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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2023-08-26
15:40
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行観察時の視線挙動と魅力評価モデルにおける男女差
田辺弘子名大)・山本耕太学振HCS2023-56
本研究では歩行アニメーションを観察時の被験者の視線挙動を分析した.男性はアニメーションの魅力度によらず,一貫して体幹部の... [more] HCS2023-56
pp.76-81
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テレワークの希望頻度に影響を及ぼす心理的要因
梅村浩之森 郁惠産総研)・雨宮沙耶山本裕治清水建設)・渡辺健太郎産総研
コロナの流行により多くの人たちがテレワークを経験した今,コロナ収束後もテレワークを継続したいという声もオフィスに回帰した... [more]
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
SSS 2019-04-23
15:15
東京 機械振興会館 ヒューマンレジリエンスモデルのフレームワーク構築
大濱有美伊藤 誠筑波大SSS2019-4
地上約400km軌道上の国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」は2008年から運用されており, 常時3~6名の宇宙飛... [more] SSS2019-4
pp.13-16
HIP 2018-08-02
10:50
東京 東京女子大学 ピアノ演奏におけるあがり要因 ~ 記憶の混乱に着目して ~
石丸怜子関西学院大)・古屋晋一ソニーコンピュータサイエンス研)・長田典子関西学院大HIP2018-40
本研究は,297人のピアノ演奏者を対象にした質問紙調査を行い,演奏本番に見られる緊張現象(あがり)の要因を検討した.探索... [more] HIP2018-40
pp.9-12
HCS 2016-09-14
13:30
石川 しいのき迎賓館 [ポスター講演]没入度と環境危険度を考慮した歩きスマホ注意喚起システムの開発と利用促進要因の考察
江口眞人NTTコミュニケーションズ)・三好 匠新津善弘芝浦工大)・山﨑達也新潟大HCS2016-56
現在,スマートフォンの「歩きながら行動」(以下,歩きスマホ)が社会的な問題となっている.画面に熱中するあまり,駅構内等の... [more] HCS2016-56
pp.17-22
HCS 2016-03-01
13:25
石川 瑠璃光(山代温泉) 逆遠近法を用いた回遊行動誘発
太田昌克NTT)・大越寿彦渡邊優太宮崎敏明会津大HCS2015-82
観光地やイベントにおける人々の回遊行動(非計画な立ち寄り)を誘発する手法を提案する.回遊行動を誘発するためには,遠くの回... [more] HCS2015-82
pp.5-10
LOIS 2015-03-05
10:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 私有携帯型情報端末の業務利用に関する行動モデルの検討 ~ シャドーITによる業務実施行動モデルについて ~
畑島 隆坂本泰久NTTLOIS2014-64
我々はモバイルワークの導入と運用および利用に関して,それぞれの関係者がメリットやデメリットを考慮する行動を実施することに... [more] LOIS2014-64
pp.19-24
LOIS 2015-03-06
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 情報システム・サービスの利用者の利用意図による安心感・納得感・利用意図の関係について
奥村香保里名工大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大LOIS2014-82
利用者のプライバシー情報を活用したオンラインサービスが広まっており,更なる発展が期待されていることから一般の人のオンライ... [more] LOIS2014-82
pp.123-128
MBE 2009-07-11
13:35
徳島 徳島大学 瞳孔応答による眠気指標と主観的眠気との関係に関する検討
中山 実東工大)・山本敬子小林章雄愛知医科大MBE2009-30
瞳孔応答の指標から眠気を予測するsleepiness testにおける各指標間の関係
を検討した.
瞳孔の評価指標と... [more]
MBE2009-30
pp.63-68
CQ 2008-07-18
10:55
北海道 釧路市生涯学習センター 遅延条件とコンテンツに対する選好を考慮したユーザ体感品質(QoE)モデルの構築
江口眞人NTTコミュニケーションズ)・三好 匠芝浦工大)・矢守恭子朝日大)・山崎達也NICTCQ2008-21
本稿では,広義のユーザの体感品質(QoE)の構造化を検討するために,遅延条件とコンテンツに対する選好がインターネットサー... [more] CQ2008-21
pp.43-48
KBSE, AI
(共催)
2008-01-21
15:20
神奈川 慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室 ソフトウェア開発演習でのチーム編成に影響を及ぼす人的要因 ~ 共分散構造分析に基づく人的要因の分析 ~
斉藤 瞳白川清美橋浦弘明芝浦工大)・山下公太郎三井情報)・古宮誠一芝浦工大AI2007-35 KBSE2007-45
芝浦工業大学情報工学科の3年生は,ソフトウェア開発の知識や技術を習得するために,幾つかのチームに分かれ,チーム単位で演習... [more] AI2007-35 KBSE2007-45
pp.43-48
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