お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 62件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-12-22
14:45
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス [ショートペーパー]文字列集合に対する多様な最長共通部分列の発見
志田祐仁有村博紀小林靖明北大COMP2023-23
本論文では,文字列解析における最長共通部分列(LCS)問題を拡張し,
$m$本の入力文字列からなる集合$S$の指数個あ... [more]
COMP2023-23
pp.45-52
ISEC 2023-05-17
14:45
東京 機械振興会館 Module-LWE問題に対する格子の回転構造を利用したBDD列挙法
櫻井徳吾高安 敦東大ISEC2023-10
Module-LWE問題はLWE問題に代数構造を入れた派生形である.2022年7月にはModule-LWE問題をベースと... [more] ISEC2023-10
pp.54-61
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
14:20
北海道 北海道大学 直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの列挙
大野木 駿豊橋技科大)・和佐州洋法政大COMP2023-5
グラフ $G=(V,E)$ とターミナル集合 $W$ が与えられる.
頂点集合 $S supseteq W$ によって... [more]
COMP2023-5
pp.22-28
COMP 2022-12-06
09:30
愛媛 愛媛大メディアホール Reconfiguration and Enumeration of Optimal Cyclic Ladder Lotteries
Yuta NozakiHiroshima Univ.)・○Kunihiro WasaHosei Univ.)・Katsuhisa YamanakaIwate Univ.COMP2022-21
本稿では,最適円筒あみだくじの遷移問題および列挙問題を取り扱う.はじめに,置換と displacement vector... [more] COMP2022-21
pp.1-8
COMP 2022-10-26
14:00
福岡 九州大学 西新プラザ Enumeration of Transversal Edge-Partitions
Koki ShinrakuYazhou HeKatsuhisa YamanakaTakashi HirayamaIwate Univ.COMP2022-16
本稿では,irreducible triangulationのtransversal edge-partitionの列挙... [more] COMP2022-16
pp.14-20
COMP 2022-10-26
14:30
福岡 九州大学 西新プラザ 平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの効率良い列挙
小林靖明北大)・○栗田和宏名大)・和佐州洋法政大COMP2022-17
本論文では,我々は平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの列挙問題に取り組む. この問題に対し,我々は二つの効率良... [more] COMP2022-17
pp.21-28
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-09-15
11:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの効率良い列挙に向けて
大野木 駿豊橋技科大)・和佐州洋法政大COMP2022-11
グラフ ???? = (????, ????) とターミナル集合 ???? ⊆ ???? が与えられる.頂点集合 ???... [more] COMP2022-11
pp.3-9
COMP 2022-03-06
16:00
ONLINE オンライン開催 解集合プログラミングを用いた制約を満たすラベル付きグラフの列挙
中畑 裕奈良先端大COMP2021-36
制約を満たすグラフの列挙は,グラフ理論の研究や,実用上のテストケース生成のために重要である.本稿では解集合プログラミング... [more] COMP2021-36
pp.26-30
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-08
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]学術変革領域(A)「社会変革の源泉となる革新的アルゴリズム基盤の創出と体系化」の概要と今後の研究活動について
湊 真一京大COMP2021-8
現代の高度情報化社会を動かしているアルゴリズム技術の進展を、様々な分野の科学者・技術者が理解可能な形で広く自由に利用でき... [more] COMP2021-8
p.54
MI 2021-03-15
13:45
ONLINE オンライン開催 下顎骨再建に重要な特徴量群抽出に基づく手術計画モデルの生成
永井一希中尾 恵京大)・上田順宏奈良県立医科大)・今井裕一郎洛和会音羽病院)・畠中利英桐田忠昭奈良県立医科大)・松田哲也京大MI2020-54
医師は医学知識と経験を駆使して医療行為を遂行しており,その判断基準が明確になれば手術手技の体系化に繋がると考えられる.こ... [more] MI2020-54
pp.29-34
MI 2021-03-15
14:00
ONLINE オンライン開催 下顎骨再建計画に重要な特徴量の複数医師間の解析
畑山侑介永井一希中尾 恵松田哲也京大MI2020-55
医師は医療機関の設備や方針,自らの経験を考慮に入れて医療行為を遂行しており,画一的に最適化された機械学習モデルが受け入れ... [more] MI2020-55
pp.35-40
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
10:40
ONLINE オンライン開催 最大クリーク列挙を用いた最良な多元単一削除訂正符号の構成
光武 朗野崎隆之山口大)・富田悦次電通大IT2020-89 SIP2020-67 RCS2020-180
本稿では,符号語数の多い多元単一削除訂正符号を構成することを目的とする.
