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講演検索結果
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 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-25
13:35
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]キャリアデータを用いたデータビジネスとプライバシー保護、法律と技術の関係
吉井英樹ソフトバンクICM2023-28 LOIS2023-32
グローバルなデジタルプラットフォーマーに国内のデータビジネス市場は席捲されている。電気通信事業者は、その特性を生かした上... [more] ICM2023-28 LOIS2023-32
pp.1-6
IA 2023-11-22
16:50
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパムメール分析のための個人情報保護対策の手法の考察 ~ 通報されたスパムメールの活用の留意点について ~
島本幸夫後藤厚宏情報セキュリティ大IA2023-42
スパム詐欺メールが通報された際、情報セキュリティ技術の向上を目指す多くの研究者が分析できるようにデータを共有化することが... [more] IA2023-42
pp.41-47
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2023-06-13
10:50
東京 立正大学品川キャンパス データ利活用と個人情報保護に関するジグソー法を用いた事例学習
鈴木大助北陸大SITE2023-1
本研究の目的は,HTTP Cookieを利用したインターネットユーザの行動追跡に関するジグソー法を用いた授業を通じて,ネ... [more] SITE2023-1
pp.1-4
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
14:50
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
モデルパラメータの重要度に基づくAIの知識忘却に関する研究
山下智也山田真徳NTTNC2022-3 IBISML2022-3
コンピュータ技術や Deep Learning 技術の進展により Deep Learning の精度は大きく向上した.そ... [more] NC2022-3 IBISML2022-3
pp.14-19
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2021-12-03
10:00
ONLINE オンライン開催 有害コンテンツ対策としてのプラットフォーム規制 ~ 英国オンライン安全法案を題材に ~
橘 雄介福岡工大SITE2021-42
現在、米Meta(旧Facebook)の元従業員フランシス・ホーゲン氏による内部告発に世界の耳目が集まっている。そこで問... [more] SITE2021-42
pp.1-8
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
16:55
ONLINE オンライン開催 「教育・学習データ利活用ポリシー」のひな型の策定について
上田 浩法政大)・緒方広明京大)・山田恒夫放送大SITE2019-93 IA2019-71
教育・学習活動に係るデータが様々な形で電子的に記録されるようになった現在,記録されているデータを分析し教育支援に活かすこ... [more] SITE2019-93 IA2019-71
pp.51-57
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
10:40
京都 京都産業大学むすびわざ館 プライバシー影響評価の評価基準へISO/IEC 29100:2011の適用
中田亮太郎慎 祥揆瀬戸洋一産技大ISEC2017-52 SITE2017-34 LOIS2017-29
個人情報を扱う情報システムの構築にあたり,従来のプライバシー影響評価(PIA)は,OECDプライバシーガイドラインを評価... [more] ISEC2017-52 SITE2017-34 LOIS2017-29
pp.19-26
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
10:00
京都 京都大学 百周年時計台記念館 HPKI認証を用いた在宅医療介護連携システムにおける個人情報の開示先制御
稲吉陽一朗名工大)・白石善明神戸大)・竹尾 淳加藤昇平矢口隆明岩田 彰名工大LOIS2017-19 IE2017-40 EMM2017-48
在宅医療介護における多機関多職種の医療介護従事者間の情報共有にICT を活用することでチームケアが円滑となり, 医療・介... [more] LOIS2017-19 IE2017-40 EMM2017-48
pp.51-56
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
10:40
東京 内田洋行東京本社ショールーム 高機能暗号の社会実装に係る課題の抽出
国井裕樹伊達浩行セコムISEC2017-17 SITE2017-9 ICSS2017-16 EMM2017-20
次世代の暗号として期待され, 多くの研究者によって研究されている高機能暗号が社会の情報システムの中で利用されるための条件... [more] ISEC2017-17 SITE2017-9 ICSS2017-16 EMM2017-20
pp.39-44
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
11:40
