研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SeMI |
2024-01-19 10:15 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ショートペーパー]Leap Motion ControllerによるTrail Making Testを用いた注意機能リハビリテーションシステムの開発と評価 ○伊藤 駿・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-65 |
注意障害は、注意が散漫になり、他の刺激により注意が移りやすく、一つのことに集中できなくなる 障害である。注意機能は記憶や... [more] |
SeMI2023-65 pp.82-87 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]マーカーレスモーションキャプチャを用いた関節角度測定手法 ~ -オンライン活用を目指した- ~ ○友田崇朗(宝塚医療大)・川原靖弘(放送大) |
理学療法士によるリハビリテーションでは, 身体運動を評価する主な手法として関節可動域測定というものがあるが, 動作や姿勢... [more] |
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SRW, SeMI (併催) |
2023-11-22 11:10 |
東京 |
東京農工大小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Leap Motion Controllerを用いた内旋・外旋・掌握による変換運動障害リハビリテーションシステムの提案 ○森本晴紀・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-47 |
変換運動障害は、手の回内・回外の反復運動が非常にぎこちなくなったり時間がかかってしまったりする障害である。そのリハビリテ... [more] |
SeMI2023-47 pp.31-35 |
MBE, IEE-MBE (連催) |
2023-06-16 17:15 |
北海道 |
北海道大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
三種把持動作ERD/ERS脳波解析における把持開始オンセット差異の検討 柴田宏誠・○藤原正幸・ファン ホアン フュ ドゥック・我妻広明(九工大) MBE2023-16 |
本研究では,脳波を用いた3種の把持動作の識別課題実験において,従来,刺激提示タイミング(オンセット)を被験者に把持を促す... [more] |
MBE2023-16 pp.34-39 |
HIP, HCS (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2023-05-16 16:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
パーソンセンタード理念による利用者介入を用いた介護サービス設計の実践 ~ オンラインリハビリサービス開発に向けた課題抽出 ~ ○徳永弘子・井原雅行(理研)・村上宏樹(白川病院)・古賀昭彦・行平 崇(理研/帝京大)・前田亮一(理研/UDワーク)・猿渡進平(理研/白川病院)・竹下一樹(白川病院)・久野真矢(理研/県立広島大)・本江正茂(理研/東北大) HCS2023-41 HIP2023-41 |
本研究では,個を大切にするパーソンセンタード理念の考え方を重視したオンラインリハビリ体操サービスの開発を目指している.そ... [more] |
HCS2023-41 HIP2023-41 pp.206-211 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2023-03-22 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
VR買い物リハビリテーション支援システム ○石田裕一・佐野睦夫(阪工大) WIT2022-21 |
VR トレーニングシステムを用いることで障碍者の買い物トレーニングを援助するシ ステムを作成し,実験を行い,実験後アンケ... [more] |
WIT2022-21 pp.15-18 |
WIT, HI-SIGACI (連催) |
2022-12-08 10:25 |
東京 |
産総研臨海副都心センター(東京) |
視空間認知訓練支援システムの提案 佐久間実緒(仙台高専)・小畑 佳(アイ・エス・ビー)・船木智史(トヨタシステムズ)・大黒一司(東北文化学園大)・○與那嶺尚弘(沖縄高専) WIT2022-6 |
高次脳機能障害の症状の一つである半側空間無視のリハビリテーションや,高齢者の視覚認知機能の維持を支援する目的で,作業療法... [more] |
WIT2022-6 pp.11-16 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 15:30 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Leap Motion ControllerによるTrail Making Testを用いた注意機能リハビリテーション手法の提案 ○伊藤 駿・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2022-48 |
注意障害は、注意が散漫になり、他の刺激により注意が移りやすく、一つのことに集中できなくなる障害である。注意機能は記憶や言... [more] |
SeMI2022-48 pp.133-138 |
NLP, MICT, MBE (共催) NC (併催) [詳細] |
2022-01-23 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
機能的電気刺激による歩行運動の有限状態制御のための歩行位相検出アルゴリズム開発 ○柴垣向志・新井涼史・ミロセビッチ マティヤ・野村泰伸(阪大) NC2021-39 |
脳卒中などの神経疾患を持った患者は、筋肉の麻痺や筋力低下により、自立した歩行が困難になることがある。機能的電気刺激(FE... [more] |
