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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-18
10:00
三重 伊勢市観光文化会館 Newmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキームを用いた薄型構造に誘起する擬似表面プラズモンの解析
藤田和広富士通PN2016-52 EMT2016-81 OPE2016-127 LQE2016-116 EST2016-91 MWP2016-65
擬似表面プラズモン(SSP)は,サブ波長程度の構造化された導体表面によって制御でき,通常の(光学領域の)表面プラズモンを... [more] PN2016-52 EMT2016-81 OPE2016-127 LQE2016-116 EST2016-91 MWP2016-65
pp.63-68
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-29
12:50
兵庫 神戸市産業振興センター 周波数依存型半陰的FDTDソルバによる損失性誘電体基板の広帯域電磁界解析
藤田和広小田恭裕巨智部陽一小田島 渉富士通PN2015-81 EMT2015-132 OPE2015-194 LQE2015-181 EST2015-138 MWP2015-107
本稿では,磁界成分に関して一方向に陰的な更新式を有する半陰的時間領域有限差分法(FDTD法)を周波数依存型スキームに拡張... [more] PN2015-81 EMT2015-132 OPE2015-194 LQE2015-181 EST2015-138 MWP2015-107
pp.281-286
EST 2015-09-04
14:15
沖縄 石垣島 大濱信泉記念館 [特別講演]半陰的FDTD法とその応用
藤田和広富士通EST2015-68
時間領域有限差分法(FDTD法)は陽的および陰的解法に大別される.近年,それらの中間的な解法として,陰的な更新式と陽的な... [more] EST2015-68
pp.77-80
EST 2014-05-30
16:15
東京 日本大学駿河台キャンパス 磁界の陰的時間更新を有する半陰的2次元FDTDスキームの数値分散性解析
藤田和広富士通EST2014-12
著者は,時間ステップサイズに関して緩和された安定条件を持つFDTD法の一つとして,磁界成分にのみ陰的な時間更新式を要する... [more] EST2014-12
pp.65-70
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2013-10-24
16:10
宮城 東北大 青葉山キャンパス 磁界ベクトル成分の陰的時間更新に基づく半陰的FDTDスキーム
藤田和広富士通EMCJ2013-74 MW2013-114 EST2013-66
本研究では、磁界のベクトル成分に対して陰的な時間更新を用いた半陰的FDTDスキームの基礎的検討を行う。この半陰的スキーム... [more] EMCJ2013-74 MW2013-114 EST2013-66
pp.77-82
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