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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
15:20
ONLINE オンライン開催 CRNNを用いた特徴量の正規化による多言語対応感情識別法の高精度化
斉 金海鈴木基之阪工大NLC2021-22 SP2021-43
本研究ではCRNNを用いて特徴量を正規化し,多言語に対応した感情認識を行う方法を提案する。一般に,感情認識を行う場合は単... [more] NLC2021-22 SP2021-43
pp.22-26
ET 2017-01-28
10:40
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討(第2報)
小山内筆子弘前医療福祉大)・小山智史弘前大ET2016-81
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し... [more] ET2016-81
pp.17-22
ET 2016-07-09
14:10
宮城 東北学院大学 合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討
小山内筆子弘前医療福祉大)・小山智史弘前大ET2016-26
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し... [more] ET2016-26
pp.27-32
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
15:20
沖縄 名桜大 [ポスター講演]多次元尺度法を用いた収録音声と合成音声における類似度の検討
吉田幸平大田健紘神野健哉日本工大CQ2015-131
本研究は同一話者の収録音声と合成音声の聴感の違いに注目している.そこで,この違いを生じさせる音響的特徴を調査するために多... [more] CQ2015-131
pp.131-136
WIT 2016-03-04
15:50
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 深度センサを用いた視覚障害者ボウリング支援システムのボール位置検出機能
小林 真筑波技大WIT2015-95
本研究では,視覚障害者ボウリングにおける晴眼者アシスタントの代替システムの実現を目的として,支援システム開発を進めている... [more] WIT2015-95
pp.37-40
WIT 2015-03-13
10:50
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 合成音声による解説付き映画の比較評価
大森賀世中川理生東京女子大)・安村通晃慶大)・渡辺隆行東京女子大WIT2014-88
合成音声を用いた音声ガイドつき映画を製作し、肉声の音声ガイドと比較する実験を行った。その結果、映画の雰囲気とガイドの声・... [more] WIT2014-88
pp.17-22
MBE, BioX
(共催)
2014-09-12
17:00
長野 信州大学 [ポスター講演]合成音声刺激を用いた聴覚刺激BCIの改善
出來田竜也橋本昌巳香山瑞恵大谷 真伊東一典信州大BioX2014-21 MBE2014-44
我々は,聴覚刺激によって導出される事象関連電位P300を利用したBCI(Brain-Computer Interface... [more] BioX2014-21 MBE2014-44
pp.61-62
EA 2013-07-18
16:00
北海道 北海道医療大学 成人吃音者1例における合成音声を用いた在宅訓練 ~ 1年間の吃症状の改善 ~
小山内筆子小山智史弘前大EA2013-41
吃音訓練の一つである流暢性形成訓練は,発話全体の速度を調整できるようにする方法である.訓練室内で獲得された流暢性を日常の... [more] EA2013-41
pp.45-50
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
13:35
福岡 福岡工業大学 Webの非言語構造の音声表現 ~ Speaconの有効性 ~
池谷 恵永田結香東京女子大)・西本卓也オラビージャパン)・○渡辺隆行東京女子大IMQ2012-57 IE2012-161 MVE2012-118 WIT2012-67
本研究は,スクリーンリーダNVDAにSpeacon(読み上げる言葉が音声として認識されなくなる程度までスピードを上げたも... [more] IMQ2012-57 IE2012-161 MVE2012-118 WIT2012-67
pp.127-132
WIT 2013-02-02
17:40
愛知 名古屋工業大学 遠隔地の吃音指導のニーズと合成音声を用いた在宅訓練の提案
小山内筆子小山智史弘前大WIT2012-43
成人吃音者は,日常生活や仕事に支障が生じ,困難を抱えている場合が少なくない.吃音者には言語聴覚士による流暢性形成訓練が有... [more] WIT2012-43
pp.57-62
WIT 2012-03-10
13:00
茨城 筑波技術大学 HTML5標準案に基づく音声ガイド提供の現状と課題 ~ 合成音声を活用した音声ガイドの普及に向けて ~
福田健太郎小林正朋日本IBMWIT2011-86
近年,インターネット動画が急速に普及しつつあるが,その大半は音声ガイドを提供しておらず,視覚障がい者の情報取得を妨げる大... [more] WIT2011-86
pp.89-94
WIT 2012-03-10
14:30
茨城 筑波技術大学 テキストファイルをDAISY風に表示するリーダーの開発
小山智史弘前大WIT2011-89
録音音声と画面のハイライト表示が同期するマルチメディアDAISY図書はディスレクシア(読字障害)の児童生徒の学習に効果的... [more] WIT2011-89
pp.107-112
WIT, SP
(共催)
2011-10-07
10:30
東京 TFTビル研修室 母音発声のリアルタイム視聴覚フィードバックのための正規化構音空間の検討とその応用
坂田 聡佐伯勇哉柴田 航・○上田裕市熊本大SP2011-61 WIT2011-43
聴覚障碍児の音声言語習得や構音障碍者の発声リハビリでは,自発音声の効果的な視覚フィードバックが望まれる.母音発声では,そ... [more] SP2011-61 WIT2011-43
pp.55-60
WIT 2011-05-20
11:15
新潟 新潟大学 視覚障害者のテキスト読み上げ音声の受容特性
鎌田一雄松本祥輝宇都宮大)・藤沼輝好統合システム研)・米村俊一NTTWIT2011-3
視覚に障害がある人たちは、音声・聴覚メディアによる代替的な受容が必須である.本稿では、テキスト読み上げの音声的な特性が、... [more] WIT2011-3
pp.13-18
WIT 2010-03-12
13:30
東京 NTT武蔵野研究開発センター 合成音声を用いたオンライン動画音声ガイド提供の実現に向けて
小林正朋長妻令子立花隆輝長野 徹高木啓伸日本IBMWIT2009-85
合成音声による動画音声ガイド提供のための共通プラットフォーム構築の試みについて述べる.音声合成技術により録音作業が不要と... [more] WIT2009-85
pp.21-26
PRMU 2009-01-12
13:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 音声合成を用いた音声からの感情推定
木下おりみ大橋真里菜榑松理樹羽倉 淳藤田ハミド岩手県立大PRMU2008-197
従来の音声からの感情推定では、「人間」が演技した音声データから、音声特徴と感情の対応づけを構築する。しかし、この方法では... [more] PRMU2008-197
pp.49-53
WIT 2007-05-24
14:00
沖縄 琉球大50周年記念館 合成音声の話速に対する高齢者および弱視者の聴覚特性
林 実NTTWIT2007-3
高齢化社会にやさしい音声読み上げ環境を実現するため、高齢者の聴覚特性を明らかにすることは必要不可欠である。本研究は話速に... [more] WIT2007-3
pp.13-18
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