 |
マイクロホンアレイを利用した雑音抑圧のために,ニューラルネットワーク(以下NNと略記)を使用した研究が行われてきた.本研... [more] |
EA2020-15 pp.9-14 |
EA, ASJ-H (共催) |
2020-08-07 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
音空間収音における低域のビームフォーミング処理の有無の聴感への影響 ○渡邉貫治・西口正之・高根昭一・安倍幸治(秋田県立大) EA2020-16 |
本研究では,ある音空間を別の空間で再現する収音・再生システムの実現を目指している.提案法では,まずマイクロホンアレイによ... [more] |
EA2020-16 pp.15-22 |