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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討
有泉千太切金瑛心小澤賢司山梨大EA2022-47 EMM2022-47
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] EA2022-47 EMM2022-47
pp.34-39
SIP 2022-08-26
11:06
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
尤度計算に用いる周波数帯域の逐次増大による初期値に頑健なブラインド同期
升山義紀山岡洸瑛小野順貴都立大SIP2022-66
身近な電子機器に備わっているマイクロホン群から構築される非同期分散マイクロホンアレイは,広範囲の空間情報を容易に取得でき... [more] SIP2022-66
pp.86-90
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]小型剛球マイクロフォンを用いたBoSC収録に関する検討 ~ 小型剛球マイクロフォンの試作とその評価 ~
高山秀成伊勢史郎東京電機大EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52
原音場においてある領域を囲む境界上の音圧と粒子速度を計測し、再生音場において多数のスピーカを用いて境界上の音圧と粒子速度... [more] EA2021-67 SIP2021-94 SP2021-52
pp.21-26
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]空間導関数サンプリング型マイクロホンアレイの実装評価
井上和弥宝田有矢中山篤志島内末廣青木茂明金沢工大EA2021-31 EMM2021-58
我々は、空間標本化定理とテイラー展開を融合させた空間導関数標本化に基づくマイクロホンアレイの検討を進めている。各観測点に... [more] EA2021-31 EMM2021-58
pp.25-30
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]雑音スペクトルの振幅・位相同時推定に基づく瞬時スペクトル減算法による雑音抑圧
竹中幸輝小澤賢司山梨大EA2021-42 EMM2021-69
本論文は,マイクロホンアレイと2次元スペクトルを使用して複数雑音源を抑圧することを目的とする.マイクロホンアレイからの出... [more] EA2021-42 EMM2021-69
pp.85-90
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
15:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]「新音楽視聴体験 音のVR」アプリの開発と社会展開
堀内俊治KDDI総合研究所EA2021-46 EMM2021-73
筆者らはこれまでに,360 度動画のインタラクティブ視聴向けに,指定した任意の角度範囲の音場を合成する音場の選択的合成手... [more] EA2021-46 EMM2021-73
pp.108-113
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
16:25
ONLINE オンライン開催 空間関数表現に基づくバイノーラル収音再生法の実現モデルの違いが音空間再現精度に与える影響
武元 航坂本修一東北大EA2021-26
本研究では,球状マイクロホンアレイと頭部伝達関数を用いたバイノーラル信号収音再生法の高精度化に向け,バイノーラル信号収音... [more] EA2021-26
pp.33-38
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
13:25
ONLINE オンライン開催 瞬時スペクトル減算法による到来方向が異なる複数雑音の抑圧
竹中幸輝小澤賢司山梨大EA2020-15
マイクロホンアレイを利用した雑音抑圧のために,ニューラルネットワーク(以下NNと略記)を使用した研究が行われてきた.本研... [more] EA2020-15
pp.9-14
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
14:05
ONLINE オンライン開催 音空間収音における低域のビームフォーミング処理の有無の聴感への影響
渡邉貫治西口正之高根昭一安倍幸治秋田県立大EA2020-16
本研究では,ある音空間を別の空間で再現する収音・再生システムの実現を目指している.提案法では,まずマイクロホンアレイによ... [more] EA2020-16
pp.15-22
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]指向性制御とステレオ幅制御を用いた音場の選択的合成
堀内俊治新井田 統KDDI総合研究所EA2019-119 SIP2019-121 SP2019-68
本稿では,指向性制御およびステレオ幅制御を用いた音場の選択的合成手法を提案する.これまでに筆者らは,360度動画のインタ... [more] EA2019-119 SIP2019-121 SP2019-68
pp.107-110
EA 2019-12-12
15:50
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) 空間ケプストラムにおける空間情報に対しての頑健性の実験的検討
河村泰雅宮崎亮一徳山高専)・井本桂右立命館大EA2019-73
本研究では,音源の種類やマイクロホンの移動によって空間ケプストラムの振る舞いがどのように変化するかを調査する.近年,スマ... [more] EA2019-73
pp.51-56
SWIM, SC
(共催)
2019-08-23
15:00
大阪 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス 無線通信ネットワークを用いた音環境情報収集 ~ 5G時代の音声収録 ~
高橋 徹赤塚俊洋山田耕嗣阪産大)・小山翔平増田浩昭雲北 操塚越寿夫富士通ネットワークソリューションズSWIM2019-16 SC2019-16
音環境情報収集サービスを5Gネットワーク上に構築し, 任意位置の音を追跡するサービスについて検討し た結果を報告する. ... [more] SWIM2019-16 SC2019-16
pp.25-28
EA, ASJ-H
(共催)
2019-08-09
11:00
宮城 東北大学 差分型マイクロホンアレイと2次元スペクトルの機械学習による雑音抑制に関する考察
塩澤光一朗・○小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルプスアルパインEA2019-31
本研究では,マイクロホンアレイからの出力をニューラルネットワーク(NN)で処理することにより,雑音抑制を達成することを目... [more] EA2019-31
pp.53-58
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]複数音場の選択的合成および重畳に基づくインタラクションソフトウェアの試作
堀内俊治新井田 統KDDI総合研究所EA2018-107 SIP2018-113 SP2018-69
本研究では,筆者らが提案した全天球や半天球映像のインタラクティブ視聴に合致した音場の選択的合成手法を用いて,複数音場の選... [more] EA2018-107 SIP2018-113 SP2018-69
pp.49-53
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]球面マイクアレイを用いた両耳信号生成に対する移動感付与
大林敬幸羽田陽一電通大EA2018-96
近年,全天球映像にバイノーラル信号を付与することで臨場感を向上させたサービスが提案されている.バイノーラル信号生成手法と... [more] EA2018-96
pp.19-24
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 時空間音圧分布画像と機械学習を利用した音源分離に関する検討
塩澤光一朗小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルパインEA2018-67 EMM2018-67
マイクロホンアレイを利用した音源分離は,多チャネル音響システムにおける音源分離など,様々な場面で有効である.また,機械学... [more] EA2018-67 EMM2018-67
pp.25-30
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]Temporal DRRと一般化レイリー商に基づく残響環境でのMUSIC
田中龍亮羽田陽一電通大EA2017-149 SIP2017-158 SP2017-132
近年情報処理技術の高度化から,音源方向推定機能を持つシステムが多く検討されてきている。音源方向推定の手法には,Multi... [more] EA2017-149 SIP2017-158 SP2017-132
pp.261-266
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