お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 4件中 1~4件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
13:05
沖縄 沖縄県青年会館 ビアスイッチFPGAの消費電力評価のための配線容量モデル
夏原明日香今川隆司越智裕之立命館大VLD2018-97 HWS2018-60
本稿では,ビアスイッチと呼ばれる新しいナノデバイスを用いたFPGA上に実装するアプリケーション回路の消費電力を配置配線前... [more] VLD2018-97 HWS2018-60
pp.25-30
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
11:05
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 ビアスイッチ向けプログラマブルロジック0-1-A-~A LUTの電力効率について
夏原明日香今川隆司越智裕之立命館大VLD2017-80 CPSY2017-124 RECONF2017-68
本稿では,ビアスイッチと呼ばれるナノデバイスを用いたプログラマブルロジックである0-1-$A$-$overline{A}... [more] VLD2017-80 CPSY2017-124 RECONF2017-68
pp.107-112
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
10:30
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 原子移動型スイッチを用いた小面積なプログラマブルロジックとそのための遅延最適なテクノロジマッピング手法
東 俊輝越智裕之立命館大RECONF2016-45
本稿では、0-1-$A$-$overline{A}$ LUTの遅延モデルと、それを用いたマッピング手法を提案する。0-1... [more] RECONF2016-45
pp.29-34
ICD 2013-04-12
08:30
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [招待講演]相補型原子スイッチを用いたプログラマブルロジックでのRTL記述からの回路マッピング
宮村 信多田宗弘阪本利司伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光超低電圧デバイス技研組合ICD2013-12
低電圧プログラミングが可能な相補型原子スイッチを用いた不揮発プログラマブルセルを開発し、3x3セルアレイ規模での回路のマ... [more] ICD2013-12
pp.55-59
 4件中 1~4件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会