符号の最小Levenshtein距離が4 以... [more]
IT2020-89 SIP2020-67 RCS2020-180
pp.142-147
COMP 2020-12-04
10:40
ONLINE オンライン開催 覆面算を列挙するオートマトンの効率的な構築手法
渡部航也ヘンリアン ディプタラマ吉仲 亮東北大)・堀山貴史北大)・篠原 歩東北大COMP2020-20
覆面算とは記号による算術式が与えられ,その式を成立させるような記号から数字への対応方法を探す数学パズルである.2018年... [more] COMP2020-20
pp.16-23
MI 2020-01-29
10:45
沖縄 沖縄県青年会館 下顎骨再建術を対象とした手術計画に重要な特徴量抽出手法の提案
永井一希中尾 恵京大)・上田順宏奈良県立医科大)・今井裕一郎洛和会音羽病院)・桐田忠昭奈良県立医科大)・松田哲也京大MI2019-70
患者個人の三次元医用画像を用いた手術計画が行われるようになり,手術計画立案の自動化が試みられている.人間による解釈が可能... [more] MI2019-70
pp.23-28
COMP 2019-10-25
10:25
北海道 北海道大学 札幌キャンパス 最大クリークサイズが定数であるグラフに対する独立点集合のならし定数時間列挙
栗田和宏北大)・和佐州洋宇野毅明NII)・有村博紀北大COMP2019-19
本論文では独立点集合列挙問題について取り組む.極大な独立点集合列挙問題に対しては効率良い非自明なアルゴリズムが多く開発さ... [more] COMP2019-19
pp.11-18
NS 2019-10-10
16:10
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]二分決定グラフを用いたネットワーク信頼性計算の最近の動向
川原 純京大NS2019-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクに静的な故障確率が与えられた際に,指定された2点間が通信可能となる確率... [more] NS2019-113
pp.59-62
COMP 2019-09-02
16:00
岡山 岡山大学 津島キャンパス 二分決定図を用いた部分弦グラフと部分区間グラフの列挙
川原 純奈良先端大)・斎藤寿樹九工大)・鈴木浩史北大)・吉仲 亮東北大COMP2019-16
本論文では,与えられたグラフに対して,すべての部分弦グラフと
部分区間グラフの集合をそれぞれ表現する,ゼロサプレス型二... [more]
COMP2019-16
p.33
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2019-05-11
10:40
熊本 熊本大学 ZDDを用いたグラフ細分構造の列挙索引化
中畑 裕川原 純京大)・堀山貴史埼玉大)・湊 真一京大COMP2019-3
グラフ $H$ の細分とは,$H$ の各辺にいくつかの頂点を挿入して得られるグラフである.
本研究では,グラフ $G$... [more]
COMP2019-3
pp.51-58
COMP 2019-03-18
09:30
東京 東京大学 区間最頻値問題と解の列挙
澄川憲太郎定兼邦彦東大COMP2018-43
区間最頻値問題とは始めに与えられた数列に対してクエリとして与えられる区間における最頻値を一つ出力する問題である.Duro... [more] COMP2018-43
pp.1-8
COMP 2018-10-26
15:55
京都 京都大学 [依頼講演]SEA2018発表報告および最近の研究について
中畑 裕川原 純奈良先端大COMP2018-29
グラフを複数の連結成分にバランスよく分割する問題は様々な応用を持つ.
多目的な問題においては,1つの解を見つけるだけで... [more]
COMP2018-29
p.57
 62件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会