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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-10-19
13:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]レイトレース法を用いたミリ波帯における到来角度・到来波数の解析
北野 翔藤元美俊福井大)・北尾光司郎須山 聡NTTドコモAP2023-118
次世代移動通信システム(Beyond 5G / 6G)では,超高速伝送を実現するために高周波数帯(ミリ波帯,テラヘルツ波... [more] AP2023-118
pp.113-114
AP 2019-10-17
12:30
大阪 大阪大学 [ポスター講演]機械学習を用いた受信電力に基づく到来波数推定
納庄尭大立神光洋長谷川達人藤元美俊福井大AP2019-85
従来のアレーアンテナを用いて電波の到来方向や到来波数を推定する手法として,MUSICやAIC, MDLなどが挙げられる.... [more] AP2019-85
pp.29-32
RCS, AP
(併催)
2018-11-22
14:30
沖縄 沖縄産業支援センター [依頼講演]VHF帯遅延特性に関する実験的検討
伊藤俊夫福園隼人吉岡正文立田 努北 直樹NTTAP2018-137 RCS2018-212
VHF帯を用いた無線通信では低減衰による長距離伝送が期待できる一方,同時に発生する長遅延波が無線回線品質を劣化させる主な... [more] AP2018-137 RCS2018-212
pp.197-202(AP), pp.193-198(RCS)
AP 2017-08-24
10:00
北海道 函館工業高等専門学校 コプライムアレーを利用した未知の到来波数に対する到来方向推定法
グェン アントゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2017-69
Palらの提案した手法では,コプライムアレーを用いて仮想の一様線形アレー(ULA: Uniform Linear Arr... [more] AP2017-69
pp.7-12
AP 2015-12-10
09:15
東京 機械振興会館 テプリッツ行列を利用した未知の到来波数に対する到来方向推定法
グェン アントゥワン園山浩司松原 隆黒川恭一防衛大AP2015-154
アレーアンテナによる到来波の高精度な到来方向推定であるMUSIC法やESPRIT法などでは,既知の到来波数情報が要求され... [more] AP2015-154
pp.1-6
SIP, RCS
(共催)
2015-01-23
10:05
岡山 岡山大学 拡張アレー処理に基づいた低コストアレーによる到来波数推定
山田慧太市毛弘一横浜国大SIP2014-102 RCS2014-290
本稿では,拡張アレー処理に基づいた低コストアレーによる到来波数推定法を提案する.到来方向推定,波数推定は素子数自由度を多... [more] SIP2014-102 RCS2014-290
pp.123-128
AP, RCS
(併催)
2014-11-12
12:45
山形 山形大 米沢キャンパス サポートベクターマシンを利用した高精度な到来波数推定法の提案
グェン アン トゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2014-133
MENSE 法は,低SN 比において複数の相関波がアレーアンテナに到来する場合において有効な到来波数推定法である.さらに... [more] AP2014-133
pp.29-34
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
10:20
愛知 名古屋国際会議場 低SN比でのQR分解を用いた高性能な到来波数推定法
長濱雄起松原 隆久保正男黒川恭一防衛大AP2011-91
アレーアンテナを用いた高分解能な到来波の到来方向推定法には,MUSIC法,ESPRIT法等があるが,それらの手法は到来波... [more] AP2011-91
pp.13-18
AP 2011-01-20
12:45
佐賀 佐賀大学 アレー自由度を超える到来波の波数推定法の一検討
辻 真志梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AP2010-139
従来のDOA(Direction-Of-Arrival)推定法では,アレーアンテナの素子数を$N$とすると,($N-1$... [more] AP2010-139
pp.37-42
AP 2009-01-22
09:30
福岡 福岡大学 微弱な相関波に対する高精度な波数推定法の一検討
辻 真志梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AP2008-160
現在,最も多用されている到来波数推定法として,受信信号の相関行列を固有値分解して得られる固有値と情報量基準を用いた,AI... [more] AP2008-160
pp.61-66
AP, RCS
(併催)
2008-11-21
13:00
石川 金沢工業大学 雑音固有値を用いたスレッショルド設定による到来波数推定法
高橋龍平森田晋一真庭久和三菱電機AP2008-133
MUSIC,MLE等による到来波方向推定を行う際,受信した到来波数を高精度に推定することが必要である.そこで本報告では,... [more] AP2008-133
pp.127-132
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
09:00
神奈川 YRP 事前推定による信号部分空間を用いた到来波数推定法
石川能久市毛弘一新井宏之横浜国大
近年,移動体通信の発展に伴い,伝搬環境を高速かつ高精度に把握する技術が必要とされており,伝搬環境の重要なパラメーターであ... [more] WBS2004-144 AP2004-325 RCS2004-412 MoMuC2004-195 MW2004-322
pp.133-138
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