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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2020-05-29
10:50
ONLINE オンライン開催 SA法のコスト関数として配置品質判定ニューラルネットワークを用いた再構成可能デバイスの配置アルゴリズムの提案
夏目優一鎌田時生窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2020-13
再構成可能デバイスでは,配置配線結果によってその回路性能が大きく異なるため,できるだけ最適な配置配線を行う必要がある.
... [more]
RECONF2020-13
pp.71-76
RECONF 2019-09-19
14:40
福岡 北九州国際会議場 コスト関数にニューラルネットワークを導入した論理素子配置アルゴリズムの検討
鎌田時生窪田昌史谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2019-23
一般的にFPGAなどの細粒度再構成可能デバイスは配線自由度を下げるほどチップ面積あたりに使用できる再構成可能な論理素子数... [more] RECONF2019-23
pp.13-18
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-18
14:30
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス マルチアクセラレータ型動的再構成プロセッサの実装
猪狩修平北道淳司奥山祐市黒田研一会津大VLD2010-108 CPSY2010-63 RECONF2010-77
近年のSystem on a Chip(SoC)において,特定の機能に特化した多種の専用ハードウェアの搭載による実装面積... [more] VLD2010-108 CPSY2010-63 RECONF2010-77
pp.163-168
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-18
13:00
東京 慶応大学(日吉) 増殖による回路の構成方法
矢野智史樋口隼人永本太一柴田裕一郎小栗 清長崎大
最大3本のリンクを持つノードとリンクからなる任意の連結グラフは,単一のノードから初めて3つの増殖ルール(隣接部分へのノー... [more] VLD2006-99 CPSY2006-70 RECONF2006-70
pp.31-35
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-01-18
11:15
神奈川 慶應大学日吉キャンパス 来往舎 動的再構成デバイス向け配線共有型マルチコンテキスト化手法の一検討
篠原 拓木幡雅貴今井茂毅熊本大)・飯田全広熊本大/JST)・末吉敏則熊本大
動的再構成デバイスを用いたマルチコンテキスト技術はハードウェアの仮想化,再構成速度の高速化などの利点があり,我々はこれを... [more] VLD2005-100 CPSY2005-56 RECONF2005-89
pp.19-24
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