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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
PRMU
,
BioX
(共催)
2019-03-17
10:15
東京
電気通信大学
個人ごとの基準文字画像の推定とその変形による手書き文字クローンの生成
○
生野祐輝
・
中村和晃
・
新田直子
・
馬場口 登
(
阪大
)
BioX2018-30 PRMU2018-134
手書き文字は書き手によって字形が異なる.
一方で,同一人物が同一文字を複数回書いた場合でもその字形は少しずつ異なる.
...
[more]
BioX2018-30
PRMU2018-134
pp.7-12
ASJ-H
(共催)
EA
,
IPSJ-MUS
(連催)
[詳細]
2016-10-14
14:30
石川
国民宿舎能登小牧台 (七尾)
歌手の個人性に着目した主旋律歌唱からのコーラス歌唱合成手法
○
安田直晃
・
齋藤 毅
・
三好正人
(
金沢大
)
EA2016-31
主旋律歌唱者から歌唱者の声質(個人性)が保持された副旋律歌唱を作成し,コーラス歌唱を生成することができれば,楽曲や歌唱の...
[more]
EA2016-31
pp.1-6
SP
,
ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山
南紀白浜温泉ホテルシーモア
音声の変調スペクトルに現れる個人差の分析
○
朱 治
・
宮内良太
・
鵜木祐史
(
北陸先端大
)
ヒトの声には,その声を発した話者の特徴(個人性)が含まれており,音声を聞くだけで誰が話者であったのかを判別することができ...
[more]
SP2014-85
pp.55-58
SP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京
日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館
[研究紹介]統計的手法に基づく歌声の知覚年齢制御法
○
小林和弘
・
戸田智基
(
奈良先端大
)・
中野倫靖
・
後藤真孝
(
産総研
)・
グラム ニュービッグ
・
サクリアニ サクティ
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
SP2014-30
歌声に対する主観的情報である知覚年齢は,歌声の特徴を直感的に記述できる要素の一つである.
歌手は,音高や声質を変化させ...
[more]
SP2014-30
pp.321-326
LOIS
2014-03-07
13:35
沖縄
石垣市健康福祉センター
手書き入力によるユーザの個人性を反映したフォントの生成
○
中村孝司
・
檜垣泰彦
(
千葉大
)
LOIS2013-60
現在,手書き文字に出会う機会は少なくなってきている。しかし,手書きの文字は年賀状や日記など各所で用いられ,手書き文字に対...
[more]
LOIS2013-60
pp.35-40
SP
2013-11-21
14:00
奈良
奈良先端科学技術大学院大学
統計的歌声声質変換における知覚年齢に基づく声質制御
○
小林和弘
・
戸田智基
・
ニュービッグ グラム
・
サクテイ サクリアニ
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
SP2013-71
歌声に対する主観的情報である知覚年齢は,歌声の特徴を直感的に記述できる要素の一つである.
本報告では,統計的手法に基づ...
[more]
SP2013-71
pp.1-6
SP
,
JSAI-SLUD
(併催)
2013-09-19
14:10
千葉
千葉大学
話し言葉における言語情報の個人性変換における変換辞書拡張
○
水上雅博
・
Graham Neubig
・
Sakriani Sakti
・
戸田智基
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
SP2013-70
ユーザや状況に合わせて,対話システムが柔軟に個人性を変換することは円滑なコミュニケーションを行うために不可欠である.我々...
[more]
SP2013-70
pp.33-38
ET
2013-07-27
13:05
熊本
熊本大学
e-Testの個人認証のための手書き漢字における個人性の抽出
○
吉村 優
(
東京理科大
)・
古田壮宏
(
奈良教大
)・
東本崇仁
・
赤倉貴子
(
東京理科大
)
ET2013-19
e-Testでは,試験途中になりすましやカンニングなどの不正行為が容易に行える.試験途中のなりすましを防止する方法として...
[more]
ET2013-19
pp.1-6
EA
2013-07-18
11:00
北海道
北海道医療大学
歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討
○
坂口 諒
・
小林真優子
・
入野俊夫
・
西村竜一
・
河原英紀
(
和歌山大
)
EA2013-35
短時間Fourier変換に基づく簡易な方法により,相対的な声道長を高い再現性で推定する方法を明らかにしてきた.この方法で...
[more]
EA2013-35
pp.9-14
EA
2013-07-18
14:45
北海道
北海道医療大学
基本周波数のシフトが個人性知覚に及ぼす影響
○
北村達也
・
川元広樹
(
甲南大
)
EA2013-39
男性話者5名の文音声を対象にして基本周波数のシフトが個人性知覚に与える影響を調査した.オリジナルの基本周波数に対して,$...
