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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2022-12-13
11:30
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]異なる遷移確率を持つランダムウォークに対する初回接触時間の理解に向けて
辻 七海作元雄輔大崎博之関西学院大IA2022-59
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されており,その理解は効率的なランデブーアルゴ... [more] IA2022-59
pp.60-63
CQ, CBE
(併催)
2022-01-27
16:55
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なる遷移確率を持つ複数ランダムウォークの性質の解明に向けた実験的検討
辻 七海豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2021-85
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されている.ランダムウォークの代表的な指標の一つである初回接触... [more] CQ2021-85
pp.50-55
IA 2021-09-08
10:55
ONLINE オンライン開催 スペクトラルグラフ理論を用いた遷移確率と移動頻度が異なる多様な複数ランダムウォークの解析
辻 七海豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大IA2021-17
ランダムウォークの代表的な指標の一つである初回接触時間はグラフ上の基礎的な問題であるランデブー問題と密接に関わっており,... [more] IA2021-17
pp.14-21
IA 2019-09-06
10:30
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 グラフスペクトルに基づくランダムウォークの解析 ~ グラフの次数ばらつきが初回接触時間に与える影響 ~
作元雄輔大崎博之関西学院大IA2019-18
初回接触時間は,グラフ上の異なるノードから開始した複数のランダムウォークが同一ノードで初めて出会うまでに要... [more] IA2019-18
pp.39-44
IA 2018-01-26
12:10
東京 機械振興会館 広域通信サービスを利用できないモバイルノード同士の効率的な情報交換戦略に関する一考察
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-68
広域通信サービスが利用できない状況下で情報を交換するためには,相手がどこにいるかを探し回らなけ ればならな... [more] IA2017-68
pp.17-22
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
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