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すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-06-05 14:10 |
愛媛 | にぎたつ会館 （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催） |
処理性能の異なる機器を複数台用いた並列NIDSに対するロードバランサ ○八巻隼人・三輪 忍・本多弘樹（電通大）  CPSY2023-2 DC2023-2 |
近年，ネットワーク上において不正な通信やサイバー攻撃を検知するネットワーク侵入検知システム（NIDS: Network-... [more] | CPSY2023-2 DC2023-2 pp.2-7 |
| NS | 2018-10-18 10:40 |
京都 | 京都教育文化センター | FPGAを活用したDPDKアプリケーションの高速化研究 ○大谷育生・澤崎文彦・堀米紀貴（NTT） NS2018-106 |
仮想化環境において、物理NICとVM間、VMとVM間を高速に接続するDPDKアプリケーションの1つであるSPP (Sof... [more] | NS2018-106 pp.7-12 |
| NS, IN (併催) |
2016-03-04 13:50 |
宮崎 | フェニックス・シーガイア・リゾート（宮崎） | 多様なロードバランサーを組込み可能なLBaaS(Load Balancer as a Service)の検討 ○ダワージャルガル オリギル・相田 仁（東大） IN2015-141 |
クラウドではロードバランサーをサービスとして使うことができるLoad Balancer as a Service(LBa... [more] | IN2015-141 pp.193-198 |
| NS | 2016-01-22 12:25 |
福岡 | 博多バスターミナル 貸ホール | NFVにおけるNW機能の組み合わせを考慮したサーバリソース割当て方式の検討 ～ NetroSphere構想実現に向けて ～ ○栗田弘之・中村宏之（NTT） NS2015-158 |
キャリア網のNFV化が検討されている中、FirewallやVPNなど、ユーザのトラフィックを直接処理する転送系機能のソフ... [more] | NS2015-158 pp.69-74 |
| NS, IN (併催) |
2015-03-03 15:40 |
沖縄 | 沖縄コンベンションセンタ | ナイーブベイズ分類器を利用したロードバランサ・システムの評価 ○小川泰文・中村宏之（NTT） NS2014-277 |
レイヤ7ロードバランサ（以下L7ロードバランサ）では、SIP等のようにセッション管理を行うプロトコルに対応する必要がある... [more] | NS2014-277 pp.589-594 |
| CS, CQ (併催) |
2014-04-25 16:30 |
広島 | 広島市立大学 | ユーザ行動履歴分析に基づくロードバランサの提案 ○岡野博典・山口史人・高際兼一・西 宏章（慶大） CQ2014-14 |
ロードバランシングの方式は多数存在するが，ユーザの処理時間など利用の特徴を用いる方式は存在しなかった．本研究では，ユーザ... [more] | CQ2014-14 pp.69-74 |
| NS | 2011-10-13 14:50 |
愛知 | 名古屋工業大学 | 高速シークを実現する高効率VODシステム ○磯部隆史・堤 聡（日立） NS2011-93 |
VODサービスにおけるシークタイムの高速化は、ユーザ満足度向上のために必須であると同時に、多くのサーバリソースを必要とす... [more] | NS2011-93 pp.63-68 |
| CPSY | 2009-11-20 13:40 |
京都 | キャンパスプラザ京都 | データセンタネットワークにおけるネットワークアプライアンス機能配備の一検討 ○上野洋史・森本昌治・相田貴史・杉田貴英（NEC） CPSY2009-36 |
本稿では，OpenFlowを用いたデータセンターネットワークにおいて，フロントエンド機能の仮想化とOpenFlowによる... [more] | CPSY2009-36 pp.7-12 |
| CQ, MoNA (共催) |
2004-11-19 09:15 |
香川 | 香川大学 | End-to-Endの通信品質を改善する複数経路通信方式の提案と無線環境における評価 ○長谷川洋平・山口一郎・浜 崇之・下西英之・村瀬 勉（NEC） |
近年普及が進む無線通信環境では，単一の無線回線では低速かつ接続が不安定であるため，複数無線回線を利用した高速かつ安定な通... [more] | CQ2004-104 MoMuC2004-78 pp.1-6 |
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