NC2021-39 p.43 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) SeMI (連催) [詳細] |
2021-03-02 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]VRを用いた視空間認知機能改善のためのお絵描きアプリの提案 ○山本純佳・菅野正嗣・中岡和代・内藤泰男(阪府大) SeMI2020-69 |
認知症や脳卒中などの中枢神経障害でよく見られる視空間認知障害は、視力が障害されていないにもかかわらず、顔や物品の認識や物... [more] |
SeMI2020-69 pp.67-70 |
MBE, MICT (共催) |
2021-01-28 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
メディアデザインにおけるバイオフィードバック応用の事例報告 ○長嶋洋一(静岡文化芸術大) MICT2020-21 MBE2020-26 |
インタラクティブなインスタレーションや体感ゲームなどのマルチメディア・デザイン教育を行うなかで、情動/感情や意思決定に深... [more] |
MICT2020-21 MBE2020-26 pp.1-6 |
HCS |
2021-01-24 16:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Kinectを用いた仮想エージェントによる同期運動が印象評価や行動に与える影響 ~ リハビリテーションやトレーニング支援からの検討 ~ ○喜古泰一・市川 淳・秋吉政徳(神奈川大) HCS2020-65 |
人同士の同期運動は相手の印象評価を高め、関連した行動を引き出すと言われている。
我々はこの知見を応用し、リハビリテーシ... [more] |
HCS2020-65 pp.73-76 |
MBE, NC (併催) |
2020-12-18 17:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ブレインコンピュータインターフェースのための上肢仮想現実システムの開発 ○鈴木愛之・田中郁哉・ミロセビッチ マティヤ・野村泰伸(阪大) MBE2020-24 |
脊髄損傷等の運動障害を有する患者の多くは,上肢の運動制御を十分に行うことができない.こうした患者の運動機能改善を目的とし... [more] |
MBE2020-24 p.24 |
NLP, CAS (共催) MBE, NC (併催) [詳細] |
2020-10-29 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
下肢手術患者の足関節運動実態調査と支援システム提案 ○眞坂美江子・石井桂輔(帝京大) MBE2020-12 |
本研究は,下肢手術患者を対象とした足関節底背屈運動の支援システム構築を最終目的とし,より効果的な支援を実現するために支援... [more] |
MBE2020-12 pp.1-4 |
SP, IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (連催) |
2020-06-07 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ストロー発声法の音声リハビリテーション支援システムの開発 ○川村直子(姫路獨協大)・北村達也・濱田賢汰(甲南大) SP2020-7 |
ストロー発声法は,ストローを口にくわえた状態で持続発声を繰り返す発声訓練法であり,望ましい発声の再学習に適しているとして... [more] |
SP2020-7 pp.21-23 |
NC, MBE (共催) |
2019-12-06 13:50 |
愛知 |
豊橋技術科学大学 |
視空間認知機能低下予防のための多重課題に関する基礎研究 ○佐藤和彦・林 裕子・清水久恵・木村主幸・山下政司(北海道科学大) MBE2019-63 NC2019-54 |
視空間認知機能の低下を予防するために,注視と視線移動の眼球運動による視覚性記憶を課す課題に,身体的運動の課題を加えた多重... [more] |
MBE2019-63 NC2019-54 pp.107-110 |
PRMU, BioX (共催) |
2019-03-18 10:30 |
東京 |
電気通信大学 |
Convolutional Neural Networkを用いた樹木画の画型分類の改善 ○薗田統輔・岩田 基(阪府大)・稲富宏之(京大)・黄瀬浩一(阪府大) BioX2018-54 PRMU2018-158 |
バウムテストとは,被験者に樹木の絵を描いてもらい,その絵を分析することで被験者の心理状態を読み取る心理検査である.
こ... [more] |
BioX2018-54 PRMU2018-158 pp.149-154 |
MBE |
2019-01-31 16:30 |
佐賀 |
佐賀大学 |
三次元手指トレースシステムによるリハ支援環境の構築について ○金田純也・高橋 敏・松田鶴夫(北九州市大) MBE2018-69 |
日常生活における脳血管障害および脊髄損傷による患者の自立的リハビリテーションは非常に重要である。自己 管理とリハヒ... [more] |
MBE2018-69 pp.57-61 |
MBE |
2019-01-31 16:55 |
佐賀 |
佐賀大学 |
歩行解析システムの構築と応用 ○金田純也・松田鶴夫(北九州市大) MBE2018-70 |
近年の医療介護現場の現状として、被介護者に対して介護者の人数が不足している。本研究ではこれの解決策として、リハを患者の自... [more] |
MBE2018-70 pp.63-68 |
MICT |
2019-01-11 14:25 |
東京 |
明治大学 駿河台キャンパス |
[招待講演]深度画像を用いた嚥下機能評価とリハビリ支援 ○杉本千佳(横浜国大) MICT2018-62 |
超高齢化が進む中、飲み込む動作に障害が起きる嚥下障害を持つ高齢者の増加が懸念される。嚥下障害が起こる原因として、「加齢」... [more] |
MICT2018-62 p.17 |