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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, SANE
(併催)
2018-02-22
10:25
山口 山口商工会議所 (山口県) 不等間隔に存在する周波数帯域を用いた目標測距法
眞庭知成影目 聡原 照幸三菱電機SANE2017-109
中心周波数の異なる複数の帯域で目標反射信号を受信し,その受信信号を合成することで高精度に測距可能な帯域合成レーダ方式があ... [more] SANE2017-109
pp.1-5
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-15
09:55
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 (沖縄県) 離隔周波数帯受信信号を用いた広帯域コヒーレント合成による高分解能測距方式の検討
渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大WBS2017-67 ITS2017-44 RCC2017-83
近距離レーダに対し60,76,79GHz帯という離隔した複数の周波数帯域が用いられている.また79GHz帯は4GHzとい... [more] WBS2017-67 ITS2017-44 RCC2017-83
pp.179-184
SANE 2017-06-23
14:05
神奈川 JAXA相模原キャンパス (神奈川県) BM法を用いた離隔周波数帯コヒーレント合成による高分解能測距手法の検討
山口達輝渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2017-19
筆者らは,離隔した周波数帯で別々に運用されているレーダの計測信号をコヒーレント合成することで送信帯域幅を拡大する高分解能... [more] SANE2017-19
pp.37-41
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