研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW |
2023-05-19 13:00 |
京都 |
⽴命館⼤学 朱雀キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
管軸分岐端子をオフセット配置した小型OMT ○湯川秀憲・関 竜哉・深沢 徹・稲沢良夫(三菱電機) MW2023-17 |
衛星通信用導波管給電回路において、異なる周波数帯の直交する直線偏波を分離するOMT(Ortho-Mode-Transdu... [more] |
MW2023-17 pp.43-48 |
AP |
2023-05-11 13:25 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター(てぃるる) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
グリッド3枚で構成された円偏波MACKEYの1点給電化の検討 ○臼田悠斗・米田道典・飯島光基・牧野 滋(金沢工大) AP2023-12 |
金属上でも動作するという特徴を持つMACKEYの検討を行った。今回検討したのは,グリッド3枚で構成された円編波MACKE... [more] |
AP2023-12 pp.24-27 |
AP |
2023-05-11 13:50 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター(てぃるる) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
配列方向に対して斜めに切り出したメタ表面放射素子を有する平面型円偏波アンテナ ○久世竜司・瀬戸 萌・福迫 武(熊本大) AP2023-13 |
報告では,低姿勢,広帯域,広角な円偏波アンテナ開発を目的として,メタ表面を放射素子として用いた平面型円偏波アンテナについ... [more] |
AP2023-13 pp.28-31 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-02 15:00 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
全偏波合成開口レーダ7成分分解法を用いた地震被害区域の識別 ○住田桃子・尚 方・來住直人(電通大) SANE2022-102 |
全偏波合成開口レーダを用いた地震被害規模判定法の開発は期待されている.しかし,人工構造物の散乱特徴が複雑であるため,その... [more] |
SANE2022-102 pp.19-24 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-02-17 14:35 |
沖縄 |
シャボン玉石けんくくる糸満 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
波長/偏波多重信号光ファイバー伝送を記述する非線形伝搬方程式 ○井上 恭・五十嵐浩司(阪大) OCS2022-87 OPE2022-116 |
光ファイバーの非線形伝搬特性の解析には,非線形シュレディンガー方程式またはマナコフ方程式を用いるのが定番となっている.し... [more] |
OCS2022-87 OPE2022-116 pp.86-90(OCS), pp.111-115(OPE) |
AP |
2023-02-15 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円偏波MACKEYの1点給電化についての検討 ○米田道典・横江慧人・牧野 滋・伊東健治・前田正彦(金沢工大) AP2022-199 |
機能的小型アンテナであるMACKEY(Meta-surface inspired Antenna Chip develo... [more] |
AP2022-199 pp.11-16 |
AP |
2023-02-15 11:00 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]MID工法を活用した多周波数対応の小形円偏波アンテナ ○坂本寛明・牧村英俊・西本研悟・西岡泰弘・稲沢良夫(三菱電機) AP2022-200 |
本稿では,樹脂材表面への立体配線が可能となるMID工法を活用した多周波数対応の小形円偏波アンテナを提案する.分岐素子付き... [more] |
AP2022-200 pp.17-22 |
AP |
2023-02-15 13:50 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]偏波共用アンテナで構成されるUniform Cross Arrayを用いたLoS-MIMOシステムの設計と特性評価 ○多和田基史・太田喜元・長手厚史(ソフトバンク) AP2022-204 |
車両,UAV,HAPSなどの移動体に無線機およびアンテナを搭載した通信サービスが活発化してきている.
