研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-13 11:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ドライビングシミュレータにおける路上駐車による道路幅の変化が運転に及ぼす影響 ○飯田 空・福井雅弘・髙久拓海・中村聡史(明大)・山中祥太(LINEヤフー) IMQ2023-18 IE2023-73 MVE2023-47 |
適切な車のナビゲーションのためには,道路形状に応じた運転の難易度のモデル化が必要となる.我々はこれまでの研究において,カ... [more] |
IMQ2023-18 IE2023-73 MVE2023-47 pp.29-34 |
HCS |
2024-03-02 14:45 |
静岡 |
常葉大学(静岡草薙キャンパス) |
ディスカッションにおける参加者が”空気を読む”行為に関する要因分析とモデル化 ~ ディスカッションの質的向上を目的とした関係要因の形式化 ~ ○見取陵馬・安達優菜・松居辰則(早大) HCS2023-97 |
人間は"空気を読む"行為を日常的に行うが,その要因やプロセスは明確でない.本研究の目的は,人間が空気を読むプロセスのモデ... [more] |
HCS2023-97 pp.54-59 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2023-11-17 14:45 |
沖縄 |
那覇市IT創造館 |
カーネル密度推定を用いた侵入者のモデルの構成 ○坂倉健太・小中英嗣(名城大) CAS2023-80 MSS2023-50 |
2000 年代以降、自律型移動体を利用した警備システムの実用化が始まっており、警備分野においては今後ますます自動化が普及... [more] |
CAS2023-80 MSS2023-50 pp.107-112 |
MBE, IEE-MBE (連催) |
2023-06-16 13:00 |
北海道 |
北海道大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]生物リズム現象とその意義 ○中尾光之(東北大) MBE2023-8 |
生物の中には,概日リズムの他,様々な周期を持った生物リズムが存在している.心臓の拍動,細胞分裂サイクル,また月経リズムの... [more] |
MBE2023-8 pp.1-2 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-15 09:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ドライビングシミュレータにおける道路幅の変化が運転に及ぼす影響 ○福井雅弘・髙久拓海・中村聡史(明大)・山中祥太(ヤフー) IMQ2022-24 IE2022-101 MVE2022-54 |
適切な車のナビゲーションのためには,道路形状に応じた運転の難易度のモデル化が必要となる.我々はこれまでの研究において,カ... [more] |
IMQ2022-24 IE2022-101 MVE2022-54 pp.32-37 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-01 14:45 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]CPSワイヤレスエミュレータにおけるレイトレーシングレイヤの電波伝搬モデルの研究 ○吉敷由起子・堀端研志・チン ギルバート シー(構造計画研) SR2022-85 |
Society5.0の時代では,サイバー・フィジカル空間が相互に作用し,電波システムに関しても新たな設計・評価,検証を短... [more] |
SR2022-85 p.10 |
SAT, RCS (併催) |
2022-08-25 17:15 |
北海道 |
函館市亀田交流プラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
実環境におけるLoRaWANのエネルギー消費のモデル化 ○小倉大輝(長岡技科大)・山崎悟史(沼津高専) RCS2022-110 |
IoT(Internet of things) の進展に伴い,省電力広域無線ネットワーク(Low Power Wide ... [more] |
RCS2022-110 pp.72-77 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-27 15:55 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
射影法を用いて系の第一積分を発見し保存するNeural ODE ○松原 崇(阪大)・谷口隆晴(神戸大) NC2022-5 IBISML2022-5 |
ニューラルネットワークは,データ駆動形の力学系のモデル化にも有望視されている.近年提案されているハミルトニアンニューラル... [more] |
NC2022-5 IBISML2022-5 pp.47-52 |
VLD, HWS (共催) [詳細] |
2022-03-08 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
製造装置に起因する不連続な特性ばらつきを考慮したウェハ空間特性ばらつきモデル化 ○長尾匠真(奈良高専)・新谷道広(奈良先端大)・山口賢一・岩田大志(奈良高専)・中村友紀・梶山賀生・栄木 誠(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)・井上美智子(奈良先端大) VLD2021-92 HWS2021-69 |
ウェハ面上に製造された集積回路(Large-scale integrated circuit,LSI)の性能を予測する統... [more] |
VLD2021-92 HWS2021-69 pp.87-92 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2022-01-21 11:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
QZSS(準天頂衛星システム)を利用した災害急性期警報システム ~ フィジー共和国向けアプリケーションの開発および実証検証の実施 ~ ○五十嵐由衣・青羽真利・平岡恵里・大島真言・嶋津恵子(産技大) CAS2021-64 ICTSSL2021-41 |
