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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
2014-10-17
10:00
愛媛 愛媛大学 最適化問題における免疫アルゴリズムとウイルス進化論を組み合わせたアルゴリズムの提案
井上拓也上手洋子西尾芳文徳島大CAS2014-72 NLP2014-66
本論文では,免疫アルゴリズムにウイルス進化論を組み合わせたアルゴリズム(EAII)を新たに提案する.過去に提案されている... [more] CAS2014-72 NLP2014-66
pp.105-109
SS 2010-03-08
11:10
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 多目的最適化問題における免疫アルゴリズムの研究
森重綾太小野智司中山 茂鹿児島大SS2009-66
現実世界の様々な問題として複数の目的関数を持つ多目的最適化問題があり,近年,広く研究されている.本論文では,多目的最適化... [more] SS2009-66
pp.109-114
NLP 2009-12-21
13:50
岩手 つなぎ温泉 清温荘 進化的アルゴリズムを用いた複数のDynamic Bayesian Networks構造の探索手法について
柴田洸輔中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2009-132
本稿では進化的アルゴリズムの一種であるImmune Algorithm(IA)を用いてDynamic Bayesian ... [more] NLP2009-132
pp.33-36
ICM 2008-05-09
14:00
鹿児島 鹿児島県民交流センタ ジョブショップスケジューリング問題における免疫アルゴリズムの分散処理
飯村伊智郎熊本県立大)・○森山賀文有明高専)・中山 茂鹿児島大ICM2008-21
本稿では,島モデルによる分散処理を免疫アルゴリズムに組込んだ分散免疫アルゴリズムを提案し,その効果を検討する.10仕事1... [more] ICM2008-21
pp.115-120
AP, SAT
(併催)
2007-07-20
15:10
北海道 第一滝本館(登別) 免疫アルゴリズムを用いた到来方向推定の特性について
大島功三旭川高専)・小川恭孝北大AP2007-69
電波の到来方向を推定する手法として,筆者らは遺伝的アルゴリズムの拡張である免疫アルゴリズムを用いた到来方向推定法を提案し... [more] AP2007-69
pp.151-155
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