[more]
EA2013-39
pp.33-37
SP
,
WIT
(共催)
2013-06-14
16:30
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
韻律情報の知覚における個人性の識別
○
摺木啓一郎
(
立命館大
)・
森勢将雅
(
山梨大
)・
山下洋一
(
立命館大
)
SP2013-52 WIT2013-22
本研究では, 音声に対する韻律情報の知覚における個人性の識別について検討する. 音声の個人性は声質に限らず, 韻律情報に...
[more]
SP2013-52
WIT2013-22
pp.125-128
BioX
(第二種研究会)
2013-05-24
17:40
富山
富山県立大学
[ポスター講演]日本語オンライン署名照合への筆圧の属性付きターニングポイントの応用について
○
小柴千尋
・
吉田孝博
・
半谷精一郎
(
東京理科大
)
署名に関する国際標準がISO/IEC JTC1 SC37 WG3 part11で審議されてきた.その1つとして,署名時の...
[more]
SP
2013-02-28
15:00
愛知
大同大学
[ポスター講演]ATR音声データベースセットCの文音声の個人性類似度
○
川元広樹
・
北村達也
(
甲南大
)
SP2012-125
ATR音声データベースセットCの関東出身男性話者20名による文音声を対象にして聴取実験に基づき音声の個人性の類似度評価を...
[more]
SP2012-125
pp.33-34
SP
2013-01-30
15:45
京都
同志社大学
音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
○
石川勇樹
・
西田昌史
(
同志社大
)・
藤本雅清
(
NTT
)・
山本誠一
(
同志社大
)
SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特...
[more]
SP2012-102
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本
くまもと森都心プラザ
利用者のプロフィールを用いた個人性を考慮した楽曲の印象推定
○
岩月靖典
・
酒向慎司
・
北村 正
(
名工大
)
本稿では,未知人物に対して個人性を考慮した楽曲の印象推定モデルの学習方法を提案する.印象は個人毎に異なるため,高精度な印...
[more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本
くまもと森都心プラザ
発話速度変換システムにおける話者印象を補正する基本周波数制御
○
池原仙一
・
斎藤博人
・
武川直樹
(
東京電機大
)
本研究は,話し手の音調と感情印象の関係性を明らかにするものである.
話し手の感情の伝達は,コミュニケーションで必要な意...
[more]
BioX
(第二種研究会)
2012-08-27
16:00
東京
早稲田大学 西早稲田キャンパス
指紋押捺時の指圧変化に伴うマニューシャの動的変化に含まれる個人性について
○
長谷川 綾
・
吉田孝博
・
藤村嘉一
・
半谷精一郎
(
東京理科大
)
紋認証において,指紋押捺時の指圧が異なると,たとえ本人の同一指であってもマニューシャが変化する.指圧に対するマニューシャ...
[more]
SP
2012-06-14
16:00
神奈川
NTT厚木研究開発センタ
個人性を考慮した異言語音声合成に対する知覚評価
○
津崎 実
(
京都市芸術大
)・
徳田恵一
(
名工大
)・
河井 恒
(
KDDI研
)・
志賀芳則
・
倪 晋富
(
NICT
)・
大浦圭一郎
・
塩田さやか
(
名工大
)
SP2012-39
HMM音声合成システムの話者適応技術を使用して,入力日本語音声の話者性を模した英語合成音声を出力する話者選択手法について...
[more]
SP2012-39
pp.33-38
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2012-05-22
11:15
沖縄
沖縄産業支援センター
発話中の眼球運動に現れる個人性
○
白間 綾
・
小泉 愛
・
北川智利
(
NTT
)
HCS2012-4 HIP2012-4
従来コミュニケーションにおける視線の役割として、アイコンタクトや共同注意などが知られる.本研究では発話中の眼球運動の測定...
[more]
HCS2012-4
HIP2012-4
pp.19-24
ITS
,
IE
(共催)
ITE-AIT
,
ITE-HI
,
ITE-ME
(共催)
(連催)
[詳細]
2012-02-21
09:40
北海道
北海道大学
車載ネットワークを用いた運転データの収集と車種による運転行動の違いの分析
○
石川博章
・
宮島千代美
・
北岡教英
・
武田一哉
(
名大
)
ITS2011-50 IE2011-126
AndroidOSを搭載したスマートフォンと車載ネットワークを用いて,様々な車両から加速度・GPS・映像・速度・ペダル操...
[more]
ITS2011-50
IE2011-126
pp.257-262
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