お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2021-08-18
13:45
ONLINE オンライン開催 シリアル-パラレル形モンゴメリ乗算器の性能評価
壷内博幸金城光永島袋勝彦琉球大SDM2021-40 ICD2021-11
高速演算が可能な剰余数系ではモジュロ演算を行う必要がある.一方,乗算剰余算として,時間のかかる除算を行わず加減算, 乗算... [more] SDM2021-40 ICD2021-11
pp.54-57
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
13:45
高知 高知工科大学 高位設計フローにベイズ最適化法を応用した設計空間探索
中山亮平東大)・粟野皓光阪大)・池田 誠東大ISEC2019-57 SITE2019-51 BioX2019-49 HWS2019-52 ICSS2019-55 EMM2019-60
回路規模がますます増大する昨今において,記述の抽象度が低いハードウェア設計言語ではなく,抽象度の高い高級プログラミング言... [more] ISEC2019-57 SITE2019-51 BioX2019-49 HWS2019-52 ICSS2019-55 EMM2019-60
pp.369-374
HWS, ICD
(共催)
2018-10-29
14:55
大阪 神戸大 梅田インテリジェントラボラトリ Q-RNS MR アルゴリズムのFPGA実装時における最適な基底選択と評価
郡 義弘藤本大介林 優一奈良先端大)・本間尚文東北大HWS2018-51 ICD2018-43
公開鍵暗号演算の高速実装法として、モンゴメリ・リダクション(MR)を整数の表現法であるRNS(Residue Numbe... [more] HWS2018-51 ICD2018-43
pp.25-30
HWS 2018-04-13
13:55
福岡 九州大学医学部 百年講堂 パイプライン型剰余乗算器を用いたペアリング計算器のFPGA実装による消費エネルギー評価
長浜佑介藤本大介・○坂本純一松本 勉横浜国大HWS2018-5
ペアリング計算を行う専用ハードウェアのFPGA 実装に関する公表論文においては,消費エネルギーでの観点からの考察があまり... [more] HWS2018-5
pp.23-28
HWS
(第二種研究会)
2017-09-15
16:55
東京 東京大学生産技術研究所 パイプライン型剰余乗算器で構成する254ビット素数BN曲線上のoptimal ateペアリング計算ハードウェアのFPGA実装評価
長浜佑介横浜国大)・藤本大介奈良先端大)・松本 勉横浜国大
32bit分割のパイプライン型剰余乗算器と拡張ユークリッド互除法を用いた逆元演算器で構成するペアリング計算ハードウェアを... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
14:30
東京 電気通信大学 254ビット素数の自乗を位数とする有限体乗算器を32ビット単位パイプライン化モンゴメリ乗算を用いて構成するアーキテクチャ
長浜佑介藤本大介松本 勉横浜国大IT2015-116 ISEC2015-75 WBS2015-99
高機能暗号を構成するためのひとつの要素として,ペアリングがある.126ビットセキュリティレベル程度のペアリングは,埋め込... [more] IT2015-116 ISEC2015-75 WBS2015-99
pp.95-100
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
13:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 ゲートレベルパイプライン型自己同期回路を用いた楕円曲線デジタル署名アルゴリズムの実装について
田村雅人池田 誠東大VLD2015-39 DC2015-35
本研究では、近年注目を集めている楕円曲線暗号を用いた楕円曲線デジタル署名アルゴリズム (ECDSA) について、非同期回... [more] VLD2015-39 DC2015-35
pp.7-12
CPSY 2014-11-14
10:15
広島 広島大学 C2CU : A CUDA C Program Generator for Bulk Execution of a Sequential Algorithm
Daisuke TakafujiKoji NakanoYasuaki ItoHiroshima Univ.CPSY2014-67
アルゴリズム実行中の各ステップにおいてアクセスされるアドレスが入力に依存しないシーケンシャルアルゴリズムを,オブリビアス... [more] CPSY2014-67
pp.75-80
ISEC 2011-05-13
16:40
東京 機械振興会館 多倍長乗算のオペランドに着目したRSA暗号ハードウェアのサイドチャネル解析
岸川 剛松本 勉横浜国大ISEC2011-8
RSA暗号の計算で用いられるベキ乗剰余演算に対し,多様なサイドチャネル攻撃の方法や対策が研究されており,選択した入力文を... [more] ISEC2011-8
pp.51-57
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス FPGAのDSPブロックを最大限利用するRSA暗号ハードウェアアルゴリズム
川上賢介中野浩嗣広島大IT2009-80 ISEC2009-88 WBS2009-59
本稿では,RSA暗号化・復号化が含むべき乗剰余演算のための効率よいハードウェアアルゴリズムを提案する.このハードウェアア... [more] IT2009-80 ISEC2009-88 WBS2009-59
pp.61-68
CAS, SIP, VLD
(共催)
2007-06-22
13:00
北海道 北海道東海大学 札幌キャンパス マルチメディアホール GF(2n)及びGF(p)におけるスケーラブル双基数ユニファイド型モンゴメリ乗算器
谷村和幸奈良竜太小原俊逸史 又華戸川 望柳澤政生大附辰夫早大CAS2007-26 VLD2007-42 SIP2007-56
公開鍵暗号の$1$つである楕円曲線暗号の中で支配的な演算である剰余乗算には,%剰余を取りながら乗算ができる
モンゴメリ... [more]
CAS2007-26 VLD2007-42 SIP2007-56
pp.43-48
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
13:25
岡山 岡山大学 コプロセッサの2倍のビット長をもつモンゴメリ乗算
吉野雅之桶屋勝幸ヴィオム カミーユ日立
本稿では, $n$ビットのモンゴメリ乗算を実行するコプロセッサを用い, $2n$ビットのモンゴメリ乗算を計算する手法を提... [more] ISEC2006-21 SITE2006-18
pp.87-94
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会