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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
14:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
敵対的攻撃手法の動的解析
五島健太朗JPNIC)・内田真人早大ICSS2022-52
本研究では,機械学習における重大な脆弱性として指摘されている敵対的攻撃に対する防御の第一歩とし
て,実際に攻撃手法を「... [more]
ICSS2022-52
pp.25-30
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器に対するマルウェア持続感染性の診断手法の提案
添田隼喜井上貴弘田辺瑠偉インミン パパ吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-78
IoT機器を標的としたマルウェアの脅威が近年高まってきている.その中には,機器を再起動した後も永続的に感染し続けるものが... [more] ICSS2022-78
pp.181-186
IA 2022-11-21
16:20
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機密情報を保護したマルウェア動的解析の外部環境へのアウトソーシング
濱島圭佑小谷大祐岡部寿男京大IA2022-44
マルウェアの動的解析には専門のスキルが必要となるため,セキュリティの専門家がおらず,組織内で解析するのが難しい場合,組織... [more] IA2022-44
pp.47-51
ICSS 2022-11-07
15:25
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器のファイル構成を模したサンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの実行環境依存性の分析
井上貴弘横浜国大)・岡田英造岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2022-45
IoT機器を標的とするマルウェアの脅威が近年高まっている.一般的なPCとは異なり,IoT機器は多様な形態やシステム構成を... [more] ICSS2022-45
pp.43-48
SS 2022-03-07
16:45
ONLINE オンライン開催 トレースログを用いたバグ予測の性能評価
森田一成柏 祐太郎中村 司山本大貴近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大SS2021-53
ソフトウェア開発において早い段階でバグを検出するために,ソフトウェアに加えた変更にバグが含まれるか否かを予測する技術が広... [more] SS2021-53
pp.66-71
SS 2022-03-08
11:10
ONLINE オンライン開催 意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システムresemの提案
竹重拓輝柗本真佑楠本真二阪大SS2021-60
プログラミングにおける強力かつ汎用的な文字列処理の仕組みとして,正規表現が広く知られている.一方で,その利用には一定の難... [more] SS2021-60
pp.109-114
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
13:20
ONLINE オンライン開催 IoTマルウェアによるポート開閉動作の実機を利用した解析
小川航汰田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2021-74
近年のIoT機器の増加に伴って,脆弱な機器が侵入され,サイバー攻撃に利用されるという事例が増加している.IoTマルウェア... [more] ICSS2021-74
pp.93-98
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
13:40
ONLINE オンライン開催 IoTマルウェアの動的解析におけるC&C通信の機械学習を用いた検出
遠藤祐輝鮫嶋海地田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2021-75
マルウェアの挙動やそれを操作する攻撃者の動向を分析するため,動的解析が広く行われている.動的解析により観測されるマルウェ... [more] ICSS2021-75
pp.99-104
SS 2021-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作
谷口真幸柗本真佑楠本真二阪大SS2020-42
テストコードの可読性や保守性に対する潜在的な問題を表す概念として,テストスメルが知られている.
一般的なテストスメルは... [more]
SS2020-42
pp.84-89
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) IoTマルウェアが狙う脆弱性の変遷の動的解析による分析
鮫嶋海地佐々木貴之田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2020-40
IoT機器が急速に普及している一方で,脆弱性のあるIoT機器がサイバー攻撃の対象となっている.本研究では,IoTハニーポ... [more] ICSS2020-40
pp.84-89
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 適応的サンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの動的解析
井上貴弘横浜国大)・原 悟史横浜国大/富士ソフト)・榊 博史岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・佐々木貴之田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2020-41
脆弱なIoT機器に感染するマルウェアの高度化が進みつつある.従来のIoTマルウェアとは異なり,機器の再起動後も永続的に感... [more] ICSS2020-41
pp.90-95
ICSS 2020-11-26
14:25
ONLINE オンライン開催 マルウェアの各種類似度に基づく機能判定とその効果
児玉光平甲斐 博愛媛大)・森井昌克神戸大ICSS2020-21
本研究では,既知のマルウェアの動的解析の結果を使った,マルウェアの機能推定手法について検討する.N-gramあるいは最長... [more] ICSS2020-21
pp.13-16
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-07
14:20
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター IoT機器を用いたマルウェア動的解析環境の構築方法の検討
熊 佳玉井達也田宮和樹横浜国大)・原 悟史横浜国大/富士ソフト)・田辺瑠偉藤田 彬吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2018-69
増加を続けるIoTマルウェアへの対策が進められているが,IoTマルウェアの動的解析手法はまだ十分に研究されていない.現状... [more] ICSS2018-69
pp.7-12
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
10:35
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 悪性活動の機能種別に着目した機械学習によるマルウェア検知手法
下村忠資末次信貴辻 秀典橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2017-71
近年、マルウェアの検知や分類について多くの研究がなされている。その中でも、昨今は特に、従来のシグネイチャに頼る方法ではな... [more] ICSS2017-71
pp.121-126
SS 2018-03-07
11:30
沖縄 南大東島 実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
中野真明貴野田訓広小林隆志林 晋平東工大SS2017-73
形式概念分析を利用した動的機能捜索手法には,入力である「シナリオと利用された機能とのマッピング」の作成が容易ではないとい... [more] SS2017-73
pp.51-56
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
15:35
北海道 函館コミュニティプラザ 実行トレース間のデータの差異に基づくデータフロー解析手法の提案
神谷年洋島根大SS2017-10 KBSE2017-10
デバッグやプログラム理解を目的として,プログラムの実行トレースを解析する手法では,直接的あるいは補助的にデータフロー解析... [more] SS2017-10 KBSE2017-10
pp.55-60
ISEC 2017-05-12
14:50
東京 機械振興会館 サンドボックス解析回避への耐性を高めるツールSandVeilの提案
田辺瑠偉八幡篤司石井 攻横山日明吉岡克成松本 勉横浜国大ISEC2017-8
近年増加しているセキュリティインシデントの多くでマルウェアが利用されており,その対策が求められている.対策の1つとしてサ... [more] ISEC2017-8
pp.43-49
ICSS 2016-11-25
14:15
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 APIコールから見るマルウェア機能分類ごとの挙動考察
末次信貴橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2016-40
近年,未知のマルウェアに対抗するための様々な研究が行われており,特に,その検知については,既知マルウェアの振る舞いとの類... [more] ICSS2016-40
pp.9-14
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
15:50
山口 中市コミュニティーホール Nac マルウェアの通信モデルによるクラスタリング精度の評価
畑田充弘早大/NTTコミュニケーションズ)・森 達哉早大ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
日々大量に出現するマルウェアはアンチウイルスソフトで検知できない検体も多い.未知の検体であっても,マルウェアの挙動は既知... [more] ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
pp.59-64
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
神谷年洋島根大SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである.... [more] SS2016-9 KBSE2016-15
pp.87-92
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