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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-12-22
10:00
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 強連結化問題の一般化に対する近似アルゴリズム
野呂瀬龍馬山口勇太郎阪大COMP2023-16
有向グラフ G において,任意の 2 頂点間に有向パスが存在するとき,G は強連結であるという.強連結化問題とは,所与の... [more] COMP2023-16
pp.1-5
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-10
10:45
山口 海峡メッセ下関 パルスレーダによる壁背面人物検知方法に関する研究
笠置泰誠アルフレード キック梶原康博鈴木敬久都立大EMT2023-78
壁背面の物体をパルス波の往復時間から検知するとともに,反射波信号強度を詳細に分析することにより検知物体が人またはモノのい... [more] EMT2023-78
pp.87-90
DC, SS
(共催)
2022-10-25
15:05
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価
渡辺大登柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・倉林利行切貫弘之丹野治門NTTSS2022-28 DC2022-34
自動でプログラムを生成する技術の実現手法として,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた生成と検証に基づく手法が提案されている... [more] SS2022-28 DC2022-34
pp.35-40
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
10:30
ONLINE オンライン開催 カオスニューロダイナミクスによる交叉の切替を用いた巡回セールスマン問題の解法
柏木理介石沢友紀橘 俊宏湘南工科大CAS2020-60 ICTSSL2020-45
本稿では,遺伝的アルゴリズムを用いた巡回セールスマン問題を解法する.遺伝的アルゴリズムは選択,交叉,突然変異を行い発見的... [more] CAS2020-60 ICTSSL2020-45
pp.111-114
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]k-近傍交叉カーネルを用いたNadaraya-Watson回帰の高速近似計算法
伊東利雄濱田直希大堀耕太郎樋口博之富士通研IBISML2018-46
入出力をもつシステムにおいて,入出力の関係性を大量のデータから明らかにする方法としてノンパラメトリック回帰が知られている... [more] IBISML2018-46
pp.17-21
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-25
10:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 e-バギング:情報幾何的に双対なバギングの提案とその応用 ~ k-近傍交叉カーネルを用いたNadaraya-Watson回帰への適用 ~
濱田直希樋口博之本間克己富士通研IBISML2015-23
著者らが近年提案した$k$-近傍交叉カーネルは,可変行列バンド幅に相当する大自由度のカーネルである.その柔軟性から従来の... [more] IBISML2015-23
pp.187-194
AP 2013-12-12
15:30
東京 機械振興会館 GHz帯広帯域Conical Dipole Antennaの開発 ~ 開発の過程と設計諸元の妥当性の検討 ~
前田篤哉前田技術士事務所)・小林修一電磁環境試験所認定センター)・牧野郁夫富士通ゼネラル)・島ノ江博之S Tech)・小野健志アドテックAP2013-132
周波数1GHz超の放射妨害波測定場の評価に用いるアンテナは、CISPR 16-1-4において直線偏波無指向性であること、... [more] AP2013-132
pp.41-46
IT 2013-01-21
15:35
東京 電気通信大学 LZ78符号に基づく交叉符号化とその応用
樫原崇人徳島大)・大濱靖匡電通大IT2012-57
武内と大濱は,交叉符号化とよばれる新しい符号化手法に基づく類似尺度
を提案し,データクラスタリングにおけるその有用性を... [more]
IT2012-57
pp.47-52
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催)
(連催) [詳細]
2012-11-15
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 2号館4階大会議室 視野の動きを検出して外界のモデルを構築する脳幹の仕組み
唐澤信司宮城高専HIP2012-53
視覚神経系の構造を参考に視野の認識を無意識で統括する仕組みを論議する。脳の神経回路は脳幹で交叉している。交叉領域にある中... [more] HIP2012-53
pp.61-66
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
09:50
東京 玉川大学 細胞内Ca2+変動を導入した概日リズムの詳細モデリング
藤原謙三郎中村清彦東工大NC2011-174
ヒトやマウスにおいて,視交叉上核はサーカディアンリズムを主に決定する役割を担う.視交叉上核において様々な時計遺伝子が複雑... [more] NC2011-174
pp.311-316
MBE 2007-11-22
14:15
宮城 東北大学工学部 生体リズム機構の階層的モデル化
岡山 大中尾光之東北大)・徳丸信子本間さと本間研一北大MBE2007-65
生体リズムは、視交叉上核(SCN)を中心とした内因性の機構によって作られる、約24時間の周期を持つ様々なリズム現象である... [more] MBE2007-65
pp.13-16
CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-01-25
16:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス シーケンスペアに基づく交叉専用アーキテクチャの設計
金光亮輔尾藤彰訓吉川雅弥寺井秀一立命館大
VLSIレイアウト設計におけるフロアプランニング問題において,シーケンスペアに基づく遺伝的アルゴリズム(GA)を解探索手... [more] VLD2004-109 CPSY2004-75
pp.69-74
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