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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-07
09:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 5G/IoT時代のレイヤ2ネットワーク技術
久保尊広中山 悠久野大介深田陽一寺田 純大高明浩NTTCS2017-43
モバイル通信技術の進展に伴い,Internet of Things(IoT)を活用したサービスへの期待が大きくなっている... [more] CS2017-43
pp.7-12
IN, NV
(併催)
2013-07-19
16:05
北海道 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 広域レイヤ2ネットワーク間のマルチパス接続手法
明石和陽武田哲之NTTIN2013-56
本研究では,広域レイヤ2ネットワーク(L2NW)間を複数の通信可能な経路で接続(マルチパス接続)するために,NW間を繋ぐ... [more] IN2013-56
pp.119-124
ICM 2011-03-11
17:50
沖縄 宮古島マリンターミナル [奨励講演]L2ネットワークにおける経路マーキング方式を用いたループ形状特定方法の試作評価
成川 聖西居健太郎宇野浩司NTTICM2010-76
これまで我々は,レイヤ2(L2)ネットワークにおけるループ障害の対策技術として,経路マーキング方式を用いてループ形状を特... [more] ICM2010-76
pp.127-132
CS, SIP, CAS
(共催)
2011-03-03
15:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 広域レイヤ2ネットワークにおけるk-hopフラッディングを用いたフレームロス削減可能な障害回復方式の検討
秋宗瑠美松本 隼丸川純平栗本 崇石井大介岡本 聡山中直明慶大CAS2010-118 SIP2010-134 CS2010-88
信頼性の高い広域レイヤ2ネットワークの実現に向けて,一時的なフレーム転送を用いた高速な障害回復機能が提案されている.従来... [more] CAS2010-118 SIP2010-134 CS2010-88
pp.97-102
ICM, IPSJ-IOT
(連催)
2010-05-14
10:55
新潟 新潟大学駅南キャンパス ときめいと L2ネットワークにおける経路マーキング方式を用いたループ形状特定方法の提案
成川 聖大倉一浩宇野浩司NTTICM2010-5
本稿では,レイヤ2(L2)ネットワークにおけるループ障害の対策技術として,経路マーキング方式を用いてループ形状を特定する... [more] ICM2010-5
pp.69-74
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