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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RISING
(第三種研究会)
2021-11-16
09:30
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セグメントルーチング環境における経路最適化を用いたネットワークスライシング
猪野 潤西辻 崇朝香卓也都立大
セグメントルーチング環境において経路最適化を用いた新たなネットワークスライシング方式を提案する.ネットワークスライシング... [more]
NS 2020-10-08
11:10
ONLINE オンライン開催 高密度広範囲アドホックネットワークに適したAODVの拡張
吉田慎吾吉田政望ガジェゴス ラモネト アルベルト野口 拓立命館大NS2020-65
無線通信技術の発展に伴い,基地局などの既存の通信インフラを使用せずに,無線端末間の直接通信によりネットワークを構築する,... [more] NS2020-65
pp.54-58
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:40
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
IoTネットワークにおける通信規格混在型Opportunistic Routing
岡村也寸志山本 嶺大坐畠 智加藤聰彦電通大NS2019-243
近年,センサなどのノードによって収集されたデータをIoTゲートウェイ経由で,
IoTクラウドに送信するIoTネットワー... [more]
NS2019-243
pp.371-376
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]群集歩行者を考慮したすれ違い通信制御
風間健範森島千尋西辻 崇朝香卓也首都大東京
首都圏のような大都市において、地震等の自然災害が発生した場合の重要なライフラインである情報ネットワークを維持するための技... [more]
CQ 2019-08-28
15:30
北海道 函館アリーナ 地上通信を中継するフライングアドホックネットワーク構成法
武石和哉ガジェゴス アルベルト野口 拓立命館大CQ2019-85
災害時など従来のネットワークインフラが使用できない環境では,アドホックネットワークを用いることで一時的に通信が可能となる... [more] CQ2019-85
pp.141-145
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
09:10
大阪 I-Siteなんば(大阪) 大都市災害時における群集歩行者のためのDTNルーチング
森島千尋西辻 崇・○朝香卓也首都大東京NS2019-52
首都圏のような大都市において、地震等の自然災害が発生した場合の重要なライフラインである情報ネッ トワークを維持するための... [more] NS2019-52
pp.51-54
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
13:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス ICNにおけるネットワークトモグラフィに関する一考察
川原亮一東洋大)・田行里衣池上大介NTTCQ2018-111
本稿では,Information-Centric Networking (ICN)へのネットワークトモグラフィの適用につ... [more] CQ2018-111
pp.99-104
IN, NS
(併催)
2019-03-05
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 真正粘菌の挙動を適用した省電力アドホックルーチング
片田寛志山崎 託三好 匠芝浦工大NS2018-279
近年,生体の構造や挙動を研究開発に応用する生物規範工学が工学分野において注目されている.
中でも,真正粘菌の一種は採餌... [more]
NS2018-279
pp.495-500
IN, NS
(併催)
2019-03-05
14:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター ヘテロジニアスIoTネットワークにおけるOpportunistic Routing
岡村也寸志山本 嶺大坐畠 智加藤聰彦電通大NS2018-280
近年,センサなどのノードによって収集されたデータをIoTゲートウェイ経由でIoTクラウドに送信するIoTネットワークが注... [more] NS2018-280
pp.501-506
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2018-05-18
14:25
富山 富山商工会議所 真正粘菌の挙動を利用した適応的アドホックルーチング
片田寛志三好 匠芝浦工大ICM2018-9
近年,生物の能力を技術開発に活用する生物模倣が様々な分野において注目されている.中でも真正粘菌モジホコリカビには身体の量... [more] ICM2018-9
pp.127-132
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:55
沖縄 沖縄産業支援センター 経路信頼性に基づくHeterogeneous Opportunistic Routing
岡村也寸志山本 嶺大坐畠 智加藤聰彦電通大CQ2017-115
IoTネットワークでは,センシングデバイス等の各端末からの情報をIoTゲートウェイへ集約し,IoTゲートウェイからクラウ... [more] CQ2017-115
pp.69-74
CQ
(第二種研究会)
2018-01-20
12:50
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [ポスター講演]アドホックネットワークにおける真正粘菌の挙動を利用した負荷分散形ルーチング
片田寛志三好 匠芝浦工大
様々な分野において生物の能力を応用する生物模倣が注目されている.真正粘菌モジホコリカビは,身体の量に応じて栄養輸送用の管... [more]
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 ICNを利用したIn-Network Processingにおける複数機能ルーチング手法の提案
速水祐作関西大)・永田 晃iD)・山本 幹関西大NS2017-86
データ配信の効率化を目的に提案された情報指向ネットワーク (ICN: Information-Centric Netwo... [more] NS2017-86
pp.91-96
ASN 2016-11-17
11:20
愛知 名古屋大学 [奨励講演]前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの定式化と最適転送角の検討
佐々木 奨宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2016-50
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] ASN2016-50
pp.31-36
NS, CS, IN, NV
(併催)
2016-09-29
11:25
宮城 東北大学 アドホックネットワークにおける送信元ノード制御によるマルチパスルーチング
植田凌太芝浦工大)・山崎 託早大)・三好 匠芝浦工大NS2016-76
近年,無線技術の発達に伴い,移動可能な無線端末(ノード)のみで構成されるアドホックネットワークが注目されている.アドホッ... [more] NS2016-76
pp.13-16
NS, IN
(併催)
2016-03-03
10:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) OpenFlowを用いた複合形マルチキャストルーチングにおけるメッセージ数削減手法
笠松琢磨三好 匠芝浦工大NS2015-175
近年,IPTVなどマルチキャスト通信を用いた動画配信サービスが普及している.
マルチキャスト通信では,伝送経路上の分岐... [more]
NS2015-175
pp.43-46
NS, IN
(併催)
2016-03-03
10:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 無線センサネットワークにおけるマルチパス構築メッセージ数削減手法
熊谷正憲見越大樹西園敏弘竹中豊文日大NS2015-196
無線センサネットワーク(WSN) では様々な外的要因によりノードの故障が発生することが想定される.このため,耐故障性の高... [more] NS2015-196
pp.163-166
NS, IN
(併催)
2016-03-04
09:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 擬似人流データを利用した感染型ルーチングにおける適正な通信距離の推定
藤原明広福井工大IN2015-124
最近,iBeacon,Wi-Fi AwareやWi-SUN等の近距離無線通信を利用して近接する端末同士で
基地局を介さ... [more]
IN2015-124
pp.95-100
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
ASN, MoNA
(併催) [詳細]
2016-02-29
14:30
東京 東京理科大学 前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの検討
佐々木 奨伊尻雄太宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2015-101
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] ASN2015-101
pp.45-50
CQ, ICM, NS
(併催)
2015-11-27
10:15
新潟 新潟大学 アドホックネットワークにおける複数帯状経路形パケット転送方式
藤岡 智荒木涼太郎芝浦工大)・山崎 託早大)・三好 匠芝浦工大NS2015-122
近年,無線技術の発展に伴い,移動可能な無線端末(ノード)のみで構成されるアドホックネットワークが注目されている.アドホッ... [more] NS2015-122
pp.63-68
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