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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-03-17
11:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数偏波測定可能な回転反射鏡アンテナを用いたマルチパス到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2022-246
次世代通信で活用されるミリ波・テラヘルツ波帯は V,H 偏波の人体散乱特性が異なることが報告されている.そのため,偏波 ... [more] AP2022-246
pp.72-75
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
10:20
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
回転反射鏡アンテナを用いた300GHz帯屋内到来方向測定
保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-149
本稿では,狭ビームかつ機械的に水平方向の指向性走査が可能な反射鏡アンテナを用いて屋内の複数環境で300GHz帯到来方向測... [more] AP2022-149
pp.13-17
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
16:45
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向回転反射鏡アンテナを用いた300 GHz帯到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良矢吹 歩宮下真行ソフトバンクAP2021-108
さらなる高速・大容量通信の実現を目指し,Beyond5G/6G 通信ではテラヘルツ波帯の活用が検討されており,伝搬特性の... [more] AP2021-108
pp.44-49
AP 2019-05-16
14:30
兵庫 かんぽの宿 有馬 合成開口測定法における物理モデルの考察
山口 良ソフトバンクAP2019-4
合成開口アンテナ技術を利用して長尺アンテナ遠方界測定や到来方向高分解能測定ができる.本報告では,回転測定と仮想アレーアン... [more] AP2019-4
pp.19-24
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