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 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
16:10
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]無線LANセンシングデータを活用した隠れ端末の検出
武笠隼斗藤井威生電通大SR2023-39
工場等の屋内環境において,設備の状態を監視するためにInternet of Things (IoT)の活用が注目されてい... [more] SR2023-39
pp.52-54
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
15:15
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fast Sign Retrieval: 画像符号化におけるDCT係数のサインビットを高速に圧縮する一手法
伊藤楓馬都竹千尋高橋桂太藤井俊彰名大IMQ2022-56 IE2022-133 MVE2022-86
画像符号化において,DCT係数に伴うサインビットの発生確率が等しく,その圧縮が課題とされている.これを解決するために,著... [more] IMQ2022-56 IE2022-133 MVE2022-86
pp.178-181
MI 2023-03-06
09:44
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CT画像と臨床因子を用いた機械学習による精巣腫瘍の分類
中川翔太儀同政伸筑波大)・新田 聡筑波大附属病院)・小島崇宏愛知県がんセンター)・掛谷英紀筑波大MI2022-75
進行期精巣腫瘍において、後腹膜リンパ節に奇形腫の存在を予測することは、既存の臨床学的因子や画像診断では困難である。本研究... [more] MI2022-75
pp.8-13
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
17:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラス事後確率に基づくミックスボイスを含めた声区情報の定量化
北村 悠菊地晏南齋藤大輔峯松信明東大EA2022-122 SIP2022-166 SP2022-86
地声と裏声の識別手法などがこれまでに提案されているが,
両者の中間的な発声と言われるミックスボイスを分析する研究は少な... [more]
EA2022-122 SIP2022-166 SP2022-86
pp.270-275
BioX 2020-11-25
13:50
ONLINE オンライン開催 表面筋電位を用いた咀嚼評価に関する研究
柴原優太宮崎大)・菊谷 武宮下大志日本歯科大)・田村宏樹宮崎大BioX2020-39
日本は高齢化社会を迎えており,認知症を患う高齢者の割合が増加傾向にある.認知症の進行に伴い咀嚼能力が低下するため,誤嚥の... [more] BioX2020-39
pp.20-25
IMQ 2019-12-20
16:45
東京 東京工芸大 中野キャンパス 視覚と聴覚の順応効果が質感知覚に与える影響
中村 巧徐 貺哲松香敏彦平井経太千葉大IMQ2019-11
本稿では,視覚と聴覚の順応効果が質感知覚に与える影響について調査する.対象とする質感は金属感である.まず,音とCG画像を... [more] IMQ2019-11
pp.9-13
R 2019-06-14
15:30
東京 機械振興会館 非線形ロジスティック回帰モデルに基づいたソフトウェア fault-prone モジュールの識別比較
山中一成・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-12
本稿では, fault-prone モジュールの識別問題に用いられる非線形ロジスティック回帰モデルの予測性能
比較を行... [more]
R2019-12
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2018-12-15
15:30
愛知 名古屋工業大学 次世代シーケンサーを用いた一塩基多型解析におけるロジスティック回帰による解析精度向上手法の提案
東 銀史近畿大)・高橋 篤国立循環器病研究センター)・大星直樹近畿大NC2018-37
ゲノム解析において最も高頻度に観測される変異として, 一塩基多型(Single Nucleotide Polymorph... [more] NC2018-37
pp.51-55
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]混合ロジスティック回帰の局所変分近似による推定と変分自由エネルギーの考察
中村文士小西亮介ゼネリックソリューション)・清木 康慶大IBISML2018-48
混合ロジスティック回帰は、ロジスティック回帰が混合したモデルであり、表現力の高いモデルであり、心理学や社会学、マーケティ... [more] IBISML2018-48
pp.29-36
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
10:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析
山崎大輝大平雅雄伊原彰紀柏 祐太郎宮崎智己和歌山大SS2018-4 KBSE2018-14
多くの大規模OSSプロジェクトでは,変更したコードを検証し版管理システムに反映するための特別な権限を持つコミッターの不足... [more] SS2018-4 KBSE2018-14
pp.19-24
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
14:45
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ カーネルロジスティック回帰におけるガウスカーネルパラメータの最適化
福森航輔和田智也田中聡久東京農工大EA2017-135 SIP2017-144 SP2017-118
カーネルロジスティック回帰におけるガウスカーネルパラメータの更新手法について論じる.
