お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]散逸下における量子状態制御の限界
小林幸平山本直樹慶大
量子情報技術の実現において,所望の量子状態を生成する制御は必要不可欠である.しかし量子系に散逸が発生している場合, 量子... [more]
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:25
北海道 北海道工業大学 顔画像に対するプライバシー保護処理の有効性の定量的評価
中島悠太奈良先端大)・池野知顕・○馬場口 登阪大ISEC2012-17 SITE2012-13 ICSS2012-19 EMM2012-9
画像や映像には人物の顔などのプライバシーセンシティブな情報(Privacy Sensitive Information:... [more] ISEC2012-17 SITE2012-13 ICSS2012-19 EMM2012-9
pp.59-66
DC 2010-10-14
15:10
東京 機械振興会館 GPUを用いた状態可到達性解析の高速化
仲田善満土屋達弘菊野 亨阪大DC2010-22
状態可到達性解析とは,システム検証のために状態空間を探索する処理である.この処理はモデル検査などの自動検証において欠かせ... [more] DC2010-22
pp.25-29
MSS 2010-08-02
14:50
石川 金沢学院大 サテライト教室 定常連続システムから離散状態システムを得るための一手法
松本 忠恐神正博福井工大)・茂呂征一郎福井大CST2010-34
連続システム$ Ax = b ( A = [ a_{ij}] \in R^{m \times n}, b = [ b_i... [more] CST2010-34
pp.13-18
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
13:25
新潟 新潟大学自然科学研究科 P/Tペトリネットの可到達性判定の代数的試みについて
松本 忠恐神正博福井工大)・茂呂征一郎福井大CAS2007-78 CST2007-29
離散事象システムの有用なモデルの1つであるP/Tペトリネットの挙動を考える際に,最も基本となる問題である可到達問題の代数... [more] CAS2007-78 CST2007-29
pp.27-30
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会