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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, WBS, SAT, MICT
(共催)
2022-05-26
15:50
ONLINE オンライン開催 連続量量子鍵配送のためのpolar符号と適応事後選択を用いた高効率情報整合手法の構築
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・山下裕真岡本英二名工大)・豊嶋守生NICTWBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
暗号通信において,情報理論的な安全性を確保できる光衛星を用いた量子鍵配送が現在注目されている.これまでの検討で,量子通信... [more] WBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
pp.52-57
QIT
(第二種研究会)
2017-05-30
16:30
京都 立命館大学 朱雀キャンパス 事後選択による光波の伝搬距離の制御
小林弘和高知工科大)・鹿野 豊東大/チャップマン大
光イメージングや光計測において,伝搬による光波の変化を計測することは重要であるが,そのためには 光学素子や撮像素子をとき... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-31
09:30
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 連続変数と離散変数のハイブリッド系における離散変数の測定による連続変数量子状態制御
松岡史晃富田章久北大
連続変数と離散変数がもつれあった系では,離散変数の測定によって連続変数の重ね合わせ状態が形成される.形成される連続変数の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]条件付き変位操作と事後選択による位相スクイーズド状態の生成
松岡史晃富田章久北大
光の位相推定は計測,通信や量子情報処理など広い分野に対して使用されており,その精度は一般に光の強度を増すことで改善される... [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
15:30
東京 早稲田大学 事後確率を用いた測定過程の識別
小林政友宮寺隆之京大
二つの測定を続けて行う連続測定を扱う。二つ目の測定における一つの測定値により条件づれられた一つ目の定まった測定値について... [more]
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
10:00
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス 事後選択を用いた理想測定の識別
小林政友宮寺隆之京大
pre-, post-selectionを行う測定は、AharonovやVaidmanによって考えられた3箱のパラドック... [more]
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