カーネルロジスティック回帰とは,... [more]
EA2017-135 SIP2017-144 SP2017-118
pp.185-190
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
14:25
東京 機械振興会館 瞳孔対光反射波形の特徴量要因にアルツハイマー病が及ぼす影響の検討
Wioletta Nowakヴロツワフ工科大)・○中山 実東工大)・Krecicki Tomaszヴロツワフ医科大)・Andrzej Hacholヴロツワフ工科大MBE2017-107
瞳孔対光反射(PLR)の応答波形特徴量からアルツハイマー病患者(AD群)を識別する
手法を検討した.光強度2段階で白... [more]
MBE2017-107
pp.131-136
BioX 2017-10-12
14:35
沖縄 大濱信泉記念館 高周波信号の人体伝搬特性による個人認証の機械学習を用いた精度改善
小野田 舜吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2017-26
機器を手で持つだけで継続的に個人認証が可能なバイオメトリクス技術の一つとして,我々は二指間を伝搬する高周波信号の周波数特... [more] BioX2017-26
pp.7-10
PRMU 2016-12-16
13:45
鳥取 鳥取大学 時系列を考慮した頭部方向と関節位置からのグループ飲食行動認識
家永直人小篠裕子斎藤英雄慶大PRMU2016-123
本稿は,グループでの飲食における飲食行動認識手法を提案する.一人で飲食する場合では頭部の動きは小さいが,グループの場合で... [more] PRMU2016-123
pp.53-58
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-09
13:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス バイノーラル音声了解度の客観推定方法の改良
平 和也近藤和弘山形大EA2016-21
前報で提案したバイノーラル音声了解度推定方法の改良を行った.まず不足していた主観了解度が低くなる範囲のデータ数を,追加評... [more] EA2016-21
pp.7-12
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-22
16:05
大阪 阪大銀杏会館 プライバシー保護機能を持つ分散型正則化ロジスティック回帰に関する一考察
増井秀之宮 希望松嶋敏泰早大PRMU2015-131 MVE2015-53
本稿では,プライバシー保護機能を持つロジスティック回帰について扱う.従来,2 者が異なる属性に関する説明変数を保持してい... [more] PRMU2015-131 MVE2015-53
pp.281-286
MBE, BioX, NC
(共催)
2015-10-25
09:40
大阪 大阪電気通信大学 金銭的動機が反応促進に与える効果の検討 ~ 課題成績と脳波の分析 ~
木村拓哉奥田次郎京都産大BioX2015-24 MBE2015-35 NC2015-19
本研究では、ヒトの脳内報酬系の活動を評価するために開発された金銭報酬遅延反応課題を用いて、金銭的動機が課題の成績と脳波に... [more] BioX2015-24 MBE2015-35 NC2015-19
pp.13-18
NLC 2014-06-15
09:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 術後在院日数決定要因の手術記録からの抽出
山下貴範若田好史濱井 敏中島康晴岩本幸英中島直樹廣川佐千男九大NLC2014-11
近年,医療の質向上や効率化を目的とした診療データの二次利用が重要視されている.診療テキストデータの研究事例はあるが,診療... [more] NLC2014-11
pp.59-64
IBISML 2014-03-07
15:35
奈良 奈良女子大学 Automatic Binary Logistic Estimationモデルの生存時間解析への拡張
下川敏雄山梨大IBISML2013-81
がん臨床研究において,予後に影響を及ぼす要因(予後因子) を探索・評価することは重要な要件である.本報告では,ABLE法... [more] IBISML2013-81
pp.103-108
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]K-重交差検証法による改定IP-OLDFとS-SVM,LDF,ロジスティック回帰の評価
新村秀一成蹊大IBISML2013-44
混合整数計画法を用いて,最小誤分類数(Minimum Number of Misclassifications, MNM... [more] IBISML2013-44
pp.61-68
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