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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-03-16
12:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法
森 隆アンリツAP2022-234
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-234
pp.1-6
AP 2023-03-17
11:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数偏波測定可能な回転反射鏡アンテナを用いたマルチパス到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2022-246
次世代通信で活用されるミリ波・テラヘルツ波帯は V,H 偏波の人体散乱特性が異なることが報告されている.そのため,偏波 ... [more] AP2022-246
pp.72-75
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
11:35
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
屋外マルチパス環境における到来方向に基づく反射地点推定
山岸直輝松田崇弘都立大)・菅沼碩文満井 勉アンリツCQ2022-104
IRS (Inteligent Reflecting Surface) は,多くの受動素子から構成される反射版であり,入... [more] CQ2022-104
pp.125-130
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
16:20
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アトミックノルム最小化を用いた相関波の劣決定到来方向推定
尾畑聡一ワンダレ スティーブン市毛弘一横浜国大IT2022-50 SIP2022-101 RCS2022-229
本稿では,スパースアレーを用いたアトミックノルム最小化 (Atomic Norm Minimization; ANM) ... [more] IT2022-50 SIP2022-101 RCS2022-229
pp.120-125
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
到来方向推定精度向上のための使用アンテナ素子選択手法の検討
平山尚貴安達宏一電通大IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230
本稿では,災害時などの特殊環境に適用可能なGNSS及びインフラ設備を必要としない位置推定手法に注目する.位置推定アルゴリ... [more] IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230
pp.126-131
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
10:50
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アナログ-ディジタルハイブリッド大規模MIMOシステムのためのプロパゲータ法に基づいたDoA推定
山崎拓真井家上哲史明大IT2022-59 SIP2022-110 RCS2022-238
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) システム は,基地局側に多数のアンテナ... [more] IT2022-59 SIP2022-110 RCS2022-238
pp.172-177
AP, WPT
(併催)
2023-01-19
10:15
広島 広島工業大学広島校舎
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーにおける相互結合の対称性に基づいたアンテナアレー校正法の比較検討
森 隆アンリツAP2022-178
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-178
pp.6-11
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
10:20
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
回転反射鏡アンテナを用いた300GHz帯屋内到来方向測定
保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-149
本稿では,狭ビームかつ機械的に水平方向の指向性走査が可能な反射鏡アンテナを用いて屋内の複数環境で300GHz帯到来方向測... [more] AP2022-149
pp.13-17
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]不等間隔アレーとハイブリッド回路によるRSSIのみに基づく無相関波到来方向推定法の数値解析評価
勝又 敬本間尚樹村田健太郎岩手大AP2022-107
本稿では不等間隔アレーとハイブリッド回路を組み合わせた,電力強度情報であるRSSI (Received Signal S... [more] AP2022-107
pp.59-64
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:25
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向レトロディレクティブ方式を用いた水中音響通信の基礎検討
石川貴大吉澤真吾北見工大SIS2022-20
ビームフォーミングは,複数の素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送... [more] SIS2022-20
pp.49-52
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:45
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2022-21
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2022-21
pp.53-56
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ハイブリッド大規模MIMOのためのプロパゲータ法を用いた到来方向推定に関する検討
山崎拓真井家上哲史明大
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) は多数のアンテナ素子を備えた MIMO... [more]
SANE 2022-05-24
10:55
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不等間隔アンテナアレイを用いた広帯域信号の到来方向推定方式
永野隆文辻田 亘三菱電機SANE2022-5
近年電波信号の広帯域化が進んでおり,広い周波数帯域に含まれる広帯域信号の到来方向を推定する技術が求められている.広帯域信... [more] SANE2022-5
pp.24-26
SR 2022-05-13
10:45
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]等間隔円形配列アレーアンテナを用いた深層学習に基づく到来方向推定手法の実機実証
大辻太一宮本勝男NECSR2022-13
到来方向推定に深層学習を適用する方法が注目されており,非学習手法と比較して,限定的ではあるもののその優位性が示されている... [more] SR2022-13
pp.58-60
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]2時刻のマイクアレイ信号に基づく広帯域音場の到来方向推定
岩見貴弘澤井賢一尾本 章九大EA2021-65 SIP2021-92 SP2021-50
一般次元において波数スペクトルを球状に制限した帯域制限空間を構築し,その再生核を導出する。音場をこの再生核ヒルベルト空間... [more] EA2021-65 SIP2021-92 SP2021-50
pp.9-14
CQ, CBE
(併催)
2022-01-28
09:55
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
圧縮センシングによるWPT干渉回避のための到来方向推定
星野悦子西森健太郎新潟大CQ2021-88
マイクロ波帯域で大電力送信を行う空間伝送型無線電力伝送(Wireless Power Transfer : WPT)シス... [more] CQ2021-88
pp.67-70
AP, WPT
(併催)
2022-01-20
14:40
鳥取 鳥取県立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]可視光を用いたスケールモデルに基づくMIMO容量推定法
谷口諒太郎村上友規猪又 稔小川智明鷹取泰司NTTAP2021-145
アンテナ・伝播研究専門委員会では,「MIMOシステム容量推定」をテーマとした第3回電波伝搬モデリングコンペティションの開... [more] AP2021-145
pp.59-63
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]雑音スペクトルの振幅・位相同時推定に基づく瞬時スペクトル減算法による雑音抑圧
竹中幸輝小澤賢司山梨大EA2021-42 EMM2021-69
本論文は,マイクロホンアレイと2次元スペクトルを使用して複数雑音源を抑圧することを目的とする.マイクロホンアレイからの出... [more] EA2021-42 EMM2021-69
pp.85-90
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
16:45
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向回転反射鏡アンテナを用いた300 GHz帯到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良矢吹 歩宮下真行ソフトバンクAP2021-108
さらなる高速・大容量通信の実現を目指し,Beyond5G/6G 通信ではテラヘルツ波帯の活用が検討されており,伝搬特性の... [more] AP2021-108
pp.44-49
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