お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-04-11
13:25
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本の降雨極値データに見る長期変化傾向
唐沢好男 AP2024-2
日本の降雨量極値データ(年間の最大値)の統計的性質を調べる。降雨特性は年毎のばらつきが大きいので、確率的に安定な特性を得... [more] AP2024-2
pp.7-12
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
SP 2016-10-27
11:20
静岡 静岡大学 咽喉マイクとピンマイクの同時集音に基づく多人数会話における発話区間推定に関する研究
大高祥裕綱川隆司西田昌史西村雅史静岡大SP2016-43
多人数会話の分析において,話者および発話区間の正確な同定は重要な課題となっている.発話の分離をより正確に行うため,話者毎... [more] SP2016-43
pp.15-20
ASN 2015-11-05
13:30
東京 NICT小金井本部 [ポスター講演]位相変調信号の特性による干渉区間推定手法の一検討
藤原辰起井上健次佐藤 学川喜田佑介市川晴久電通大ASN2015-66
位相変調信号の干渉区間推定を目的とし,位相変調信号の一つBPSK信号二つの干渉区間で適用可能な特性式を報告する.同一周波... [more] ASN2015-66
pp.35-37
EMD, CPM, OME
(共催)
2015-06-19
15:55
東京 機械振興会館 統計的手法を用いた微摺動機構による電気接点劣化現象解析 ~ いくつかの実験条件下における最小摺動振幅データを用いた統計解析 ~
越田圭治和田真一久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大EMD2015-17 CPM2015-27 OME2015-30
著者らは,超磁歪アクチュエータと並行板ばねを用いることにより,電子デバイスを直接微小摺動させることができる機構(MSM1... [more] EMD2015-17 CPM2015-27 OME2015-30
pp.35-40
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-22
16:35
北海道 小樽経済センター 微摺動機構を用いた電気接点劣化現象 ~ いくつかの条件下における最小摺動振幅に対する比較評価(2) ~
越田圭治・○和田真一久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大R2014-51 EMD2014-56 CPM2014-71 OPE2014-81 LQE2014-55
著者らは,電気接点等に微小な振動を与えるハンマリング加振機構を開発し,実験してきた.また,加振
実験との比較を行うため... [more]
R2014-51 EMD2014-56 CPM2014-71 OPE2014-81 LQE2014-55
pp.145-150
R 2013-07-26
13:30
北海道 ホテルオホーツクパレス紋別 離散化NHPPモデルに基づいたソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ区間推定
井上真二山田 茂鳥取大R2013-20
実際のソフトウェアテストでは,納期やテスト期間の制約を受け,従来から多く行われている点推定に基づいたソフトウェア信頼度成... [more] R2013-20
pp.1-6
NC 2012-01-27
09:55
北海道 公立はこだて未来大学 精度保証と補正を行うベイジアンネット上の近似確率推論法に関する研究
和歌崎修平北越大輔鈴木雅人東京高専NC2011-110
近年,ベイジアンネット(Bayesian network:BN)で取り扱われるデータの大規模化に伴い,比較的高速に確率推... [more] NC2011-110
pp.77-82
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
13:50
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 有限の標本ビットを用いたBB84プロトコルの安全な鍵レート
佐野洋介松本隆太郎植松友彦東工大IT2009-138 ISEC2009-146 WBS2009-117
Scaraniらによって示されたBB84プロトコルの非漸近的鍵レートは、彼らの示した位相誤り確率に対する信頼区間をより小... [more] IT2009-138 ISEC2009-146 WBS2009-117
pp.427-432
PRMU, HIP
(共催)
2006-01-20
10:00
大阪 阪大 テレビ視聴環境における個人的選好獲得のための視聴区間推定
谷本浩昭新田直子馬場口 登阪大
個人適応型サービスの実現には,ユーザの興味,嗜好といった個人的選好に関する情報が不可欠である.我々は,テレビ視聴環境にお... [more] PRMU2005-151 HIP2005-121
pp.13-18
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会