これらの通信環境... [more] |
AP2022-204 pp.40-45 |
AP |
2023-02-17 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
地下3次元偏波イメージングのためのフル・ポーラリメトリ地中レーダ開発 ○齋藤龍真・佐藤源之(東北大) AP2022-222 |
地中レーダ(GPR)計測における偏波情報の利用は,GPRのターゲット検出性向上に加え,ターゲットの識別や地中の性状評価な... [more] |
AP2022-222 pp.139-144 |
AP |
2023-02-17 14:15 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水平偏波の直列給電アレーアンテナにおける長線路効果の抑圧 ○東 右一郎・小林敏幸(日本電業工作) AP2022-228 |
アレーアンテナにおける放射素子の間隔は波長に比例するため,ミリ波帯などの波長の短い周波数帯においては給電線路の設計スペー... [more] |
AP2022-228 pp.172-177 |
AP |
2023-02-17 15:20 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Sub-6帯における二偏波基地局アレイアンテナの利得向上に関する検討 ○シュー ジュンイ・ウー スーラオ・陳 強(東北大) AP2022-230 |
Sub-6通信システム用の基地局アンテナには、無指向性と高指向性の放射パターンが要求される。本論文では、5GHz帯で動作... [more] |
AP2022-230 pp.184-187 |
SANE |
2023-01-20 10:25 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
合成開口レーダデータを用いた機械学習による建物の向き・角度の判別 ○岡庭康浩・尚 方・來住直人(電通大) SANE2022-91 |
偏波合成開口レーダによる建物の観測において, 災害後被害状況の把握,都市発展の分析,地表物マッピング等のために有効であり... [more] |
SANE2022-91 pp.18-21 |
SANE |
2023-01-20 13:25 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ヘリコプタ前方障害物監視用76 GHz小電力ミリ波レーダにおけるレドーム影響評価 ~ レドームによる探知性能劣化影響評価のための地上試験 ~ ○二ッ森俊一・宮崎則彦(電子航法研) SANE2022-95 |
著者らは,ヘリコプタのパイロットを支援するための予防安全システムとして,ヘリコプタ障害物監視支援システムの研究開発を実施... [more] |
SANE2022-95 pp.35-39 |
SANE |
2022-12-16 13:55 |
長崎 |
長崎ブリックホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Study on Volume Scattering Model in Scattering Power Decomposition for PolSAR Data ○Masato Kawada・Yamada Hiroyoshi・Ryoichi Sato(Niigata Univ.) SANE2022-82 |
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR) データを用いた地表面の分類が期待されている... [more] |
SANE2022-82 pp.95-99 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-11-17 09:35 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2偏波の複素振幅情報を利用したSARにおけるRFI検出手法 ○魚住昂央・廣瀬 明・夏秋 嶺(東大) EMT2022-52 |
我々は合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar : SAR) 画像に重畳された無線周波数干渉(R... [more] |
EMT2022-52 pp.47-52 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-11-18 10:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
7.8/20/30GHz帯共用多段ステップホーンアンテナに帯域に応じて壁面装荷した折り曲げ溝による交差偏波低減効果について ○南野秀幸・伊藤真一・出口博之・辻 幹男(同志社大) EMT2022-63 |
本稿では,まず3 段ステップの形状を作成することによって中心周波数 7.8GHz帯において良好な特性を得られることを示し... [more] |
EMT2022-63 pp.105-110 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-15 11:00 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
28GHz帯屋内基地局用セクタアンテナの指向性によるチャネル容量評価 ○松本昇太・新井宏之(横浜国大)・井上祐樹・木村泰子(NTTドコモ) AP2022-150 |
屋内外間の通信は高周波になるとその伝搬損失が非常に大きくなる. そこで屋内でのミリ波を用いた移動通信システムに屋内基地局... [more] |
AP2022-150 pp.18-23 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-15 11:25 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
テラヘルツ波における人体散乱の偏波の影響に関して ○宮下真行・矢吹 歩・保前俊稀・豊見本和馬・山口 良(ソフトバンク) AP2022-151 |
本稿では,テラヘルツ波帯を用いて人体散乱における偏波特性の測定を行う.測定結果から,偏波特性に影響を与えるパラメータを抽... [more] |
AP2022-151 pp.24-28 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-16 14:55 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
偏波共用アンテナを用いたLoS-MIMO伝送実験 ○多和田基史・太田喜元・長手厚史(ソフトバンク) AP2022-163 |
車両,UAV,HAPSなどの移動体に無線機およびアンテナを搭載した通信サービスが活発化してきている.
これらの通信環境... [more] |
AP2022-163 pp.91-96 |
AP |
2022-10-19 09:30 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類改善に関する基礎検討 ○川田雅人・山田寛喜・佐藤亮一(新潟大) AP2022-108 |
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR)データを用いた地表面の分類が期待されている.... [more] |
AP2022-108 pp.65-69 |