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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2022-06-09
10:00
東京 立教大学(オンライン開催の可能性あり)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイフレックス授業で行うジグソー法を用いた研究倫理教育の試み
鈴木大助北陸大SITE2022-3
教室授業で教育効果の高かったジグソー法を用いた研究倫理教育について,ハイフレックス授業で実施する試みを行った.オンライン... [more] SITE2022-3
pp.15-20
IA 2020-10-01
11:40
ONLINE オンライン開催 Ethical Education on Information Security Mind for Practical Security Learning
Yoshinari KanayaTohoku Univ.)・Daisuke KotaniKyoto Univ.)・Katsuyoshi IidaHokkaido Univ.)・○Hideaki SoneTohoku Univ.IA2020-2
情報セキュリティに関する実践的な教育は、受講者が故意または過失により実際のネットワークやサービスに 対して新たな教育を試... [more] IA2020-2
pp.6-9
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
16:30
ONLINE オンライン開催 留学生を対象としたジグソー法を用いた研究倫理教育
鈴木大助北陸大SITE2019-92 IA2019-70
卒業論文執筆を控えた留学生4年生20人を対象に,ジグソー法を用いた研究倫理教育を実施した.教材として,①中国における科学... [more] SITE2019-92 IA2019-70
pp.45-50
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
13:00
徳島 グランドエクシブ鳴門 大学における消費者教育およびその技術者倫理教育コンテンツ作成と評価
越智 徹阪工大)・大谷卓史吉備国際大)・杉山典正中西通雄阪工大SITE2018-72 IA2018-64
2013年度から大学教育としての消費者教育が義務化されたが、全学的な啓発活動はあっても授業として実施されているケースは少... [more] SITE2018-72 IA2018-64
pp.73-78
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
13:00
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) 情報系学部における消費者教育および技術者倫理教育に関する授業モデル
杉山典正越智 徹阪工大)・大谷卓史吉備国際大)・中西通雄阪工大SITE2016-64 IA2016-94
2013 年度から大学教育としての消費者教育が義務化されたが、全学的な啓発活動はあっても授業として実施されているケースは... [more] SITE2016-64 IA2016-94
pp.25-28
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
15:10
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 大学におけるソーシャルネットワークキングサービス(SNS)利用ガイドラインの大学基盤教育への導入可能性の検討
高木秀明佐藤 匡大谷卓史吉備国際大)・芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・豊福晋平国際大SITE2015-48 ET2015-76
われわれの研究グループでは,大学におけるSNS利用ガイドラインのあり方を調査してきた.各大学で提示されているガイドライン... [more] SITE2015-48 ET2015-76
pp.41-46
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-05
16:40
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 教育における情報フィルタリング再考
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・大谷卓史吉備国際大SITE2015-55 ET2015-83
教育におけるインターネットの情報フィルタリングについては、ウェブサイトの利用が劇的に普及した1990年代後半から2000... [more] SITE2015-55 ET2015-83
pp.143-148
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
15:45
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) 児童・生徒の保護者及び社会人を対象とする情報リテラシー・情報倫理地域社会教育の実行可能性調査とその実践の報告
高木秀明吉備国際大)・池畑陽介岡山高梁高)・芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・長尾憲宏岡山高梁高)・佐藤 匡吉備国際大)・山根信二岡山理科大)・大谷卓史吉備国際大SITE2014-82 IA2014-114
保護者・教師と児童・生徒がインターネットや情報機器の利用について日常的に話し合うことで,児童・生徒のインターネット利用リ... [more] SITE2014-82 IA2014-114
pp.261-266
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-18
13:20
北海道 札幌コンベンションセンター ワールドカフェ方式の討論を取り入れた技術者倫理教育
中西通雄阪工大ISEC2013-15 SITE2013-10 ICSS2013-20 EMM2013-17
大阪大学大学院情報科学研究科の授業科目「情報技術と倫理」において,ワールドカフェ方式で学生による討論を2回実施した.本科... [more] ISEC2013-15 SITE2013-10 ICSS2013-20 EMM2013-17
pp.33-38
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
14:20
北海道 北海道大学 情報系学部における技術者倫理教育の一事例
中西通雄阪工大SITE2011-51 IA2011-101
日本技術者教育認定機構(JABEE)の制度に準拠したカリキュラムでは,技術者倫理教育が必須である.本稿では,情報系学部で... [more] SITE2011-51 IA2011-101
pp.247-252
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-01
15:50
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) 電子掲示板の雰囲気を考慮する発言分類
一藤 裕東北大)・今野 将千葉工大)・曽根秀昭東北大SITE2009-52 IA2009-104
インターネット上で学校または地域ごとに集まりコミュニケーションをとる学校裏サイトのような電子掲示板では,匿名性などの特徴... [more] SITE2009-52 IA2009-104
pp.125-128
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2009-12-12
10:00
広島 広島大学 情報倫理教育における学習教材 ~ ビデオとマンガの有利・不利 ~
布施 泉岡部成玄北大SITE2009-43
情報倫理教育教材として,ビデオとマンガを取り上げ,各教材の特徴と国際化のしやすさ,これらの教材を用いた学習効果について議... [more] SITE2009-43
pp.65-70
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2009-06-05
17:25
東京 西早稲田キャンパス (旧大久保キャンパス) 倫理綱領についての再考察
川口由起子植草学園大SITE2009-5
本発表は,技術者の専門職集団である学協会の倫理綱領の,現時点における意義と役割について再検討し,国内の学協会が将来的にと... [more] SITE2009-5
pp.67-69
IA, SITE
(共催)
2009-03-06
09:10
熊本 阿蘇山(熊本県) 掲示板の発言に対する自動判別を用いたユーザ教育支援手法の改良
一藤 裕東北大)・今野 将千葉工大)・曽根秀昭東北大SITE2008-81 IA2008-104
インターネット上で学校または地域ごとに集まりコミュニケーションをとる学校裏サイトのような電子掲示板では,匿名性などの特徴... [more] SITE2008-81 IA2008-104
pp.219-223
SITE 2008-12-05
16:20
東京 日本大学 専門職倫理としての情報倫理の21世紀における変質
谷川 卓千葉大SITE2008-42
情報倫理は,1990年代後半,専門職倫理から「万人のための倫理」へとその性格を変貌させたという指摘がある.この指摘は現状... [more] SITE2008-42
pp.37-40
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