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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:30
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非負値行列因子分解のための分散HALSアルゴリズムの大域収束性解析
林 京寿右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-104 NLP2022-149
非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)の高速計算法として階層的... [more] MSS2022-104 NLP2022-149
pp.198-203
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム化NMFにおける最適化問題の再定式化と新たな反復更新アルゴリズムの提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-105 NLP2022-150
大規模な非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)を効率的に行う方... [more] MSS2022-105 NLP2022-150
pp.204-209
NLP 2022-08-02
10:15
ONLINE オンライン開催 新たな非線形連立方程式の解法 ~ ニュートン・ラフソン法とW4法 ~
大川博督早大NLP2022-29
非線形連立方程式を解く万能な手法は今のところ無い。ニュートン・ラフソン法は方程式の線形化をもとにした反復解法であり、古く... [more] NLP2022-29
pp.15-19
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
13:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
転送待機時間に基づくOpportunistic Routingにおけるリンク対称性確認手法の性能解析
山崎拓真芝浦工大)・細沼恵里東大)・山崎 託三好 匠シルバーストン トーマス芝浦工大NS2022-57
転送待機時間に基づき中継端末を動的に選択するOpportunistic routing(OR)では,パケットを受信した各... [more] NS2022-57
pp.147-150
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-28
14:15
ONLINE オンライン開催 ランダム化NMFにおける最適化問題の修正とHALS法に基づく解法の提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大NC2021-4 IBISML2021-4
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は,与えられた非負値行列... [more] NC2021-4 IBISML2021-4
pp.23-30
CAS, NLP
(共催)
2018-10-19
14:45
宮城 東北大学 代数的連結度計算のための擬似分散的離散時間アルゴリズムの収束性 ~ 代数的連結度が重複する場合の解析 ~
浦上朋久高橋規一岡山大CAS2018-58 NLP2018-93
代数的連結度はグラフの結びつきの強さを表す指標の一つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される.著者... [more] CAS2018-58 NLP2018-93
pp.115-120
NLP 2018-08-09
09:55
香川 香川大学 幸町キャンパス 構造時不変ネットワーク上の射影合意アルゴリズムの収束条件
川嶌康輔高橋規一岡山大NLP2018-65
ネットワークをなす複数のエージェントの状態を,エージェント毎に与えられた制約集合の交わり内の一点に収束させる問題を考える... [more] NLP2018-65
pp.63-68
NLP 2017-07-13
13:00
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 αダイバージェンスに基づく非負値行列因子分解のためのニュートン法型アルゴリズム
中津智史高橋規一岡山大NLP2017-31
非負値行列因子分解 (Nonnegative Matrix Factorizaton: NMF) は与えられた非負値行列... [more] NLP2017-31
pp.17-22
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
10:50
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) スパースさと滑らかさを調整できる非負値行列因子分解の新しい反復計算法と大域収束性
木村 匠高橋規一岡山大IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization:NMF)は与えられた非負値行列を二... [more] IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
pp.273-278
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) 一般化誤差関数に基づく非負値行列因子分解に対する乗法型更新式とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) は与えられた非負値行列... [more] IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
pp.67-72
NLP, CAS
(共催)
2015-10-05
11:35
広島 アステールプラザ(広島市) 非負値行列因子分解に関連する制約付き最適化問題に対する乗法型更新式の導出とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大CAS2015-24 NLP2015-85
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は与えられた非負値行列を... [more] CAS2015-24 NLP2015-85
pp.21-26
IN, NV
(併催)
2014-07-17
11:10
北海道 北海道大学 低次元近似化したモデルを用いた最適制御のポテンシャルルーティングへの応用
久世尚美小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭村田正幸阪大IN2014-32
自己組織型ネットワークは、高い規模拡張性、適応性、耐故障性を有する一方で、システム全体の最適性が保証されない、機能創発に... [more] IN2014-32
pp.13-18
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-11
16:40
北海道 北海道大学 非負値行列因子分解のためのKL, Gamma, Renyiダイバージェンスに基づく新たな更新式の導出
関 真慧高橋規一岡山大CAS2014-47 VLD2014-56 SIP2014-68 MSS2014-47 SIS2014-47
非負値行列因子分解の新しい反復計算法として,Kullback-Leiblerダイバージェンス,γダイバージェンス,Re... [more] CAS2014-47 VLD2014-56 SIP2014-68 MSS2014-47 SIS2014-47
pp.253-258
NLP 2012-07-06
10:45
鹿児島 鹿児島県産業会館 非負制約付き凸2次計画問題に対する修正乗法型更新アルゴリズムの大域収束性
片山慈朗高橋規一九大NLP2012-50
変数が非負であるという制約条件の下で凸2次関数を最小化する問題を考える.Shaらは,非負行列因子分解に対する乗法型更新の... [more] NLP2012-50
pp.69-73
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:00
宮崎 宮崎シーガイア 自律的な領域分割を行うゾーンベースアントルーチング手法の提案と評価
久世尚美若宮直紀村田正幸阪大IN2011-196
ネットワークのさらなる大規模化,複雑化によって顕在化する様々な問題に対応できる新たなネットワークシステムを構築するため,... [more] IN2011-196
pp.353-358
NLP 2011-06-30
16:05
北海道 斜里町公民館ゆめホール知床 Nonnegative Matrix Factorizationのための修正乗法型更新アルゴリズムとその大域的収束性 ~ ユークリッド距離最小化の場合 ~
日比亮太高橋規一九大NLP2011-32
Nonnegative Matrix Factorizaion (NMF) は与えられた大規模非負行列を二つの小規模非負... [more] NLP2011-32
pp.41-46
CAS, NLP
(共催)
2009-01-23
13:00
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 一般の凸2次計画問題に対する分割法の大域収束性について
小林裕太高橋規一九大CAS2008-92 NLP2008-122
凸2次計画問題は線形制約条件の下で凸2次関数を最小化する最適化問題であり,様々な分野で応用されている.著者らは最近,SV... [more] CAS2008-92 NLP2008-122
pp.159-163
NC 2008-05-23
15:20
石川 金沢大学 ガウス過程を用いる非線形エコーキャンセラの提案
冨田純一郎平井有三筑波大NC2008-7
ガウス過程(GP)とは,ランダム変数の集合であり,どの有限個をとってもそのどれもが同時ガウス分布に従う,というものである... [more] NC2008-7
pp.35-40
NC 2008-01-15
13:30
北海道 北海道大学(100年記念会館) 正規分布におけるベーテ近似の解析解と数値解
西山 悠渡辺澄夫東工大NC2007-87
計算量が指数的に増大する周辺分布の計算に確率伝搬法(BP)のアルゴリズムの有効性が知られる.ループ構造を持つ確率分布に適... [more] NC2007-87
pp.1-6
NLP 2007-11-22
11:55
福岡 九州大学 サポートベクトル回帰のための分割法の大域収束性について
郭 駿高橋規一九大NLP2007-96
サポートベクトル回帰に現れる大規模凸二次計画問題の効率的解法として分割法が広く用いられている.分割法では、大規模凸二次計... [more] NLP2007-96
pp.7-12
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