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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
17:50
ONLINE オンライン開催 日本語ポピュラーソングにおける閉音節化について
小山菜帆子・○西口純代小樽商科大NLC2020-17 SP2020-20
日本語はモーラ言語であり、拗音を除いてかな1文字が1拍の長さをもつ。つまり、かな1文字が1つの音符に対応するはずである。... [more] NLC2020-17 SP2020-20
pp.25-27
TL 2016-10-09
14:00
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ 音韻性ディスレクシアにみる共時調音同期現象について
片田 房早大TL2016-31
発達性ディスレクシアとは、読み書きの能力に限定して生じる学習障害のことである。これには音韻処理能力に関する何らかの欠如が... [more] TL2016-31
pp.29-34
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
SP 2011-01-28
09:15
京都 NICTけいはんな研究所 言語情報とF0情報を利用したアクセント句境界の自動推定
山本麻実趙 國山下洋一立命館大SP2010-109
音声合成手法の開発・評価するための音声データには,アクセントなどに関する韻律情報ラベルが不可欠である。本研究では,音声デ... [more] SP2010-109
pp.37-42
SP 2009-06-25
09:00
北海道 北海道大学クラーク会館 日本人学習者による英語のリズム制御におけるモーラの影響
中村 静早大)・加藤宏明NICT/ATR)・匂坂芳典早大/NICT/ATRSP2009-31
我々は、日本人学習者の英語音声におけるリズム制御に対する客観評価法について研究してきた。この研究の経過で、日本語を母語と... [more] SP2009-31
pp.45-50
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 母親特有の話し方は日本語リズムの獲得に役立つか? ~ 対乳児音声における特殊拍音素の分布から ~
田嶋圭一田中邦佳法政大/理研)・馬塚れい子理研/Duke Univ.SP2008-37
母親による乳幼児への話し方は“motherese”または“infant-directed speech”(IDS)と呼ば... [more] SP2008-37
pp.99-104
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