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 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2025-03-06
16:20
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
交互方向乗数法に基づく分散lassoアルゴリズムの大域収束性解析
戸田尚希右田剛史高橋規一岡山大NC2024-77
交互方向乗数法は,線形回帰モデルの回帰係数のスパース推定法であるlasso (least absolute shrink... [more] NC2024-77
pp.85-90
NLP, CAS
(共催)
2024-10-18
14:50
鳥取 鳥取大学広報センター 非負値行列因子分解における乗法的更新規則の拡張
岡崎悠真右田剛史高橋規一岡山大CAS2024-57 NLP2024-87
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は,与えられた非負値行列... [more] CAS2024-57 NLP2024-87
pp.150-155
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:30
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非負値行列因子分解のための分散HALSアルゴリズムの大域収束性解析
林 京寿右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-104 NLP2022-149
非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)の高速計算法として階層的... [more] MSS2022-104 NLP2022-149
pp.198-203
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム化NMFにおける最適化問題の再定式化と新たな反復更新アルゴリズムの提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-105 NLP2022-150
大規模な非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)を効率的に行う方... [more] MSS2022-105 NLP2022-150
pp.204-209
NLP 2022-08-02
10:15
ONLINE オンライン開催 新たな非線形連立方程式の解法 ~ ニュートン・ラフソン法とW4法 ~
大川博督早大NLP2022-29
非線形連立方程式を解く万能な手法は今のところ無い。ニュートン・ラフソン法は方程式の線形化をもとにした反復解法であり、古く... [more] NLP2022-29
pp.15-19
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
13:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
転送待機時間に基づくOpportunistic Routingにおけるリンク対称性確認手法の性能解析
山崎拓真芝浦工大)・細沼恵里東大)・山崎 託三好 匠シルバーストン トーマス芝浦工大NS2022-57
転送待機時間に基づき中継端末を動的に選択するOpportunistic routing(OR)では,パケットを受信した各... [more] NS2022-57
pp.147-150
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-28
14:15
ONLINE オンライン開催 ランダム化NMFにおける最適化問題の修正とHALS法に基づく解法の提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大NC2021-4 IBISML2021-4
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は,与えられた非負値行列... [more] NC2021-4 IBISML2021-4
pp.23-30
CAS, NLP
(共催)
2018-10-19
14:45
宮城 東北大学 代数的連結度計算のための擬似分散的離散時間アルゴリズムの収束性 ~ 代数的連結度が重複する場合の解析 ~
浦上朋久高橋規一岡山大CAS2018-58 NLP2018-93
代数的連結度はグラフの結びつきの強さを表す指標の一つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される.著者... [more] CAS2018-58 NLP2018-93
pp.115-120
NLP 2018-08-09
09:55
香川 香川大学 幸町キャンパス 構造時不変ネットワーク上の射影合意アルゴリズムの収束条件
川嶌康輔高橋規一岡山大NLP2018-65
ネットワークをなす複数のエージェントの状態を,エージェント毎に与えられた制約集合の交わり内の一点に収束させる問題を考える... [more] NLP2018-65
pp.63-68
NLP 2017-07-13
13:00
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 αダイバージェンスに基づく非負値行列因子分解のためのニュートン法型アルゴリズム
中津智史高橋規一岡山大NLP2017-31
非負値行列因子分解 (Nonnegative Matrix Factorizaton: NMF) は与えられた非負値行列... [more] NLP2017-31
pp.17-22
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
10:50
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) スパースさと滑らかさを調整できる非負値行列因子分解の新しい反復計算法と大域収束性
木村 匠高橋規一岡山大IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization:NMF)は与えられた非負値行列を二... [more] IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
pp.273-278
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) 一般化誤差関数に基づく非負値行列因子分解に対する乗法型更新式とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) は与えられた非負値行列... [more] IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
pp.67-72
NLP, CAS
(共催)
2015-10-05
11:35
広島 アステールプラザ(広島市) 非負値行列因子分解に関連する制約付き最適化問題に対する乗法型更新式の導出とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大CAS2015-24 NLP2015-85
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は与えられた非負値行列を... [more] CAS2015-24 NLP2015-85
pp.21-26
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