本書は,システム導入前後の状態をモデルとして表現することが,システムの最適な設計に有効であることを,実際のシステム設計経... [more] |
CAS2021-64 ICTSSL2021-41 pp.56-59 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
RF回路の同時測定におけるウェハー面上ダイ特性ばらつきモデル化 ○ミア リアーズ ウル ハック(島根大)・新谷道広(奈良先端大) VLD2021-42 ICD2021-52 DC2021-48 RECONF2021-50 |
少数の測定結果からウェーハ全体のチップ特性予測手法は,量産テストのテスト品質を損なうことなくテ ストコストを削減する手法... [more] |
VLD2021-42 ICD2021-52 DC2021-48 RECONF2021-50 pp.144-149 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2021-07-28 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]低アンテナ高基地局環境における受信レベル短区間変動の確率的特性に関する一検討 ○町田一輝・中林寛暁(千葉工大) AP2021-26 |
低アンテナ高基地局環境における受信レベル短区間変動について,変動メカニズムに注目して確率的特性を明らかにするための検討を... [more] |
AP2021-26 pp.13-18 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2019-10-24 12:35 |
宮城 |
東北学院大学(工学部1号館3階第2会議室) |
FDTD法によるミリ波帯人体全身SAR評価に関する基礎検討 ○小寺紗千子・平田晃正(名工大)・田口健治・柏 達也(北見工大) EMCJ2019-42 MW2019-71 EST2019-50 |
電波に対する国際ガイドラインでは,全身ばく露に対する安全性の指標として全身平均SAR(Specific Absorpti... [more] |
EMCJ2019-42 MW2019-71 EST2019-50 pp.33-37 |
SWIM, SC (共催) |
2019-08-23 14:05 |
大阪 |
大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス |
ビジネスモデルモデリング言語の研究状況と今後の課題 ~ "Visual Languages for Modeling Business Models: A Critical Review and Future Research Directions"の論文紹介 ~ ○片岡信弘(インタプライズ研) SWIM2019-14 SC2019-14 |
当論文は,"Visual Languages for Modeling Business Models: A Criti... [more] |
SWIM2019-14 SC2019-14 pp.11-18 |
ET |
2019-05-18 10:30 |
富山 |
富山大学 |
中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の評価 ○原 舜弥・香山瑞恵・中野敬久(信州大)・永井 孝(ものつくり大)・田口直実(春富中) ET2019-1 |
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の構築である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] |
ET2019-1 pp.1-6 |
HWS, VLD (共催) |
2019-03-01 15:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
改良されたアービタPUFに対する線形モデルによる攻撃 ○松見 進・野崎佑典・吉川雅弥(名城大) VLD2018-132 HWS2018-95 |
電子部品の模造品が市場に流通し,深刻な問題となっている.そして,この問題の対策技術としてPUFが注目されている.2-1 ... [more] |
VLD2018-132 HWS2018-95 pp.231-236 |
CQ, CBE (併催) |
2019-01-17 10:55 |
東京 |
首都大学東京 |
マイクロ支払いについて実データを用いたユーザ分類方法 ○匂阪優花・ザニケエフ マラット(東京理科大) CQ2018-77 |
近年、動画や音楽ストリーミングサービスが普及しているなか、このようなサービスを使うのに月毎のお支払いが継続的に求められる... [more] |
CQ2018-77 pp.7-12 |
EMM |
2019-01-10 11:00 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
鉄棒競技の触覚・視覚提示による体験システムの提案 ○和藤哲史・今村 孝(新潟大) EMM2018-81 |
体操の競技人口は知名度に対して少なく,その増加に向け,競技の楽しさを伝える体験手法が必要といえる.本研究では,体操の鉄棒... [more] |
EMM2018-81 pp.1-5 |
ET |
2018-11-10 14:00 |
東京 |
東京工芸大学 (中野キャンパス) |
中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の提案 ○原 舜弥・香山瑞恵・中野敬久(信州大)・永井 孝(ものつくり大) ET2018-59 |
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の提案である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] |
ET2018-59 pp.33-38 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2018-10-25 16:30 |
京都 |
京都大学 百周年時計台記念館 |
[招待講演]コンピュータビジョンの限界突破 ○西野 恒(京大) SIS2018-16 |
本講演では,現在のコンピュータビジョンにおける暗黙の仮定に起因するさまざまな限界を突破することを目指し,我々の研究室でお... [more] |
SIS2018-16 pp.63-67 |