東京 電気通信大学 暗号化データにおけるk-匿名化技術
吉野雅之佐藤尚宜長沼 健福澤寧子日立IT2015-135 ISEC2015-94 WBS2015-118
本稿ではクラウド上でデータの匿名化を行う際の情報セキュリティ対策技術として、暗号化したまま、k-匿名化を実行する手法を提... [more] IT2015-135 ISEC2015-94 WBS2015-118
pp.211-217
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
11:30
北海道 サン・リフレ函館 プライバシー保護条件付き情報開示II
只木孝太郎辻井重男中大ISEC2014-13 SITE2014-8 ICSS2014-17 EMM2014-13
「プライバシー保護条件付き情報開示」は,電子行政サービスを実現する情報連携基盤や,医療・介護連携ネットワークにおいて有効... [more] ISEC2014-13 SITE2014-8 ICSS2014-17 EMM2014-13
pp.25-30
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
15:45
北海道 サン・リフレ函館 各都道府県および政令指定都市の個人情報保護条例の比較
伊藤 新上原哲太郎立命館大ISEC2014-29 SITE2014-24 ICSS2014-33 EMM2014-29
電子行政が進展し業務のIT化が進む中で,行政の保有する個人情報の保護のあり方がしばしば論点になっている.地方公共団体にお... [more] ISEC2014-29 SITE2014-24 ICSS2014-33 EMM2014-29
pp.213-220
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
09:25
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 業種間及び地域間のプライバシポリシの比較
中村 徹KDDI研)・ミレナ タシクUniv. of Belgrade)・清本晋作三宅 優KDDI研ICSS2013-87
近年のパーソナルデータの利活用に係る議論の中で,プライバシポリシの表記の
改善が求められている.本研究の目的は,国内外... [more]
ICSS2013-87
pp.173-178
LOIS 2013-03-07
14:30
沖縄 宮古島マリンターミナル PHRにおける秘密分散を用いた医療消費者主導型開示先制御手法
溝口 航立田太一白石善明矢口隆明岩田 彰名工大LOIS2012-81
高齢化や生活習慣病の増加によりPHR(Personal Health Record)を用いた医療・健康情報の医療消費者に... [more] LOIS2012-81
pp.71-76
SITE 2012-10-10
16:00
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス [招待講演]プライバシー影響サービスの倫理 ~ 問題サービスの近年の動向と課題 ~
高木浩光産総研SITE2012-42
古くはWebサイトの閲覧履歴を盗むスパイウェアに代表されるように、情報システムを用いて消費者に提供されるサービスの一部に... [more] SITE2012-42
p.21
EMM 2012-10-04
15:15
千葉 幕張メッセ [特別講演]法制度から見たビックデータの活用とプライバシー ~ 国際的な動向を中心に ~
石井夏生利筑波大EMM2012-59
日々大量に生成される情報を「ビッグデータ」と称し,それを活用する動きに注目が集まっている.本稿では,プライバシー・個人情... [more] EMM2012-59
pp.21-25
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
09:40
北海道 北海道大学 個人情報の取り扱い項目を利用したWebサービスのリスク推定方法の一検討
一藤 裕新領域融合研究センター)・曽根原 登NIISITE2011-48 IA2011-98
個人情報を提供することで、より個人に適したWeb サービスを享受できるようになった。その一方で、個人情報の悪用による詐欺... [more] SITE2011-48 IA2011-98
pp.191-195
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
15:15
大阪 大阪電気通信大学 日本におけるプライバシー影響評価の実施に関する提案
石田 茂高坂 定横山 完瀬戸洋一産技大ISEC2011-59 LOIS2011-53
個人情報の電子化が進み,情報の取り扱いに関して,より注意を払う必要がでてきた.このため,個人情報保護に関する法整備が各国... [more] ISEC2011-59 LOIS2011-53
pp.171-176
IN 2010-01-14
16:10
広島 広島市立大学 共通認証基盤構築の意義と学術認証フェデレーションの直面する政策上の課題について
庄司勇木山地一禎中村素典曽根原 登NIIIN2009-116
共通認証基盤の普及は、インターネットの付加価値を高めるものとして期待されている。固定インターネットでは、ISP、Open... [more] IN2009-116
pp.35-40
IN 2008-02-15
15:25
香川 香川大学 携帯電話による患者データ管理サポートシステムの開発と実験
川原崎雅敏江頭満正・○福室裕介筑波大IN2007-158
生活習慣病対策を当面の目的に開発を進めている「携帯電話による患者データ管理サポートシステム」について報告する.本システム... [more] IN2007-158
pp.93-98
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